先日、凍結胚盤胞移植で化学流産しました。
自然周期の移植でしたが、黄体ホルモンが低いため移植２日前より判定日までプロゲ膣座薬（50mm）を夜1回使用。
判定日にβｰhcg15で、5日後に再判定することになりました。
黄体ホルモンがあがりすぎているため、判定日から座薬は無しになりました。薬をやめることに不安があったのですが、先生は大丈夫とのことでした。
すると判定日の翌日に生理痛と同じ腹痛がおこり、その翌日には茶オリのような微量の出血がありました。
その翌日には腹痛もおさまり出血もありませんでした。
再判定の結果βｰhcgは下がり化学流産。
判定日の翌日の腹痛と出血は薬を急にやめたため起こったのたのではないかと思うのですが、先生は、薬をやめても急に黄体ホルモンが下がることはない、ただの不正出血だと言います。
化学流産とは関係ないとは思っていますが、今後の移植でもまた同じことが起こるのではないかと不安です。
他の病院では陽性判定後は膣座薬を続けるとも聞きますがどうなのでしょうか。
あの腹痛や出血は座薬を止めたせいではないのでしょうか。
ご存知の方がいたら教えてください。