いちゴさん、温かい言葉・・・本当にありがとうございました。
とても、とても嬉しかったです。

今日はＨＭＧ注射３日目で病院へ行って来たのですが、
生理３日目の採血の結果ＦＳＨが１５との事にうなだれています。

デュファストンを試験的に飲んだ後の生理３・４日目（出血の具合が不明の為）のＦＳＨは２０．８で、
その同じ生理７日目には９．９の結果でした。

それで、カウフマン療法（プレマリン・プレマリン＆デュファストン）をして来た今回の生理３日目で
１５・・・・。

先生は前回の９．９（生理７日目）を基本にして「数値が上がっている」と。
私としては生理３・４日目の２０．８からすれば「下がっている」と思いたいのですが・・・。
（でもどっち道１５ではかなり高いですね。）

「一応、注射のおかげでホルモン（卵胞ホルモン？エストロゲン？）が上がっているので、
どんな卵かは不明だけど採卵できるのでは？」と言われましたが、
やはり複雑な気持ちです。

私も治療について主人には色々話していて、主人も出来る限りの優しさで私に接してくれているのがわかります。
だけど、今まで自分に原因があるなんて考えもしなかった分、何だかとても引け目を感じ、
主人に涙や苦しい気持ちの全てを見せられないでいる自分も
います。

でも、いちゴさんが書いて下さったように、
＞より前進するために今の環境に出会えたことをまずは
感謝してみてはいかがでしょうか。

そうですね。本当にそう思います。
体外受精に進むと決めたのは私自身。
それを叶えられている今の環境に感謝しなくては駄目ですね。

先のことを考えると結果ばかりが気になって不安になりますが、
「今日という１日に感謝する」気持ちを持つようにして、
１歩１歩、少しでも前に進みたいと思います。

いちゴさん、私の心を元気にして下って、ありがとう＾＾

　 ぽぽのすけサン、こんにちは。
プレマリンについてカキコした｢いちゴ｣です。
先日移植を終えて判定前の複雑な毎日を過ごしています。

体外受精へ進まれることになって不安がイッパイなんですね。
お気持ちはよくわかりますよ。
私自身もまったく同じでしたから。
今だってその不安は消えることはありません。

私も最初はわからないことだらけでＰＣを駆使して
自分なりに勉強しました。

勉強して初めて知ったことはすべて主人に話し
自分たち夫婦がどの場所に今いるのか
それを踏まえたうえで治療方針を決めました。

注射がどんなに痛いか、薬の副作用がどんなにきついか、
小さな小さなことでもすべて伝えました。
そこで男性側には何が出きるんだろうと
彼なりに考えてくれたようでそれを感じるたびに
自分のＰＯＷＥＲの源になりました。

ご主人とはお話されていますか？
この治療をするにあたってパートナーの理解と支えは
かけがえのないものとなります。

前向きに頑張る事も、時にはブルーになることも
リスクがあることも、様々な背景を想定して
お互いの気持ちが理解できる環境がとても重要になってきます。

理解してくれているからこそ辛い時に優しい声を
かけてくれる主人に感謝し、心が奮起します。
私が頑張らないと前進さえできないんだ！ってね。

後ろ向きなことばかり考えていると
身体にも心にもストレスが溜まりますから
より前進するために今の環境に出会えたことをまずは
感謝してみてはいかがでしょうか。

投薬やお注射で通院する日々は女性にとっては
心身ともにかなりの負担であることも
同じ状況にある私もよくわかります。

でも「治療できるチャンス」を与えられたんだと
プリプリ卵チャンと出会うためにも頑張りましょう！