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未就学2児の母です。
これまで激務の職場で2回産休・育休をとらせて頂き、その都度職場復帰、最近親の介護休暇もとらせて頂き、現在訳あって預け先が確保できず休職中のものです。
親は介護の末、最近亡くなりました。職場復帰するつもりでしたが、復帰できなかった事、また、復帰すると激務が待っていると思うと非常につらく・・どうすれば良いのか悩んでいます。
ここ1年ほど、高熱でも休めない・昼食も食べられない・トイレにも行けない程の激務×持ち帰り仕事(無給)×育児×介護+引っ越し等々あり・・心身共にいっぱいいっぱいでした。
葬儀の後、心が折れてしまい、会社に辞意を申し出ましたが、何年かかっても戻って下さいと言ってくれました。このご時勢本当にありがたい事だと感じています。
でも、戻れば病気になるほどの激務ですし、今後預け先のめども立っていません。今までのように働ける自信も気力もないのです。
そう言いながらも、専業主婦の生活にも馴染めていません。どこかで「働く自分」を手放すのが口惜しく、恥ずかしながら「まだ私はやれるんだ!使える人材なんだ!」と誇示したい変なプライド(傲慢?)があります。引っ越しの荷物も片付け切れていません。
新生活に馴染めないのは時間が解決してくれるのかどうか、ずっと続くのか、まだわかりません。
亡くなった親が、私が働く事をすごい応援(期待)してくれていた事も、心に引っかかっています。
ちなみに夫は「今までのように働くのは色んな意味でもう無理だろう。辞めてもいいよ」と言ってくれています。
近日会社に挨拶に行くのですが、何を伝えればいいのか、自分がどうしたいのかわからなくて、考えるとため息がずっと漏れ、呼吸も少しつらくなります。
子供は大好きで、専業主婦になる!と決定してしまえば、踏ん切りが付いて、心も安定するような気もしますが、今は何とも落ち着かず、重く、何か引っかかったような感じです。
長文・乱文で申し訳ありませんが、どんな事でもアドバイスいただけると助かります。
- ありがとうございました。 - ゆうきっこ - 2013年02月11日 21:06:41
- 専業主婦に一票 - アンダンテ - 2013年01月27日 21:29:51
- どうして働くのですか? - あり - 2013年01月25日 21:05:13
7歳の男児の母です。私も育児、家事、仕事でいっぱいいっぱいの
毎日ですが、幸い、仕事はそれほど激務ではありませんので、なん
とかこなしています。
ゆうきっこさん、本当によく頑張っておいでですね。まだ小さなお子さん
2人をかかえて仕事も持ち帰り、さらに介護までされていたなんて。
職場でも、きっと有能な人材なのでしょう。お仕事にやりがいも
感じられているのでしょうね。
でも、酷な言い方かもしれませんが、ゆうきっこさんが激務でたおれ
ても職場では貴方の代わりはいるはずです。
ご家庭では貴女の代わりはいませんよね。そのことを考えると、
おのずと答えはでると思いますが。
経済状況が許すのなら、お子さんが小さい間だけ限定で専業主婦
をされたらいかがでしょうか。
お仕事は、お子さんに手がかからなくなったときにまたやり直そうと
思えばできるはず。子育てはやり直しはききません。
どうしても「働く自分」を手放したくないあのなら負荷の小さい仕事に
かえるのもありでしょう。
まず、どうして働くのか考えてみましょう。
経済的な理由なら、別にほかの仕事でもいい。究極に言えば稼げさえすればいいわけです。今の会社での仕事が気に入っているのか。今の職種で働く自分が好きなのか。
確かに今の時代、贅沢は言っていられませんよね。でも「どうして働きたいのか」をじっくり突き詰めて考えると、きっと答は出てくると思います。
大切なのは、自分と家族の健康。これさえ見失ければ大丈夫だと思いますよ。どんな結論にしろ、エールを送ります!
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アンダンテさん
ありさん
大変遅くなってしまいましたが、アドバイスを頂き
本当にほんとうにありがとうございました。
非常に悩み、悲しくもありましたが、
先週会社を辞めてまいりました。
相談できる人もあまりおらず、お二人のアドバイスを
何度も読み、勇気をもらい、前に進む事ができました。
しばらくは、これまで足りなかった分
たくさんの愛情を子供にかけてやりたいと思います。
今はまだ心が疲れ切っていて、(元気がなく?)
何かを始める気力が起こらないのですが・・
元気が出て来たら、また自分の好きな未来を想像して、
会社に就くなり、パートに出るなり、
頑張ってみようと思っています。
ありさん、
短い問いかけが、心にスッと入って来ました。
ありさんの問いかけで、自分の考えをつかむ事ができました。
そして、エールを送っていただき、ありがとうございました。
あの時、私にはありさんのエールだけが
心の灯台というか・・本当に助けていただきました。
アンダンテさん、
やさしく、本当にやさしく気づかせて頂き
ありがとうございました。
もう誰も褒めてくれる人なんていない年齢なので
アンダンテさんのやさしい言葉に癒され、
自分のして来た事に踏ん切りをつける事ができました。
本当にありがとうございました。
涙が出る思いです。
PC経由ですが、心から感謝いたします。