今回転院先で初体外受精に挑戦する予定です。
以前の病院ではロングかショートの2種類があって一般的にはロングから行うと言われていましたのでこちらでもそうなのかと思い転院先の院長先生に「注射は毎日通うのですよね？」
と尋ねたところ「貴方は多嚢胞性卵巣だからクロミッドと1日おきくらいの注射で様子を見ていきます。それに今はあまりロング法は行っている所は少なくなってきていますよ。もしその1回で成功すればいいですがダメだった時半年は卵巣を休ませなきゃいけないですしその半年がもったいないと思います。」
と言われてビックリしました。
勉強不足なのですが実際にロング法を行った方どうでしたか？
先生は５，６個採卵できればいいとおっしゃいますが私は多嚢胞性卵巣なのでクロミッド無しでは排卵できず、以前の病院から転院先の病院で合計1年以上も連続服用している状態なので５，６個の卵子が全部空砲だったらどうしようと心配な反面以前の病院でロング法を行ったとして、もし失敗したら半年もお休みするなんて年齢的にも時間がもったいないとも思います。
もちろん以前の病院でも「多嚢胞性卵巣なので少しずつ注射はしていきます。」とは言われていましたが・・・。
そこでロング法を行った方がいらっしゃいましたら本当に半年も次の体外まで休まれたのか教えて下さい。
あと少しずつ様子見の注射はロングでもショートでもないって事ですか？宜しくお願い致します。