先日、先生に聞いてみました。
やはり、黄体ホルモンの注射だったようっです。
結局、排卵誘発のために打ってるHCG注射と同じとのことでした。
いつもの排卵誘発の注射とは、若干量が違うとの事でしたが、もともと、黄体機能不全の兆候もあるため、ダブルで打った注射もホルモン補充のためには、良い結果になるといいね。とのことでした。

そのおかげか、いつもなら、ばらつきのある体温で、高温期4日目ぐらいにはいつもがっくり落ちるのに、今回は、高温期6日目で、いつもより体温が高めですが、ばらつきもなく安定してます。

まだ、6日目なのでなんともいえませんが、とにかく、判定日まで、ゆったりと過ごそうとおもってます。

ありがとうございました。

　 　どんな注射をしたのか、電話でもいいので質問すべきだと思います。ただ一般的に不妊治療専門の病院で妊娠した時に打つ注射と言うのは黄体ホルモンだと思います（けっこう痛いです。）これは、排卵後、受精した卵が着床できるように、また妊娠した人のホルモン値を測って黄体ホルモンが少ないと流産を引き起こす恐れがあるため、それを予防するのです。だから、それならば問題ないと思います。
　先生も知っているのですよね・・。ならば、とにかく、注射の名前と何のホルモン注射なのかを聞いてみた方がいいです。