仕事に追われて遅くなりました。ごめんなさい。

2種類の薬を混ぜるということがあるのですね…考えたこともありませんでした。本当にいろんな誘発方法があるのですね。今後の治療はまた先生とよく相談してみます。

今週期は、先生と相談してアンジュを内服してお休みしましょうということになり、次のために休息中です。
ココさんにお返事をいただけて、気持ちがすっきりしました。またよろしくお願いします。　　

　 最初はパーコグリーンというＨＭＧで上の二人を産みました。
単位は２２５？だったような気がします。
でも、しばらくして、狂牛病騒ぎで製造中止になってしまいました。
クリニックでは私のような患者ために事前に確保してくれましたが
在庫も切れて、いまはフジとテイゾーを１本づつ混ぜて
パーコグリーンに出来るだけ似せて貰っています。
いちよう子宮外ですが、妊娠はしています。
高齢になってからは、単位は３００？ぐらい？
量があがってしまいました。

一般的な筋肉注射です。

今は色々な誘発剤が出てるので、先生とよくご相談なさって下さいね。

よい結果が出ますように。

　 お返事ありがとうございました。

一番最初に1回だけ治療した病院でショートで十分といわれて鵜呑みにしてました。今度ロングについても相談してみます。
今週期は治療をお休みするかすごい悩んでいたのですが、やっぱりお休みして次に賭けてみます。どうしても焦りが先にたってしまって…よくないですね。

ちなみにココさんのロングはどんな方法で、どんな薬剤で行ったのでしょうか。参考までに教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

　 私はＫＬＣのやり方が合わずにロングの病院に転院しています。
卵胞が育たなかったり、育っても１つで変成卵とか、
とにかく、むちゃくちゃでした。
卵巣もはれて大変な目にあったこともあります。

強い刺激をしたら卵巣が破壊されると言われましたが
結果が見えないことが明白だったので、賭けるほうを選びました。
そして、ロングの病院で、妊娠し始めました。
強い刺激だとダメとか、簡単に考えるものではないのだなと思いました。

その頃は３０代前半でした。
今は高齢ですが、ロングで決まったやり方でやると卵巣が反応します。
誘発方法が違うと、同じロングでもダメですね。

低刺激がだめとかではなく、やはりそれぞれに合う手法というのがあり、
いろいろ試すというのは必要だと思います。

最初のほうでは、盤胞になっていますが
まだそちらのほうが合っていたとは考えられませんか？
少し休んで体調を整えてから、先生と作戦を練り直してみてはいかがでしょう？