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【治療&検査】刺激採卵周期での黄体ホルモン補充量について
さくら -- 2008年05月 3日 09:28:31
刺激採卵周期(ロング法)での陽性後の黄体ホルモン補充について教えてください。
血液検査でホルモン検査をすることなく黄体ホルモンの量を減らされ不安です。
黄体ホルモン不足で流産の危険性はないのでしょうか?
採卵⇒胚移植後から判定日まではルトラールを1日3回2錠ずつ服用していました。
判定日から次の診察までの5日間は1日3回1錠に減らしました。
そして昨日4w6dで胎嚢が確認できましたが、医師から「今日からルトラールを1日2回1錠にしてください。」と言われました。
よく皆さんホルモン検査をして注射や薬の量を調整してらっしゃいますが、私は血液検査を一切していません。
ちなみに胚移植後から黄体ホルモンの注射も一切無しです。
黄体ホルモンが不足すると胎嚢が育たない、流産してしまうのでは?と不安でいっぱいです。
ホルモン値を計ることなく薬を減らしても大丈夫なのでしょうか?
それとも胎嚢が確認できたらある程度減らしても大丈夫なのでしょうか?
病院に確認の電話をしたかったのですが、GWで休診でした。
どなかた、分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
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