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こんにちは。以前にこちらで、凍結胚盤胞移植について伺ったたーです。
あのときには、移植後以下の薬を処方されました。
ドオルトン 10日 (移植日から1錠/日)
デュファストン (排卵日から3錠/日)
エストラダーム (排卵日から1日おきに1枚)
プロゲ+HCG (移植日から2日おきに4回)
そして、残念な結果になりました。
移植後6日目くらいに診察を受けて、
卵巣があまり働いていない(=黄体機能が悪い?)と言われました。
次回はHR補充周期でと言われています。
こちらで、ムーミンさんが、HR周期は流産率が高いとおっしゃっているのを聞いてHR周期にびびっています。
以前、着床できたときは、自然周期でした。今回も自然周期ではあったものの、排卵後、黄体が弱かったかと思っています。
先生の補充周期は、
D4〜D5 エストラダーム3 プレマリン2
D6〜D7 エストラダーム4 プレマリン2
D8〜D9 エストラダーム3 プレマリン2
D10〜 エストラダーム2 プレマリン2(D10のみ)
というように始まるようです。
その後、プラノバールを20錠用意されています。プラノバールの飲み方についてはわかりません。
自分としては、ホルモン漬けになるもの不安ですが、こちらでHR周期も試されて妊娠されている方もいらっしゃったのでトライするつもりでした。
ただ、やはり、自然周期に比べて、黄体が弱い私に向いているのか不安です。
どなたか、黄体が弱かったけれど、HR周期で、妊娠を継続された例をご存知でしょうか。
私が通っているCLでは、血液検査の結果が当日わからないので、自然のBTも賭けにはなると思うのですが。。。
よろしくお願いします。