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何もかもうまく行かなくて今日はサメザメと泣きました。
小さな子どもがひとりおりますが、この先食べてゆけるのかな・・・なんて考えてしまいます。
夫婦で自営ですが、仕事でことごとくキャンセルを受け、最後のドタキャンのお客様とは感情的になって話してしまい、電話の向こうで先方は逆切れ、やくざのように怒鳴り散らしているのを聞いているうちに、もうどうでもよくなり、そっと受話器を横に置いて知らん顔。
私も誰かに許しを乞わなければならない事があるはず。
今度は私が許す順番なのだと頭ではわかっていても、生活のかかった仕事に損を出さなければならないと思うと、声に力がこもります。ダメですね。。。
儲からない仕事。赤字続きの生業。
自信なくなりました・・・・・
きっと何とかなるんです。
いつも、そう楽観しています。
でも今日は泣きました。夫に内緒で泣きました。子どもに内緒で泣きました。今も涙が溢れてきます。
生きてゆくのが大変。食べてゆくのが精一杯です。
手の中に幸せはあります。もちろん噛み締めています。
泣けるうちが華なんでしょうかね。泣いてる場合じゃないくらいの地獄を知ったら、今の私なんて・・・・甘すぎてちゃんちゃら可笑しいんだろうな。。。
初めて投稿しました。
誰かに聞いてもらいたくて愚痴りました。
最後まで読んでくださった方、ありがとう。
- みなさん、ありがとうございます - 五月雨 - 2008年06月 7日 19:12:12
- とりあえずは - denden - 2008年06月 5日 13:24:52
- 小さい子どものママです - さと - 2008年06月 5日 11:55:41
- 我が家もです。 - わらく - 2008年06月 5日 09:36:59
- そういうとき、ありますよね - moco - 2008年06月 3日 14:58:25
五月雨さん、はじめして。
ウチは夫婦で自営業ではないのですが、なんとなく気持ちがわかる気がしてコメントしたくなりました。
ウチの場合夫が外国人で芸術系の自営業です。
ほとんど仕事がありません。
勤めている私がいわゆる大黒柱です。
夫の借金(家のローンとか未来へ向けてのものではないです)の返済も、現在の生活費もすべて私がまかなっています。
薄給なのに、です。。。
それでもなんとか食えているし、賃貸だけど眠るところもある。
とりあえずはそれで十分幸せ、なんですよね。
世界には食べることができない人がたくさんいます。
路上で生活する人も。
日本で言う「貧乏」のほとんどは、貧乏のうちにはいりません。
>儲からない仕事。赤字続きの生業。
>自信なくなりました・・・・・
ここは、すごくわかります。
お金のことよりも(もちろんそれも大きなことですけど)、仕事がうまくまわらない、ということで、悲しくなってしまうんですよね。
私は夫のマネージメントをしているので、夫の仕事についてそう感じています。
もうやめてしまおうかと何度思ったか。。。
でも夫にはそれしかないんです。
そしてそこにこそ惚れて一緒になったようなものなので。。。
>きっと何とかなるんです。
>いつも、そう楽観しています。
>でも今日は泣きました。夫に内緒で泣きました。子どもに内緒で泣きました。今も涙が溢れてきます。
そういう日があってもいいと思います。
そして、きっと、なんとかなります!
(自分もしょっちゅう嘆いているのに、同じように嘆いている人をみるとこの言葉をかけたくなります)
生きてゆくのは大変です。
でも大変な人生のほうが面白いかもしれませんよ。
えらそうにごめんなさい。
ほとんど自分に対して言っています。。。
お気持ち分かります。
私も、食費やらガソリン代やら高騰し
小さい子どもを抱えて、
この先頑張っていけるか不安になります。
私は病気をしていて働くことができず
蓄えが減っていく一方で、
軽く鬱状態の時期がありました。
今は体調も少しは良くなり、
ときどき子どもを連れてでかけています。
仕事を再開できるか不安ですが、
周りの人に相談しながら
自分なりに努力したいと思います。
大したことが書けなくてごめんなさい。
遠くから応援しています。
こんにちはmocoさん。
こちらのページにはあまり来ないのですが、たまたま先日来て
こちらを見つけました。
「一喜一憂」自営は毎日がこの言葉ですね。
我が家も夫婦で自営です。
明日が見えないので、来年の生活設計ができませんね。
特に我が家はいろいろな事情で毎年環境が変わっていて、来年どこで
なにをしているのか全くわからない状況です。
とりあえずこの秋に今の店をたたみ、私の地元に引越して実家の傾いた
商売を引き継ぎます。
実家には誰もいないので、そこに家族で移ることにしました。
それが吉と出るか凶と出るかはわかりません。
でも、三人の子ども達と一緒に頑張っていけばどうにかなるよねと夫婦で話しています。
子ども達の笑顔に励まされながら、また新しい仕事に就く不安を払拭するべく笑います。
ひたすら笑顔です。
私の自慢は、どんな環境でもどれほど貧乏でも、なぜか裕福に見えるということ。
独身時代にアルバイトを3つ掛け持ちしていた職探しの時、お蕎麦やさんの仕事で
余ったお蕎麦をもらってきて、お団子にして食べていましたが、生活に困ったとは
誰も見てくれませんでした。
太っているからかなぁ…なんて笑っていますが、それだけでも少しは救いです。
頑張れば、その分必ずいいことがあると信じています。
ちなみにいつもは高齢出産VOICEにおじゃましている私は、40代後半で三人の子供がまだ小学生、三男はやっと1年生です。
皆さんよりたぶん高齢と思いますが、まだまだ頑張ります。
一緒に頑張りましょう。
自分も輝きつつ。
五月雨さん。
うちも夫婦で自営です。
なんだか人ごとと思えなくて。。
我が家も去年、「あ〜、どうやって暮らそう・・」
っていう時期がありました。
がんばっても、ダメなときってありますよね。
泣きたくなったときはいっぱい泣きましょう。
それからもう一度前を向けばいいですよ。
やっていけるのかな・・。
1年後、2年後、、10年後・・
私も先を考えると頭が痛いですが
五月雨さんもご自身でおっしゃっているとおり、
まあ、何とかなりますよ〜。
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みなさん、共感してくださってありがとうございます。
このスレッドを立てた日は、本当に底をはいつくばっていました。
こういう時、一番辛さを増幅させるのは、寄り添ってくれる存在
がない、ということでしょうか。夫に、いつもそれを求めて
失敗してしまいます。
コメントくださった方達の「共感」で、どれだけ救われたか・・・
本当にありがとうございます。
辛いときに、つい期待する身近な存在。夫。
しかし、夫は、いえ、もしかしたら男性という生き物は生来
「あー痛かったね〜よしよし」なんていう言動をとるプログラム
をもっていないのかもしれませんが、弱い私は、つい甘えすがり
たくなります。
夫の励まし、あるいは力強い求心力。
こういった事に、とても期待してしまうがゆえに、孤独を痛感
してしまんです。
ふたりでやってる仕事なのに。
ひとりでやってる仕事のように思えてしまいます。
感謝しているはずの夫に対して、愛憎が溢れ、自分ひとりで
頑張っているような被害妄想にかられてしまいます。
サラリーマンなら「ふん、バカ上司」で愚痴れば終わるし
あるいは転職することも可能なのですが、身内だと逃げること
もできず、また身内ゆえの言い易さが、取り返しのつかない
暴言を吐かせたりします。ダメダメです。
みなさん、おひとりおひとりのご事情を想像し、とてもとても
励まされました。もう若くはありませんので、1日1日を
大切に生きて、この生を自分らしくまっとうしたいと思います。
本当に本当にありがとう!