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はじまして。39歳で不妊治療中です。
FSH値が24と高く、また生理も20日周期や40日周期だったりで
基礎体温もバラバラです。
先月、排卵前のエストラジオール値を検査しましたが24でした。
これは卵巣年齢46歳くらいということでした。
これまでにIVFを2度やりましたが、卵巣機能が低下しているということで
クロミフェンの服用のみで治療しています。
結果、1度目は空卵胞で失敗、2度目は未熟で失敗に終わりました。
Drが言うには、ほとんど卵子が残っていない状態なので
注射や強い薬での治療は卵巣に良くなく、生理が止まってしまうかもしれないので、クロミフェンのみの治療をすすめられています。
このような状態では赤ちゃんはもう諦めた方がいいのでしょうか。
同じような状況の方で、どんな治療をされたか、また卵巣機能を良くするアドバイスなどありましたらお聞かせください。
- 励みになりました - モモやん - 2009年10月15日 15:00:24
- 諦めることはないと思います - ゆき - 2009年10月15日 01:06:56
- 追伸です。 - モモやん - 2009年10月14日 08:32:58
知人で40歳前にスレ主さんと同じような状況の方がいました。
あきらめずに毎月自然周期や低刺激での採卵、あるいは
採卵できそうにない月には血液検査をしておられました。
本当に苦しい毎日だったと思います・・・
が、とうとう妊娠されましたよ!!!
年齢は43歳です。
女性ホルモンをあげること(鍼や漢方、運動、リラックスなど)、
冷えを直すこと、できることはいろいろあります。
明日を信じて、執念深くやってみてもいいと思いますよ。
追伸です。
卵巣年齢が46歳というのはAMHの結果が3.0未満だからで
エストラジオールの結果からではありませんでした。
ゆきさんへ
ゆきさんの知人の方が、私と同じような状況で妊娠されたと聞いて
とても励みになりました!!
赤ちゃんを迎えるために、諦めず、たった一つの良質な卵を作れるよう頑張ってみたいと思います。
食事や健康面に気をつけて、鍼や漢方も取り入れてみたいと思います。本当に励みになるお返事を有難うございました。