危機管理、リスクマネージメントという言葉をよく聞きます。また、出産は危機的状況であると言われることもあります。そんなにおおげさに考える必要はないのですが、何が起こるかまったくわからないという状況では、危機的状況をイメージする人もいるかもしれません。
一般にリスクマネージメントに対処するためには、危機的状況になったときに即座に対応できるように準備しておくここと、危機的状況にならないために予防的措置をあらかじめとっておくこと。そうした面では、マタニティ・クラスで紹介するさまざまな情報とテクニックは、リスクマネージメントそのものと言っていいかもしれません。
お産は自然なものと言われていますが、普段の生活の中では運動不足や食生活のバランスの悪さなどで、出産まで健康を維持することが難しかったり、お産のときに体力が続かないなどのことも考えられます。
まず、出産までに健康を維持する。そしてバックアップしてくれる医療体勢を整えておく。これだけで、リスクを回避する確率はかなり高くなると言えます。
マタニティ・クラスの初夏クラスがはじまりました。今回のクラスは17組。クラスに最初に参加してくるときは不安顔の方も多いのですが、ほかの参加者の話を聞いたり、おしゃべりしたりするうちに緊張がほぐれて、それだけで不安が解消されるという方もいます。
あまり心配ばかりせず、とにかくからだを動かして、食べ物に気をつけて、心とからだのバランスを整えていく。
これができれば、ほとんど大丈夫。
まずは、心配のタネを小さくすることから、はじめてみてはいかがでしょうか。
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