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はじめまして、現在アメリカで治療を受けているりえと申します。
去年の11月に自然妊娠しましたが6週で流産。
その後は2回ほどAIHにトライしました。
その際FSHとHCGにより排卵を誘発し、
卵胞の育ちも良かったのですが、2回とも陰性という結果に。
しかもそれまで28日周期が乱れる事は
絶対無かったのですがAIHの2回とも判定日
よりも1週間早く生理が始まってしまいました。
現在は一旦治療をお休みし自然妊娠を試したいと思ってますが
排卵誘発剤の副作用なのか、生理が戻ったにも関わらず
排卵がされなくなってしまいました。
生理前の胸が張るなどの症状も一切ありません。
その代わりに毎朝生理痛の前日のような重苦しい
腰の痛みで目が覚めます。
その痛みはHCGを始めてから、お休みしている今月も
ずっと続いています。
Drに質問しましたが”よくある事”としか回答がなく
一体自分の体がどうなってしまったのか?
それが不安でなりません。また言葉の壁もあり
壁もありぶつけようの無い苛立ちを感じております。
同じような経験をされた方がいらっしゃいましたら
情報を頂きたく投稿させて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。
- アドバイス頂き有難うございます。 - りえ - 2008年05月 5日 07:03:46
- HCG後の服薬はありましたか? - 匿名で - 2008年05月 1日 21:04:32
- 私が調べた中でも - タホロン - 2008年04月30日 17:11:36
HCGを使うと本来は消える卵胞が育ってしまうことがあるようです。
残留卵胞が出来ると周期が乱れますがHCG後にピルを服用されましたか?
HCG使用後は残留卵胞のチェックをしたほうがいいと思います。
子供が欲しいと思ったときは、すでに高齢でしたので、治療をした方がいいのかどうか、と色々と調べました。
そこから得た結論は、ホルモン剤を飲んで結果が出ればいいけど、もし長期にわたった場合、さらに妊娠しづらくなるんだ、ということでした。
薬の影響から逃れるには、それ相応の時間がかかると思います。
でも、決してそのままということはない、快復する余地はある、と私は思います。
自分に合ったいい方法、療法が見つかるといいですね。
タホロンさんへ
やはり、ホルモン剤はなんらかの影響がその後出るんですね。
タホロンさんの仰るよう『長期に渡った場合更に妊娠しずらくなる』という事が何よりも私が恐れている事です。
少し回復するまでホルモン療法はやめたほうがいいのかも知れません。アドバイス有難うございました。
匿名さんへ
HCGを利用したのはここ2周期です。
FSHの注射100mg毎日1週間そしてHCGというパターンで、
1回目は卵胞が育ちすぎ生理が来ると共にピルを飲み卵胞を小さくし、その後1回目と同じ要領で2回目もトライしました。
ホルモン療法を始めてから毎日生理痛の酷いような痛みに襲われ朝寝ている事が出来ない位です。
その痛みに耐えられず思い切って治療をお休みしたのですが、その後生理は通常通り来るものの、排卵がされてない事は生理前の体の状態から自分でわかります。
今までとは明らかに体に変調が現れています。
ホルモン治療によって今まで正常だったものがおかしくなっていく事に不安をおぼえ相談させて頂きました。
やはりもう一度Drとしっかり相談しなくてはいけないのかも知れません。卵胞チェックしてもらいに行ってきます。
ありがとうございました。