“NO WAR”
新聞の人文字の写真を見て、思い出した絵本

この絵本の中では、ほんとにだるまさんがにらめっこしてくれる

子ども時代のあらしの夜は、星空の夜とは、どこか違う気配があった

これは物語の原点だ、と感じた一冊

贈り物は、贈り主の心が暖かく伝わるものでありたい

一人になりたいと思う時は 誰にでもあるはず

この絵本を見ていると、雨の中の命や光を感る

夢中な時は、けっこう風邪もひかない

ボクのちんちんものびるの?

いのちは大事。私は幸せ。きみはすばらしい

今、近くにいるかもしれない天使を、ちょっと感じてみたくなる

なつかしい歌がいっぱい。 あったかいイラストも

ファーストブック選びのポイント-3「くりかえし」

こどもがかいたおかあさんの詩

一緒に森を散歩しながら、おじいちゃんは、ぼくの質問に丁寧に答えてくれる

妹や弟ばかり可愛がって・・・と悲しむ子どもの特効薬は、やっぱりお母さんの笑顔

上の子が 言ったとしてもあまり叱らずにいてほしい

早く目覚めてしまった朝は、神様からのプレゼントだ

冒険した日は、たくさんおなかがすいてよく眠る

お母さんが笑えば、ボクも笑うんだ

おつきさまこんばんは

今日も雨、家の中での遊びに夢中

今は人生の休暇・・・と、日々を楽しんでいる私

ベビ−カ−を停めて木と二人だけにしてあげたっけ

いっしょにお風呂に入るなら、あひるやカエルのおもちゃがいい