夕子さんへ
書き込み遅くなってしまって失礼しました。
アドバイス本当にありがとうございました。
無遠慮でぶしつけな質問に傷つくのは本当にいやですね。
そうだなぁ、自分で自分を守らないとって思いました。。。
いろいろ考えてみたのですけど、
夕子さんの経験などを読ませていただき、ちょっと応用して、
体が弱いからって言ってみようかと思います。
私は諦めモードになっていて、ずっとホルモンチェックもしてないのですが、もう一回行ってみようかなと思うようになってこちらのサイトにまたお邪魔しに来ていたところです。
みなさんがつらい治療に前向きに取り組んでいるのを読むと
励まされる気持ちがします。
ありがとうございました。

　 ちょっと過激かもしれませんが、
「死にました」と私は言っています。
最初は絶句しますが、次に言ってくるのは「あ、そう・・」。
二回目からは口にはしなくなりました。

私はこのアドバイスをここの掲示板の高齢出産のトピでいただき
なるほど！と思って試しています。

「子供まだ発言」を言う方で
子供がいらっしゃる方は悪気もなく、挨拶程度で言ってくるのも事実。
子供ができないのは不思議でしょうがないのだと思うのも
正直なところなんじゃないのかな。
でも、治療をしても何をしてもできなかった自分の気持ちを理解してくれるのは
親でも親友でもなく、全く同じ境遇と経験をした者でないとわからない。
つまり、そういう人はいないという結論です。
自分の気持ちは自分で処理するしかないのです。
だから、私はこんなふうに効果的な嘘をつきます。

遠回しに「もうそういうことは口にしないで！大きなお世話だわ！」という
メッセージを伝えています。
「死にました」と言われてあれこれ詮索する人は滅多にいません。
でも、一人だけいました。
「流産？死産？何歳で？病気で？どっちにしても、早く次をつくらないとね」と。
その時、間髪入れずに言いました。
「あなたってデリカシーのかけらもないひとねぇ！」と。
その人とはもう何ヶ月も会っていませんけどね。（笑）

やはり、テキトーで曖昧な返答では相手は自分の主張を言ってくうだけ。
ショッキングな言葉だけど、一度ガツンと言わないとね。