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【不妊】48才、移植しました。
フラン -- 2008年07月26日 11:34:38
こんにちは。
43才から不妊治療を始め、AIHから順にステップアップしてきましたが結果が出せず現在に至ってます。
半年ほど採卵できない期間もあり、医師に卵子提供をすすめられたこともありましたが、なんとか今周期採卵、移植へと進むことができ、一息ついています。
みなさんに質問ですが、今までの新鮮胚移植ではHCGを3回注射+プラノバール服用、または膣座薬+エストラダーム貼付、だったのですが、今回は膣座薬+ルトラール服用になりました。
凍結胚移植のときはデュファストンを服用したこともあったのですが、この違いはどうしてなんでしょう?
当日お薬をいただいてから、お会計の前に気がつき、質問したのですが、夜間だったため、主治医がすでに帰られた後で、看護師の方の説明では「黄体ホルモンを十分に補充する投薬なので間違いはない」とのことでしたが、卵胞ホルモンの補充がないこと等は医師でないと説明できないといわれました。
次回主治医の在院時に質問するつもりですが、みなさんの中で同じパターンで服用された方がいらっしゃれば(その後の結果も合わせて)教えていただけないでしょうか。
私の場合、今回が最後の高度治療となってしまうので、次回の参考にできるわけではないのですが、よろしくお願いします。
また年齢のハードルを気にされている方、48才でもここまでくることができました。もちろん個人差はありますが、年齢だけを気にされる必要はないことをお伝えしたいと思います。
自分の幸運を信じて!
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