Copyright © 2001- babycom / All rights reserved.
今周期、完全自然周期で採卵(空胞)したのですが、周期はじめの生理後半頃から、左の卵巣と思われる箇所に時々鈍痛(もしくはチクっとした痛み)が続いており、気になっています。
2月に初体外受精を試みるも、早発LHサージで採卵キャンセル(誘発はhmgテイゾー150)、プラノバール。
3月はD3のE2が高かったためお休みし、高温期のみプラノバール。
4月に再チャレンジし、
クロミッド+フォリスチム(後半、hmgテイゾーに切り替え)、早発LH防止のためセトロタイド、ブセレキュアで採卵。
桑実胚を新鮮移植し、プラノバールで黄体保持したものの、妊娠反応なし。
続いて、今回、5月末に完全自然周期で採卵しましたが、空胞でした。
今回の周期では、生理(通常5日程度)がだらだら続いて少量の茶オリ状がなかなか終わらなかったのと同時に、生理後半頃から左の卵巣に時折鈍痛があり、完全自然周期での採卵をはさんで今も続いています(現在、高温期ですが、上がり方が弱い)。
採卵前に医師に言ったのですが、特にとりあっていただく感じではなく、また採卵後の内診でも、卵巣の腫れはない、とおっしゃっていました。
あと10日ほどでリセットすると思うのですが、次回はクロミッドのみでトライしましょう、と言われています。
私としては、少し卵巣が疲れているのかも(それによる鈍痛)と思われ、とはいえ、全くのお休み期間にしてしまう勇気もなく、次回も再び完全自然にするほうがいいのだろうか、と思っています。
同様の状況(卵巣の鈍痛)があった方、いらっしゃいますか。
その際、どのようにお考えになって、どのような対応をされたか、お話を伺えないでしょうか。
なお、採卵という行為(針を刺すという行為)は、どの程度、卵巣に負担をかけているものなのでしょうか。
腕に注射する頻度を思えば、月に一度程度ならとりわけ卵巣への負担を考える必要はないのでしょうか。
また、プラノバールの服用中、副作用が強く、頭痛、むくみ、口内炎、口内の血豆に悩まされました。
プラノバールの副作用をネットでみると、不正出血、月経量の増加腹痛、下肢の疼痛、といった記載も見受けられます。
3周期連続でプラノバールを服用したものの、今周期は誘発剤なしだったので服用していないのですが
今回の生理のダラダラや卵巣の痛みは前3周期のプラノバールと関係ある可能性はあるのでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。