先月末から、西荻のマタニティ・クラス、初春クラスがはじまりました。今回は18組のカップルが参加されています。前回のクラスの方々からは、「生まれました」のうれしいおたよりも届いています。
予定日を過ぎたのになかなか生まれないという方、骨盤が小さそうなので予定日前に出産しましょうと医師に言われて不安になった方もいました。逆子が治らずに、38週で帝王切開をしましょうと医師から提案された方もいます。
医療とのつきあい方はそれぞれですが、なぜそうした治療が自分にとって、今、必要なのか、じっくり医師に説明を受けることが大切だと感じます。そして、よく説明を受けた上で、希望があればそれを伝えていく勇気も大切。
予定日前に帝王切開、あるいは陣痛促進剤を使って出産しましょうと言われた方々は、説明を受けた上で、できるだけ自然に経過を見たいと判断して、医師に「もう少し様子を見守りたい」と伝えました。その結果、医師の最初の提案より、手術の予定や陣痛促進剤を使う日を少し先に延ばしてもらっています。
出産日が間近に迫っている場合や、早めに産みましょうと言われた場合、あるいは30週くらいの逆子の場合、出産に向けて自分でできることもあります。
ただ手をこまねいて何もしないのではなく、健康であればからだを動かして、食事に気をつける、逆子の場合には鍼治療などで治す方法もあります。
けれど、こうしたことはなかなか情報として伝わってきにくいもの。まず、医師に説明を受けてから、疑問があったらさらに聞いてみてはいかがでしょう。
そとときに、自分にできることはないか聞いてみる。こうしたときに頼りになるのが助産師です。産院の助産師に会って、相談してみましょう。
きっと自分に合った方法を教えてくれるはずです。
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