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【治療&検査】ドオルトンVSプレマリン+ルトラール
露草 -- 2007年07月 3日 19:05:35
38歳の主婦です。ロング法で体外受精の予定でナサニールを使用していたのですが、D3で左卵巣に28mmの嚢胞ができてしまい、E2が211で体外受精キャンセルになりました。
嚢胞はD17で25mm、D23で14mmとなり、D23から薬で消退出血を起こすことになりました。
主治医(不妊について研修中)とベテラン医師は薬について意見が違うようで、主治医はドオルトン1錠、ベテラン医師はプレマリン2錠+ルトラール2錠でした。
本題からズレますが、偶然デパートで主治医と出合ってしまったのです。明らかに私よりも若い奥さんと2人のお子さんと一緒でした。本当にお子さんかわいかったのですよ〜。かわいさ余って憎さ100倍?でベテラン医師の意見に従うことにしました。
家に帰って我に返り主治医の方がよかったのかな…と思い、ドオルトンVSプレマリン+ルトラールについて調べたところ、成分が違うので簡単に比較できないのです。
私と同じ疑問をもつ方のために、エストロゲン剤の比較を参考までに書いておきます。
○宅婦人科内科医院のHP「エストロゲン剤の強さの比較」より
(○の中は三です)
プレマリンの強さを100として
プレマリン 0.625mg(1錠)100
エストラダームM (1枚)150
エストリオール 1mg (1錠) 10
低用量ピル (1錠)400
中用量ピル (1錠)600
エストロゲンは調べることができたのですが、プロゲステロンはまだわかりません。どなたか「プロゲステロン剤の強さの比較」についてわかる方みえませんでしょうか?よろしくお願いします。
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