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今月46歳になります。
43歳から男性不妊のため治療をはじめ、10数回の人工受精をしましたが妊娠に至らず、今年に入って顕微授精を始めました。
1月の初めての採卵は、注射を3回した自然周期でしたが、未成熟卵のため受精せずに終わってしいました。
2月の採卵は、薬注射一切使用しない完全自然周期で1個の卵が採れ、胚盤胞移植しましたが、妊娠しませんでした。
今周期は、完全自然周期で採れた1個の卵を、次周期ホルモン補充して、凍結融解胚盤胞移植する予定で、先週採卵をすませました。
そこで、皆さんのご意見をお伺いしたいのです。
年齢が年齢なので、有効に時間を使わないといけないと思うのです。
次週期、せっかくホルモン補充をして移植の用意をしたにもかかわらず、融解した胚盤胞が移植できないものであった場合、1周期無駄にしてしまうことになります。
それは、この歳ではかなり痛いです。
なので、凍結胚盤胞が2〜3個貯まるまで採卵だけ続け、それからホルモン補充の移植周期にしたほうが良いのではないかと素人考えで思っています。
皆さん、どう思われますか? ご経験のある方、どうされましたか?
- 経験者ではありませんが・・・ - とくこ☆ - 2010年03月10日 17:28:42
- 卵貯金 - エデン - 2010年03月10日 15:58:18
私も治療を始めたのが遅かったので、今は卵貯金しています。
一度目のIVFは4分割をフレッシュ移植し、1周期おいて、
二度目は7分割卵をフレッシュ移植しました。
どちらも一番いいグレードの卵でしたが、妊娠しなかったので、
3度目からは胚盤胞まで培養して凍結してもらっています。
なんとか3個の凍結胚盤胞を保存したいと思ってますが、
今のところ2個で、もう1つがなかなかできません。
ここ3回は未成熟や空砲が続いてちょっと凹んでいますが、
採卵できる期間は限られているので、卵貯金する意味は大いに
あると思っています。
限られた時間で、なんとかがんばりましょう!
今までよく見てきたのは、みなさん良い卵が採れるうちは採卵をして貯卵しています。
1周期でも無駄にしたくないのであれば、少しでも若いうちに採卵しておくのは手だと思います☆
胚盤胞ができるなんてすばらしいです!
妊娠できますように・・・お祈りしています♪