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こんにちは。
いつもこちらで勉強させていただいております。
42歳、体外3回、顕微1回のたーと申します。
次回、凍結胚盤胞の移植を予定しています。
準備の内服について、こちらでもいろいろ相談させていただきました。
今回は、内服ではなく、外科(?)的な準備についてです。
実は、子宮口が小さくて、チューブ、その他が入りずらいため、準備が必要ということになりました。
先生から言われているのは、事前に、子宮口を開いて、中に入れる器具(チューブ、ゾンデ)の大きさを確認するということです。
この検査は、子宮内膜を傷つけることが考えられるため、検査の次の周期で移植することになりました。
先生も「こんなケースは初めて」とおっしゃっていました。
以前かかっていた病院でも、子宮口は小さいといわれたものの、チューブで移植することができました。
また、現在の病院での前回の移植は、針による移植でした。(これが痛くて、移植後2日くらい起きられません。)
子宮口の大きさで、問題があって、移植前準備が必要だった方はいらっしゃいますか?
具体的にどのような処置をされたのか、教えていただけないでしょうか。
- 大間違い!! - 葡萄 - 2007年10月 7日 09:55:06
- ラミナリア棒 - たー - 2007年09月29日 17:06:08
- ラミナリアだったかな? - 葡萄 - 2007年09月28日 16:55:31
こんにちは。はじめまして 葡萄さん。
早速お返事をいただけて嬉しいです。
私は子宮後屈らしいです。
先生の話では、移植の前周期で、1度、ラミナリア棒で広げて、子宮の中の大きさ(筋腫があるので、その点を考慮して)を計測するようなことをおっしゃっていました。
移植時にもう1度ラミナリを使うのかなと思っています。
葡萄さんは、生理3日目にラミナリアを入れただけだったのですね。
入れるときは、やっぱり痛いのですか〜。ショック。
移植日まで、子宮口が広がったままというのも驚きました。
先生に相談してみます。
貴重なお話をありがとうございました。
私はかなりの子宮前屈で子宮入り口辺りが急カーブしていて移植がかなり困難と言われました。
そこで一番やわらかいと言われるチューブ(フジのソフトを使ってみてそれがダメなら北里だね〜と言う会話を聞いてメモしてました)を使って移植しました。
で、その前に行った処置とは移植周期の生理3日目にラミナリア(だったと思うのですが)と言う海面体みたいなのを子宮入り口に1時間ほど入れました。
1時間したらタンポンのように自宅で普通に引っ張り出して終わりです。
入れてる時間はもっとだったかもしれませんが入ってしまえばなんとも無いものの、入れるまでは痛かった〜;;)
でもこれをしただけで移植日まで子宮口が広がって移植はとってもスムーズに出来ましたよ。
たーさん、申し訳ないです。
私が使用したのは「ラミセル」でした!
タンポンタイプで入れてしまえば痛くないのですがもう一方の
海綿体タイプのは昔使われていた古いタイプの「ラミナリア」は今は使われていないとか・・・それにその「ラミナリア」は結構痛いそうです。
もう遅いかも知れませんがもしご覧になっていたら先生に尋ねて見て下さい。