いつもこちらで色々な方のコメントから
前向きな気持ちをいただいています。

３６歳になります、ぽんずと申します。
高プロラクチンで１年ほどテルロンを
服用しつづけています。

今月２回目の凍結胚（胚盤胞の中期）の移植に
チャレンジしました。
普段よりも高温期の体温が高かったので
もしかして！と期待を抱いたのですが
残念ながら結果は陰性でした。
（移植後、プラノバールとバファリン81mg、
プレドニンを服用しました。）

年末にトライした１度目の移植もＯＨＳＳのため、
胚盤胞の凍結胚でしたが陰性で…。

私が通っているクリニックでは
移植に際して、「内膜の厚さ」をはかるだけで
血液中のホルモン値の検査などは行っていません。
内膜の厚さをチェックすると、hcg注射をうって、
その４日後に移植。当日も内診は行われません。

こちらで皆さんのコメントを拝見しますと
ホルモン値のことがよく書かれておりますので
ほかのクリニックでは、もっと違う方法で
移植が行われているのでしょうか？
やはり、ホルモン値を図る方法のほうが
より良い状態で移植できるのでしょうか？

何かできることはないかと、自分を追い詰めるのは
あまり良くないと頭でわかっていても
どうしても、そのことばかりを考えてしまいます…
何がいけないんだろうと…

どんなことでもコメントいただけますと
大変うれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。