早速お返事頂きましてありがとうございます！

実は来月仕事で海外に行かなくてはならずカウフマンをすると、出国する日がちょうどＤ３の検査に間に合うので・・・と思って先生に話してみた所その方が体調が整うと言われたので・・・。
でも自然がやはり一番いいのですね！

一般的な高ＬＨの方とＰＣＯSでは治療法が違うのもなるほど！と思いました。

参考にさせて頂き教えて下さった方法の一つを試してみるか自然にまかせるか・・・もう少し検討してみたいと思います。
ありがとうございました！

　 ●一般的にLHを下げたいなら（平均して下がる）

・D3からプレマリン10日＿引続きドオルトン（プラノ）10日
のカウフマン

・排卵させた後、翌日からドオルトン（プラノ）10日
短かめで身体がラク！お勧め！！

アンジュ28をD3から21日間


●ＰＣＯSタイプには・・・・・

オーソＭ、マーベロン　21日間（LH低下は人による）


※ピル服用は血栓症にご注意、エパデールを処方してもらうと
血栓症は予防できます。
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生のエストラジオールを使うとLHはもっと下がりますが
多嚢胞卵巣には、向かないかもしれませんね。
この方法は、混乱するので、掲示しません。


＞前回凍結胚盤胞の移植に自然周期法で失敗し
今週期は来月の移植に向けて卵巣をお休みさせるべく
カウフマン療法をする事になりました。

そもそも移植で自然周期法されたなら、卵巣に負担がかからないのに、なぜカウフマン療法をするのですか？あまり薬は使わない方が良いと思いますが。。