親と子どもの本棚、親と子どものコミュニケーション
babycom 親と子どもの本棚【は】
...........ナビゲーター:森 ひろえ

親子でいっしょに楽しめる本、想像力を高める絵本、読み聞かせ本など、いつまでもこころに残る本をセレクト。


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はろるどのふしぎなぼうけん

白い紙クレヨンは、そこを歩き始めた自分だ

ばいばい

カエルしゃんに会いたい どうしたらいいの?

バムとケロのさむいあさ

いちいち可愛い いちいちおもしろい

ピッツァぼうや

親子でこんな楽しい 遊びができたら


ひゅるひゅる

子どもの世界には、怖いものや、不思議なものの存在 が必要だ

ふくろうくん

寝ついた息子の顔がふくろうくんとダブッて見えて

ヒッコリーのきのみ

ちいさな子どもに語れる“いのち”は、身の回りにたくさんある


ひ・み・つ

先に逝ってしまった人を想い続けるおばあちゃんが、その気持ちを孫に伝える“ことば”がたまらない

パパとぼく

いくら時間がなくても、ちゃんと心を向けてあげないと、子どもに捨てられるよ

ふたりのゆきだるま

大雪の日は、あきもせず、いくつもいくつも作り続けた


へびくんのおさんぽ

この絵本を読んだ時、息子の目は輝いた

ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ

息子はおばあちゃんの家へ

ぼくがおっぱいをきらいなわけ

息子は、こう言ったじゃあ、おっぱいだけ置いてって


ぽとんぽとんはなんのおと

子どもは答えてくれる人の 愛情を感じながら大人に

はるにうまれるこども

世界を感じる心の目を持てば、きっと心だけは、どこへでも行くことができる



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