いつもROMさせていただいています。治療で落ち込んだとき、ここを訪れて元気を頂いています。

私は３９才で初めてのIVF-ETにて第１子を出産しました。その後二人目が欲しくて、７回のIVFに挑戦しました。年齢のせいか、けい留流産１回を含め、妊娠成立には至りません。
第１子妊娠の時もそうだったのですが、ET後３週間までの間のたった１日だけなのですが、必ず猛烈な子宮収縮痛に見舞われます。それがいつも明け方、一番リラックスしている時間です。猛烈な子宮の痛みで目が覚め、脂汗を流して耐えるのです。
第１子の時は、そんな出来事があっても卵はちゃんとくっついていてくれたのですが、その後のETではもしかすると「その痛み」でせっかくくっついた卵がダメになっているのではないかと思いました。
ドクターに相談すると、ズファジランという切迫流産の薬を処方してくれ、それをET後に１日３回飲んでいます。でも、それでも必ず１回はやってくるのです。明け方のあの猛烈な痛みが・・・。ETしていないときはそんなことはないので、何らかの受精卵の作用で子宮が過剰反応しているのだろうと思います。

お聞きしたいのですが、私のような症状は珍しいのでしょうか。もし同じ様な症状をご存じでしたら、どのような対策をとったらよいのでしょう。

主人は「良い卵が取れても、受け入れる母胎がそんな反応しているならもう治療をがんばってもダメなんじゃないか」とあきらめムードですが、何か方法が有るはず・・・とわらをもすがる思いでご相談いたします。よろしくお願い致します。