“上手に読みたい”なんてことよりも、
ゆっくり子どもの心に語りかけ、子どもの言葉を聞きながら読む、
そんな気持ちを一番大切にしたい
赤ちゃんのファーストブック選び、4番目のポイントは「読むきもち」。
どの絵本を選ぶかと同じくらい大切なのが、どういう風に読むかということ。
たとえば子どもが寝る前に本を読む時、明日のことを考えたり、「早く寝てくれないと困るなあ」などと思ったりと、親のほうがくたびれていて心の中に余計なものが入り込んでいると、子どもは敏感にそれを感じ取ってしまいます。
すらすらと上手な朗読よりも、たとえ言葉をつっかえたとしても、子どもと本を読む時間を楽しむこと、それが子どもの楽しみにもなるのです。
上手に読まなくちゃ、とか、正確に、などと思う必要はありません。いちばん大事なのは、子どもの心に寄り添うこと。ゆっくりと子どもの心に語りかけ、子どもの言葉を聞きながら読む……それが何よりなのです。
(文・森ひろえ)
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