またまた、お世話になります。

ボヤキと？？？です。

一昨年、グレード３の凍結胚盤胞移植。無事出産。
３個の四分割凍結卵(グレード１、２、３の三種類)を以て、第２子チャレンジへ通院再開！　４/２９にグレード１を移植。
１１日判定。玉砕しました。

やはり、『グレード』は、気にしなくてよいのだな…　と改めて思いました。


さてさて。お教えください。

次回周期に『凍結卵を融解→胚盤胞に再培養』と、提案されています。
この方法はレギュラー的に行われているものなのでしょうか？

話しが前後してしまうのですが、前回出産までに至った胚盤胞なのですが、こちらからリクエストをしたわけではなく、分割スピードが遅く、培養士さんの方で様子を見ましょうと、一日、一日と延ばし…　結果、胚盤胞へとなったものでした。

本来、ＫＬＣでは、まず分割卵移植から、という事ですが、その当時、胚盤胞ならば、会社を休まずに移植が出来るタイミングでしたので、それでお願いし、ナント一度目で成功したのでした。
その時、何が良かったのか？何か特別な事をしたのか？何一つ思い当たることがありません。
寧ろ、何も変わらない生活をしていました。

今回、四分割卵移植の時も同様でした。
でも、結果は×

やはり最終的には『卵の力。その子の生命力』なのだな〜と…


すみません。話しを戻します。

融解したものを再培養なされた方、いらっしゃいますか？　お聞かせ願えたら嬉しいです。

------------------------------------------------------------

あと。ドクターに対し、ちょっとなあ？？？と思った事を一つ。

治療再開時の初めてのドクターは、一度に３個融解して胚盤胞に再培養。そして、再凍結。
と言いました。
私が抵抗したので、分割卵移植になったのですが…

ドクターによって、意見が色々です。

そして、殆どのドクターが時間に余裕を持って話せる雰囲気ではなく、
『あっ！やばい加藤エスカレーターに乗せられちゃう』と危惧しつつ、しかしながら、やはり技術の確かさ？(分母が多い＝当然、成功率は上がりますよね）に、信頼。
もう少しの間、通院してみようと思います。

私の年齢(４５歳)で、移植の成功率は３０％を『ラクにキル』確率なのだそうです。

でも、私に限って！！！　なのですが、
確立を聞いても仕方が無い！！！！！　０か１００しか無いのです。　出来るか？出来ないか？
それだけの事です。

で･･･　出来るまで！　自分に諦めがつくまで！続けます。

頑張るって言葉は好きではありませんが、頑張ります。がんばりますっ♪　諦めません！！！

読んで戴きまして、ありがとうございました。　
宜しくお願い致します。