出産に至るまでの道には、それぞれのドラマがあります。昨年出産した都心の女性たち12人に話を聞く機会がありました。
結婚してなかなか子どもに恵まれず、何らかの不妊治療を受けた方が5人。
うち3人は、結婚8〜10年目にやっと授 かった方でした。少子化は晩婚、晩産が原因のひとつと言われていますが、20代に結婚してもな かなか子どもができないというカップルも多いようです。結婚しても子どもをもつことに関心がな かったという人もいました。出産や子育てに自信がなかったと言います。
40歳を目前にして、やっと決心がついたのだとか。
世間では「できちゃった婚」が25%ほどになったという統計が出ましたが、今回は1組だけ。
産む前は、子どもはとくに好きではなかったという女性は5人。
妊娠後も、産むことを迷ったという女性が1人。
女性には母性本能があり、結婚して望めば自然に子どもが授かるという言説が、まったく事実とかけ離れていることがわかります。
と はいえ、高齢出産の方々は口を揃えて「産んでみ たらとてもかわいい。子育てもなんとかなる。
もっと早く産めばよかった」と言っていたのが印象的でした。
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