ムーミンさん、お忙しい中再度コメントを頂き、本当にありがとうございます。

「コレステロールの問題？」というコメントを頂いてから、自分なりに調べてみたところ、「スクワレン」がコレステロールを上昇させるという情報を見つけたので、次はこれを試してみようかと思っています。

ちなみに私の総コレステロール値は146〜169mg/dl位ですが、理想としては180位はあった方がいいみたいですね。妊娠継続のためにもコレステロールは必要という情報も見かけました。

ムーミンさんの意見をお伺いできたことで、新たな道筋を発見できた気がします。本当にありがとうございました。。。

　 「アロマターゼ欠損症」とヤフーで検索するとトップに記事がPDFデータで出て来ます。
私も詳しくないですが、きーさんはちゃんと排卵できているので、問題ないと思います。

埼玉医科○学病院内分泌内科・糖尿○内科となっているので、気になるようなら検査されても良いかもしれませんね。
またそれとは、別にサイトで検索したら、

難病情報センター
↓
副腎酵素欠損症

■治療
グルココルチコイドの補充方法、量については各症例によって異なると考えられる。突然死の報告もあるので、ストレス時のグルココルチコイドの補充は徹底すべきである。とありました。

私もグルココルチコイドがアロマターゼを増やす治療に良いのか、分かりませんよ。

「アロマターゼ欠損症」というよりも、コレステロールは全てのホルモンを作る源なので、これが不足しているとホルモン全般が少なくなると思うので、そちらの問題なんでしょうかね。。

　 ムーミンさん、お忙しい中早速のレス、本当にありがとうございます！
いつもムーミンさんのコメント、参考にさせて頂いています。

これでもお酒は、ずいぶん飲まなくなりました。ラパロ前のLH=FSH=10位の時の方がよく飲んでいた位です。現在はせいぜい低温期にワインをコップ1〜2杯/2日　位です。
エストロゲンが高値だとお酒が入らなくなると聞いたことがありますが、エストロゲンが低値のためお酒が飲めるのかな…という気もします。

私は、血糖値も総コレステロール値も低めです。コレステロールは正常値を下回ったこともあります。エストロゲンの原料が不足しているのかとも思います（体型は中肉中背です）。運動は、ここ半年ジムでウォーキングを30〜60分/週3〜4回、軽い筋トレ、ヨガなどを続けてきました。

アロマターゼについては、私も気になって調べたのですが、アロマターゼを阻害するものは販売されているようですが、活性化させるものについては見つけられませんでした。もし何かご存知でしたらよろしくお願いします。

ムーミンさんのコメントを読んで、やはり最後の手段は断酒しかないのかな…と思い始めました。願掛けのつもりでやってみようかと思います。

本当にいろいろとありがとうございました。
ムーミンさんに、よいお知らせが届きますよう、心からお祈りしています…。

　 ＞私はお酒が強く、GOT、γ-GTP等もかなり低いです。

お酒はどのくらい飲まれてますか？

飲酒してると下垂体機能が麻痺したような状態になり、LHが下がることが分かっています。（一般の不妊治療医は知らないようです）結果E2も低くなります。

多嚢胞卵巣だと普通はLHもE2も高めになると思うのですが、血糖値とも関係してて、PCOSの人は血糖値が高いことが多いです。アロマターゼが抑制されてしまって、誘発してもホルモンが低いのかもしれませんね。

＞黄体期のPは3.4〜8位しかありません。

P4=3くらいだと、LHが低下されてることが多いです。運動したり、炭水化物を減らす、飲酒されてたら禁酒してみてくださいね。