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【治療&検査】胚盤胞移植後の黄体補充について
ごまちゃん -- 2010年05月21日 19:45:11
こんばんは。
先日KLCで、自然周期で凍結胚盤胞を移植しました。
排卵予測日のP4が9.4でした。(翌日の診察で排卵済みが確認できました。)
黄体補充はデュファストンが処方され、プロゲ膣剤は見解が分かれるので、処方は本人の希望次第といわれました。
(治療をしばらくお休みしていたのですが、数年前は同じ位のP4値でも、プロゲ膣剤の処方については尋ねられなかったような気がします。)
P4が10以下の場合、黄体ホルモンを補充すると思っていたのですが、デュファストンだけでも効果はあるのでしょうか?
また、プロゲ膣剤も併用したら成功する可能性のある胚盤胞が、黄体不足により失敗してしまうことがあるのでしょうか?
(プロゲ膣剤を使用する場合のデメリットはあるのでしょうか?)
どなたかご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
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