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 不育症でしょうか？ |
piyo -- 2007/01/27 .. | |
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昨年9月に23Ｗで死産。（初期から出血あり。前置胎盤から破水になる） 今年10月に9ｗで流産しています。（初期に大量に出血。心拍確認できたが胎のうが小さいと言われる。胎児は標準でしたが心拍停止する） 子宮内膜症で顕微受精で妊娠しました。 先日ドクターに「私不育症でしょうか？」と聞いたら「受精卵の問題 です。不育症の専門医は卵の研究をしてないから判ってないんだよ。 良い受精卵であれば妊娠は継続されるからね」との事。 どちらも初期から出血してしまいます。 不育症の検査をしたほうが良いでしょうか？ 私には該当しないでしょうか？ もう哀しい思いはしたくありません・・。 どうか教えて下さい！ 宜しくお願い致します。 |
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 絶対調べてください ジョナ |
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気になりますよね けんた |
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私の場合 にゃんこ |
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どちらにしても、検査をしてみては? るる |
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絶対調べてください |
ジョナ
-- 2007/01/27.. | |
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不育症の検査、わたしも絶対おすすめします。 私の場合、2度流産したあと検査をうけました。 結果は胎盤に血栓ができてしまう体質だということがわかりました。血栓ができて胎児に栄養が届かず、お腹の中で死んでしまうのです。 今の医学では、どうして血栓ができるのか、わかっていないそうです。体質なのか、未知のウイルスが作用しているものなのか・・・ ただ対処療法はあるのです。血栓をとかす薬を2週間に一度点滴するというものです。注射でやってらっしゃる病院もあるようです。 原因がわかれば、対処できます。それでも100%大丈夫かと言われれば、妊娠出産に100%安全なんてことありえないことは、みなさんわかってますよね。 でも、原因が分かれば前向きになれます。 わたしも、一人目の流産の時に調べておけば、二人目はたすかったかもと思うと、今でも悔やまれます。 ぜひ、調べて下さい。 地域にきっと周産期医療の専門基幹病院があると思います。リスクの高い妊婦を優先的にうけいれている病院が。さがしてみて下さい。 大阪なら和泉市にある府立母子医療センターです。 私は45才ですが、対処療法をうけながら、もう一度トライしてみようと思っています。 | | |
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気になりますよね |
けんた
-- 2006/10/31.. | |
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はじめましてpiyoさん。昨年の死産、今年の流産と大変悲しい事があったんですね。辛い思いから早く抜け出したいですね。私も何度か流産をしていたので、昨年、ＴＫ大で不育症検査を受けました。結果は「第１２因子」が通常の半分、そして血小板も通常の半分だと判明しました。 確かに、受精卵に問題がなければ妊娠は継続すると思いますが、私のような症状がある場合は、投薬と自己注射等による治療が必要な場合もあります。不妊専門医と不育症専門医の見解の相違がありますが、流産が続くようなら不育症検査を受診されてみたらどうでしょうか。私は４４歳で自分の体質が判明したので、不育症対応が遅かったと思いますが、もしミラクル妊娠ができたら今度こそ治療を続けたいと思います。不育症検査は血液検査と内診があります。（血液採取は大量でしたよ） piyoさんに今度こそ天使が舞い降りますようにお祈りしています。 | | |
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私の場合 |
にゃんこ
-- 2006/10/31.. | |
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私は大学病院から専門クリニックに転院した時に過去に治療での２度の妊娠歴があることから不育の検査を幾つかしました。 私の場合は７〜９Wだったので本当に初期で心拍さえも確認される事はありませんでした。 通常は２回の流産は反復流産、３回目でやっと不育と言われますが、piyoさんの場合は死産もされていますし初期の流産とは違い、卵の染色体異常とも言い難い気はします。 ただ、不育の検査は先生によってかなり考え方が違うし、piyoさんが今後の事が心配なら検査をされても良いのではないでしょうか？ 不育の検査はかなり項目も多いですし、保険が利かないのもあります。 どこまでするかも難しいところだとは思いますが、先生と相談されてみてはどうでしょうか？ 私の大学病院時代の友達は事情があってAIDをしていましたが、なかなか成果が挙げられないので、着床に関する検査を私が通っていたクリニックでしました。 こういうやり方も１つなのでは？ 不妊治療も不育の事も同じ病院だと都合が良い事も多いですが、難しい場合は掛け持ちで通われている方も多いとは思います。 | | |
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どちらにしても、検査をしてみては? |
るる
-- 2006/10/30.. | |
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piyoさん こんばんわ。 死産の後の、流産との事。お体は大丈夫ですか? 顕微受精について詳しくは解りませんが、私は、最初の子を28週で死産、その後 5度流産を繰り返しています。 死産の子に異常が見られなかったため、死産の後の3度の流産まで、不育症という言葉も知らず、検査もせずに 主治医の先生の「次は必ず大丈夫」という言葉を信じて何もせずにいましたが、納得が出来ず 不育症の専門がある病院に変わりました。結果、染色体(夫婦)に異常なく 不育症の中でも抗リン脂質というものに微妙にひっかかるものの、今の医学で、わかるはっきりした原因はわかっていませんが、今出来る最善のことをしてもらっています。(検査、治療)不育症に関係あると思われる検査が増えたら、試験的にでもしてもらうし、抗リン脂質も過剰治療といわれるまでしました。今年の7月治療の甲斐なく、また流産に終わりましたが、今出来ることに最善を尽くしたとおもっています。 人にも、よるかも知れませんし、私も黄体機能不全とPCOSで不妊治療をしていますが、卵のせいといわれるとそうかもしれませんが、検査をすることで、何かわかるかもしれません。解れば出来る治療をしたらいいと思いますし、私は、同じ繰り返しでも、何もしなかったときの流産に比べ、検査をし 治療をしてよかったと思っています。自己満足かもしれませんが。。。何もなかったらなかったで、次は 期待をして望んでほしいです。 元気な赤ちゃんがやってきてくれること 願っています。 | | |
