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【その他】産み方の選択とゆっぴいと新生児・・・の本を読んで
今回匿名希望 -- 2007年04月 4日 23:37:52
新生児重症仮死という本が出版されました。
出産時のトラブルにより、脳に障害がおこってしまった、
有名なのはゆっぴのばんそうこうというある
タレントさんの本でしょう。
こちらで自然か帝王かの話題がときどきあがります。
私も悩みました。むしろ陣痛に耐えられるか
という不安が大きかった。
嘔吐恐怖もあったし、陣通時に吐くという妊婦さんの
話をきいておそろしくもあったし、
陣痛に耐えられる自信がまったくなかったし、
無痛にしようなんて、産科医不足の今となっては
贅沢だけれど、無痛の施設にいったらハイリスクのため
あっさりと断わられ・・・・
何がこわかったか、超音波写真では五体満足。
あとは、出産時のトラブルさえさけられれば
と強く願いました。
池川先生の本では障害をもったおこさんは
お腹の中でもうすでに障害をもっている
ということが書かれてあり、
また、仮死状態で生まれてきた赤ちゃんの話を
きくと、母体に負担は大きいけれど
帝王でこどもがもうすでに障害をおっていたのなら
そのときはそれを受け入れようときめました。
帝王切開になったのには別な理由が存在しました。
自然を選んで、難産でも嫌だったし、
かといって帝王切開したら、癒着で季節の変わり目
には痛いし、どっちもどっちだなぁ、
難しい選択だといまだに思います。
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