KLCで採卵２回は空胞、未成熟卵と受精までいかず、その前大学病院でのタイミング・AIHともかすったこともなく、妊娠経験ゼロ、後2ヶ月で45歳になります。
一大決心で最初で最後の刺激周期への挑戦について悩んでいます。

D3 FSH_35.5、LH_17.6、 E2_68、 P4_0.5
D18　卵胞:18mm、LH_16、　E2_207、P4_0.7

結局未破裂だったようです。(萎んでしまったのかも？　現在12mm)
高温期がなく、37日目でやっと生理がきました。

AMHの測定を依頼したCLでもFSH･LH･E2も測定して戴きました。

D3 FSH_24.16、LH_6.51、 E2_18

FSHとLHもかなり違いますが、ある程度の差はでるらしいですね。でも、E2が50も違っているということに疑問があります。FSH･LH値から考えるとE2が18というのは納得できます。
KLCでの継続通院は、これ以外に待ち時間が長いということが辛くて堪えられないのです。(ウツ状態のため･･･調子がいい日と悪い日があります)

その他、体調に不安があり、以前の大学病院に行ってきました。
そこでIVFについてのお話も少し伺ってきました。高齢であっても自然では良い結果がでたことがないとの理由から刺激(GnRHｱﾝﾀｺﾞﾆｽﾄ)のみです。
高FSH・LHですので刺激に堪えられるのか不安です。AMHは3.8でした。

やはり刺激のCLへの転院は厳しいでしょうか？

その大学病院では、D3以外にホルモン値は計らないそうです。卵胞の測定だけを観測して採卵が決まるそうです。(採卵2日前hCG注射)
そこは、IVFでも一応有名(不育症の方が有名)ですが、44歳以上の出産例はないそうです。妊娠例は結構あるらしいですが、みんな途中でダメになっているそうです。全体での妊娠率は、25〜35%です。

自分が最初の１人になるとも思えないのですが、１度相談してやっぱりとやめて、その後、目出度く妊娠となった場合、出産をお願いすることってできるのでしょうか？（いつかはとなぜか思ってます）

心象悪いような気がしますが・・・。

主治医は、KLCの採卵について不信な点を発見したようで首をかしげてました。

こちらでは、いつもご意見を頂いていて本当に助かっています。
またアドバイスをお願いする投稿で恐縮なのですが、ご意見を頂けましたら幸いです。
よろしくお願いします。