★マタニティ・ヨーガは専門の指導者のいるクラスを選んで!
最近人気のパワーヨガ。動きの早いエクササイズです。ヨーガにはいろいろな種類があり、それぞれですが、マタニティ・ヨーガとはかなり違います。マタニティ・ヨーガは、おなかの中の赤ちゃんにやさしい、ゆっくりした動作が基本。
マタニティ・ヨーガを教えているクラスも、数多く出てきていますが、クラスを選ぶときには、指導者が妊娠の機序や、妊婦さんのからだについての確かな知識があるところを。そうでないと危険なこともあります。
マタニティ・ヨーガをやるにあたって注意したいことは、妊娠してはじめてヨーガをする人は、まずクラスに通って動きを正確につかむこと。本を読んで自分でできないことはありませんが、それまでからだを動かす習慣がなかった人は、まちがった動きや呼吸法をしてしまうこともあるかもしれません。
妊婦にとって、早い動きのヨーガは危険。また、病的なからだ(むくみや高血圧、腰痛など)のときに無理に行なうのは危険です。医師にかかる必要のあるときには、ヨーガは中止しましょう。そうした配慮をきちんとできる先生に、習ってほしいと思います。
実際、むくみがひどかった方があるヨーガのクラスに通っていて、出産まぎわにクラスに行ったあと、歩けなくなったという例があります。
日本マタニティ・ヨーガ協会という指導者養成の協会があり、その協会に所属している指導者は助産師も多く、安心です。
マタニティ・ヨーガクラスは、くれぐれも信頼できる指導者のいるクラスを選んでください。
★マタニティ・ヨーガの効果
マタニティ・ヨーガクラスに参加された方々が、この夏、次々出産されました。うれしいたよりが届いています。おめでとうございます。
Hさん 29才 マタニティ・ヨーガ歴4ケ月
陣痛が始まって入院してから20時間くらいかかって、途中で何度もくじけそうになりましたが「息を吐くと体から力が抜けます」という先生の言葉や陣痛中に効果的と教えていただいたポーズを思い出して実践したり、スタッフに自分の希望をちゃんと伝えたりできました。先生のお話を聞いていたからだと思います。
Sさん 28才 マタニティ・ヨーガ歴5ケ月
朝、4時に10分間隔の陣痛をおしるしで目が覚め、病院に電話しましたが、初産のため、もう少し強くなったらまた電話してくださいと言われ、どこまで強くなるのかわからない陣痛に家でたえていました。気がつくと4分間隔の陣痛になり、急いで病院に向かいました。着いたら子宮口が全開大で、すぐに分娩台に上がり、20分で生まれました。マタニティ・ヨーガでの呼吸法や柔軟でとても安産でした。
Nさん 28才 マタニティ・ヨーガ歴4ケ月
子宮口が硬くて、予定日を2週間も超過しました。ただ、母子ともに状態がよく、できる限り自然に出産しましょうという事で『あと一週間待ちましょう』と言われ驚きましたが、ちょうど42週で出産出来ました。最後は、むくみがひどくてヨガに行けませんでしたが、出産後の子宮や回復力がとても早くヨガで体を整えていた成果がありました!
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