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年末に妊娠7か月で死産しました。
産休をもらい仕事復帰してようやく半年。
精神的におかしくなり心療内科に通ったりしたものの自分の中では、やはり赤ちゃんが欲しいという気持ちしかありません。
彼の仕事の都合でどうしても来年の夏まで我慢して。と言われました。
私も働いているし、もちろん妊娠しても働きます。
体も経済的にもきついけれど頑張るつもりです。
年齢も37歳。もうそろそろ閉経か、出産や子供にもリスクが増える頃です。
彼は試験に合格するまで・・・来年の8月。
それも合格するかどうかわかりません。
悲しくて悔しくて。
妊娠するためだけのセックスじゃないと思いますが、子供は絶対作れないというのは悲しすぎて触れられるのも嫌になります。
どうしてもどうしても子供がすぐに欲しいのですが、あと1年待っての一点張り。
話し合いは平行線です。
毎日が苦しいです。
- 子どもの記憶 - ひつじ - 2008年10月 3日 13:23:26
- うーん。 - ぺんぺんぐさ - 2008年09月12日 22:35:15
- 難しいですね - なっちゃん - 2008年09月11日 22:53:50
- 話し合い - きらり - 2008年09月11日 10:28:23
- よく話し合って・・・ - BANANA301 - 2008年09月 9日 22:05:02
- 私も37歳 - hanako - 2008年09月 9日 00:37:00
- gg - なつ - 2008年09月 9日 00:21:45
お辛い経験をされましたね。焦る気持ちはどうしようもできないと思います。
ところで彼様への疑問がいっぱい浮かんでしまって。
年末7ヶ月だったということで、春に出産されていたならば、それはOKだったのでしょうか?
その場合、試験は受けないことにしたんでしょうか。
妊娠中より出産後のほうがバタバタするのは言うまでもないことです。
それとも8月(夏)生まれでなければOKと思ったのでしょうか。
まさか妊娠中のパートナーという存在が試験にNG?ちょっと解せません。
気が散るとか?でもご不幸がなければパパになっていたんですよ?
てことは、試験準備は今年になってから始めたものなのでしょうか?
さてそれはあえて脇におくとして。
確かに一般的に加齢とともに妊娠率は下がりますね。
でも絶対妊娠できないわけではないでしょう!
彼様の気持ちがどうしても変わらないのであれば、というのを前提にしたとして、そのへんを強調しておきたいです。忘れないで下さいね。
もっと込み入った事情があるのかもしれませんが、励ましたい気持ちで書きました。
みなさんありがとうございます。
まだ私たちは結婚していないので・・・。
彼の中では試験に受かってから籍を入れての子作りだと思います。
試験に受かればいくらでもいいよ。とは言ってくれているのですが、私の中では高齢妊娠出産が不安でたまりません。
障害がでたら・・・また死産や流産をしたら・・・二人目不妊で出来なかったら・・・考えればきりがないのですが、リスクは少しでも無いに越したことはないですからね。
障害があっても我が子ならかわいい。
でも将来が不安です。
少しずつ彼と話し合ってみます。
死産後とてもお辛いことと思います。
その悲しみを乗り越えるにはやはり妊娠しかないのだろうと思います。
お互いが自分の主張ばかりしていると話し合いは平行線だと思います。
歩み寄る為には話し合いが必要ですね。
これからも仲良く幸せに過ごしていくために、お互いの気持ちをわかり合うように話をしましょう・・・と切り出してみてはいかがでしょうか。
まず、ご主人の気持ち、計画等を話してもらい、それに対して自分なりにご主人の気持ちを理解して賛同してみる。
そして次はなっちゃんさんの正直な気持ち、死産後の辛さ、夜の生活のこと(ご主人と仲良ししたいけど辛くなってしまう気持ち)、そして大事な赤ちゃんのこと。35歳をすぎると妊娠の確率はどんどん下がっていき40歳ではもっと妊娠しにくくなること。そして染色体異常によるダウン症やその他の障害のこと。(ただリスクが高くなると言ってもピンとこないと思います。)多分男の人はまったく知らないと思いますのでよく説明した方がいいと思います。
男性は経済面に対して不安が大きいのではないでしょうか。
家族を養っていかなくてはいけないと言う責任感が強いのでしょうから。
うちの主人もそうでした。我が家の貯蓄等をまったく知らないし私が仕事をやめたらやっていけるのか不安だと。一般サラリーマン家庭より収入は多いのにもかかわらずです。
そういう面をきちんと説明してあげて理解を求めてみては?
「妊娠して子供が生まれるまで10ヶ月、だからあなたの試験が終わる8月以降に出産できるように11月くらいからタイミングを取るのはどう?試験勉強に集中できるようにサポートするし」・・・と提案してみてはいかがでしょうか。
ご主人の前では明るく元気に!そして悲しくなって愚痴をこぼしたくなったらここへ来て吐き出しましょう♪
世の中には家に帰りたくない御主人さまがたくさんいます。
(車通りの少ない路地に車を停めて携帯いじりながら時間を潰す男の人がたくさんいるんです><;)
そういう家庭にならないようにがんばっていきましょうね☆
長文失礼しました。
辛い思いをされましたね。お体の調子はいかがですか?
女性にはリミットはあるという事の危機感が男性にはなかなかわかってもらえない。辛いですね。。
ただ、彼(ご主人?)が試験があるとの事ですから、その気持ちも組んでよ〜く話し合うことが大切だと思います。
私のとても仲の良い友人はなっちゃんさん位の歳の時に結婚し、すぐに妊娠、出産しました。ご主人は仕事上てとても重要な時期であり、やはり試験などもあって「もう少し待って欲しい」と言いましたが彼女が譲らず渋々・・・という感じで。
しかしその数年後に2人は離婚しました。
ご主人が仕事や試験で疲れて帰宅すると家では赤ちゃんが泣いており、妻にはお風呂に入れろなどと言われ、疲れ果てて別人のように冷たい夫になってしまったようです。
私は死産の経験はありませんが数回の流産の経験はありますし、なっちゃんさんより歳も上なのでお気持ちはよくわかるつもりです。
次の子供が生まれるまでこの気持はずっとこのままなのだろうと思います。
でも。
やはりご主人にはご主人なりの考えがあってのことでしょう。
「一点張り」というのは困りますね。こちらから心を開いて彼を理解したいという気持ちを持ってよく話し合われた方がいいと思いますよ。「待って」という真意がどこにあるのかよく話をしつつ、女性が歳を経るごとに負うリスクも(グラフとか、実際例とか具体的に示すと効果的です!)よく説明してお互いの気持ちを相手の立場で理解する努力が必要かもしれません。
急がば回れ。
これは私の不妊治療における座右の銘なのですが、気持は焦るでしょうけど、その中で大切なものを見失わないように一歩一歩前進しましょうね!
同じ境遇とはいいませんが、私も年齢が近く
なっちゃんさんの気持が痛いほど分かります。
私も37歳(今年12月には38歳)です。
家の場合は、旦那の仕事の関係とかではなく
結婚6年、セックスレス6年が原因でしたが。
ただ、原因は違いますが、子供を授かるという
夫婦にとってとても大切な決断を迫るとき
お互いの意見や感覚が違うと、目的は達成できないですよね。
そしてどちらの旦那にも、「将来は子供が欲しい」という
思いがあれば、女性側の身体について、
改めて説明する必要があると思います。
すでに高齢出産と言われる年齢であること
年齢を重ねるごとに妊娠の確率が減り、リスクが高まること
高齢での子育ての大変さ…。
あと、ちゃんと病院に行って
自分の身体を知ってみることもいいかも知れないですね。
具体的なデータは、旦那さんにリアリティを
感じさせてくれるかもしれません。
私の場合、病院の手前までを何度も繰り返し
子作りに協力してくれるようになりました。
今、妊娠9ヶ月です。
もともと、子供が欲しいと思っていた彼ですから
今はふたりともすごくハッピーです。
なっちゃんさんの旦那さんの場合、別に達成したいと
思われる目標がある以上、うちより大変かも知れないですが
まずは、月に1度でも夫婦で協力してみよう、
と思わせるところから初めてみてはいかがでしょう。
そして、なっちゃんさんご自身も
旦那さんの目標を応援する姿勢を見せてあげてはいかがでしょう。
来年の夏なんてスグですよ!
今から少しづつ妊娠を目指して来年秋には出産とか、
なっちゃんさんご家族の夢がWで叶うことをお祈りしています。
あせらずゆっくり。
ご夫婦のいい関係が一番大切です。
未婚ですか?それなら彼がNOなら
彼との子は我慢するしか仕方ないですね。
男性にも子を持つ、持たないの決定権ありますもん。
もう結婚されているなら何故待つのか分かりません。
赤ちゃんって幼稚園にあがるまで
全然お金かからないですよー?
1年遅らせたって何も変わらない気がします。
あなたの収入がなくなることが不安なのかな?
ハジメマシテ。
大変辛いご経験をされましたね。
私の子どもたち二人は、胎内記憶と生まれる前の魂のときの記憶を持っています。
早くになくなってしまう魂は、とても位の高い魂だそうです。
お腹に宿してもらうことで、生まれ出ることはなくてもこの世でなすべきことは全てなし終えた、いのちだそうです。
早く生まれることも、病気で生まれることも、いのちが自分で選ぶのだそうです。(と、子どもたちが言います)
それぞれのいのちに意味があるようです。
あなたの赤ちゃんの命は、
あなたのお腹に宿してあげられて、良かったのだと思います。
長男は、元気に生まれましたが発達障碍があります。
長女は、救急車内で早産、15分以上呼吸が止まった危険な状態でしたが、障碍の診断は付いていません。
どちらもかけがえのない命です。
願い通りに授かり、丈夫で、元気で、無事で生まれてこられる子どもばかりではありません。
どうか、あなたにもステキないのちとの出会いがありますように。