私の主人は日本人ではないのですが、似たような状況です。

昨年夏のIVFのときには、彼は出張中で、あらかじめ、出張中にあたりそうだと言ってあったのに、電話して帰ってきてくれるようお願いしたところ、私の言い方が気に入らない、まるで自分を精子提供者扱いしている、と怒るのです。胚移植の後には、できるだけ心静かに暮らそうとしているのに、今度は私の　その”エセ”の静けさが気に入らないと怒り出す始末。
悲しいことですが、結局オットという生き物とは不妊治療の辛さは共有できないのだな、と思っています。

たまには蹴りのひとつも入れてやるのもいいのではないでしょうか？卵巣刺激の注射のほうがもっと痛いですもの！過激でごめんなさい。

でも、これからは赤ちゃんを抱く日を夢見て、心静かにすごされてくださいね。

　 ぷりぷりさん、ａｓａさん、ありがとうございます。
辛い思いを経験された方から頂いた言葉は心に染み通る思いです。
これからもっと自身をいたわりつつ賢くなっていかなくてはいけませんね。

　 ご主人にも自分と同じ気持ちでいてほしいですよね！
私も、昨日ＢＴでしたが、ダンナは病院にいくわけでもないので、あまり関心なさそうでしたよー。
病院から出て、メールが入ってたのでなんかねぎらいの言葉でも
あるかとおもいきや、「晩飯はキムチ炒めで！昼抜きだから早く食べたい」と書いてあっただけ・・。（- -；
家に着いてからも、どうだったかとも聞かれないし。
「愛が感じられないー」と冗談で泣きついてみました。
本当に、こればっかりは仕方が無いみたいですよ。
愛がないわけではないのだけど、何もできることはないし。
でも、これでダンナさんも反省したんではないかしら？
言わないと伝わらないのだから、よかったんではないでしょうか。
蹴ったくらいでは落ちたりしないと思いますよ！
でも、これっきりにしましょうね！
世のダンナたちはみんなそうなんだ、と思って・・。

　 かこさん、ここは、耐えて欲しいです！
所詮、男性は子供を産むようには出来ていないのですから、
感じ方は、女性とは違います。
女性の体を、医師でも無い限り、心底思えるの方は少ないと思いますよ。
私は、２度９周で流産しましたが、あの時の無理を悔やんでいます。２度目の時、私は主人の仕事のいわば、後始末のために、数年前の猛暑の日、炎天下を新しい事業のために、歩き回り、徹夜を重ねてしまいました。もともと、血栓症の疑いがあるというのも、
この後の検査でわかったこと。決して、赤ちゃんに良い環境では無かったとわかりました。
あの時、怒りをぶつけることをしてでも、仕事を拒否できたら、あの子の命は救われたかもしれませんが、今となっては、もう無駄な嘆きです。それ以来、ソウハ手術の後遺症を克服すること１年半がかってしまい、年齢も重ねてしまい、妊娠継続など夢の話になってしまいました。
かこさん、これからは、どんなことがあっても、赤ちゃんの命を守るつもりで、気長にかまえてくださいね。
ご主人が居ないのなら、鬼の居ぬま・・・と思われて、図々しく
自由に過ごされてください。
どうぞ、無事に大事な赤ちゃんを、胸に抱いてくださいね。