めるもさんへ【ADHDについて】 | kagome -- 2006/09/13 .. | ||
ADHD(注意欠陥多動性障害)児と黄体ホルモンの関連があるのですか? 以前、私が調べた本には遺伝的な要素が大きいと書かれていました。 実は私自身がADHDだと思っています。(診断を受けたわけではありません) 私の母も夫も夫の祖母もADHDだと思います。 家庭史に残る逸材が何人もおります。 ADHDは最近急に増えた障害なのでしょうか? 最近急に注目されてきただけなのではないですか? 程度の差はあれ、私の周囲には子供の頃から私の他にも時に集団行動のできない子が数人いました。 周囲の理解があれば、苦しむことなど本人にも周囲にもありません。 ADHDが認知されはじめたことで♪窓際のトットちゃん♪のように特別な家庭の子供でなくても、生き易い世の中になったのではないでしょうか? 自治体によりですが、保育園などでは、ADHDの診断書を提出してもらえば専門の保育士が個人的につくそうです。 黄体ホルモンの投与があり初めて授かることできる子供が、 ADHDで生まれてくると前もって分かっていたとしても私たちは喜んで迎え入れると思います。 私自身がADHDだからADHDが生まれることを否定すると自己の存在を否定することですので当然ですね…(笑い) もしかしたら、めるもさんは最近切れやすい子供が増えて少年犯罪も増えていますが、 それらをADHDが起こしたことだと決めつけてはいませんか? ADHDには様々な症状があり、その中には衝動を抑えられたことでパニックを起こして物を投げたり大声を出すなどの症状がある者もおりますが、 他人へ対する攻撃では決してありません。(そういう症状に劇的に効果のあるお薬もあります。) 近くにたまたまいた人に巻き添えで怪我をさせてしまうことは確かにあります。 でも、家庭や学校や友人たちへの恨みで犯罪を起こしてしまう少年たちが起こす行動とADHDとの症状は全く違います。 切れやすい子供が増えていることの原因には色々な説があります。 ゲーム脳、添加物、親子関係、などもあります。 そういう意味では化学物質であるお薬も影響を与えているかもしれませんがどうなのでしょうか? ADHDと切れやすい子供とは違います。 めるもさんが誤解なさっていらっしゃらなければ、見当違いの書き込みで失礼ですねごめんなさい。 科学的に合成された黄体ホルモン剤の使用の歴史も浅く、 成長した子供への影響に関して否定も断定もできるだけのデーターがそろっていないのでは? 今、確実にいえる効果として着床率と切迫流産治療の効果は事実であり そのために妊娠前妊娠後も病院で投薬されているのだと思います。 めるもさんが、黄体ホルモンの使用をしたくないのであれば病院で拒否できます。 大丈夫です。病院側も無理強いして治療した結果責任を追及されることは避けたいはずです。 治療を受けられる際にはっきり仰って見てください。 |
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はわさんへ kagome | |||
めるもさんへ、もう一度返信します。 kagome | |||
締め切り後にすみません はわ | |||
Kagomeさん めるも | |||
勘違いで良かった、でも… kagome | |||
勘違いされているようですね めるも | |||
>>> はわさんへ | kagome
-- 2006/09/13.. | ||
はわさん、私へのレス有り難うございます。 このスレッドで私がめるもさんへ伝えたかったのは 私がADHDの患者かどうかと言うことではなくて めるもさんの建てられたスレッドのなかでADHDへの偏見をあおる内容だと言うことです。 >ADHDではなくて、ASかもしれないし、LDかもしれないし、人格障害かもしれ>ないし、甲状腺の異常が原因かもしれないし、歯並びが悪くて口呼吸だから>かもしれない、など…他にも色んな原因でADHDの様な症状は現れますよ。 > >もしかしたら他の病気の可能性もあるので、早めに専門医に診てもらうこと>をお勧めします。 仰るように、ADHDの症状は色々な方に現れます。 ご心配してくださって有り難うございます。 ADHDではないのですが、不妊治療を続ける中で義両親や夫の親族から赤ちゃん早くと言われることからノイローゼのようになりメンタルクリニックで診ていただいたことがあります。 幸いカウンセリングと友人達の励ましで、開き直れるようになれました。 そう言えば顎関節症の治療をずいぶん前にいたしました。 今は体調を整えながら、受精卵の移植を待ってる状態です。 私は、自分がADHDなのかどうかでは悩んではおりません。 私には、私を愛して必要としてくれる家族と友人がいて幸せに思っています。 どんな命も大切なだと思います。 天からの授かりものの赤ちゃんを待っています。 私は自分が流産体質で黄体ホルモンの補充を必要とする身体であることとADHDだと思っていることもあるのでしょうか ただ、ただ、めるもさんのレスにはひどく傷つき悲しい思いをしています。 めるもさんに、そのことを分かって欲しいと思いました。 | |||
>>> めるもさんへ、もう一度返信します。 | kagome
-- 2006/09/13.. | ||
>私の言葉で不快な思いをさせてしまったとすれば誤ります。 >今一度自分の書いたものを読み返しましたが、たしかにそう受け取られる文>章でしたね。軽率でした。 > >>「ADHDの私の存在を否定されようで正直言って傷ついています。」 > >と書かれていらっしゃいましたが、医師の診断を受けてはいないのでは? めるもさん、貴女の返信を読み 私は悲しくて悔しくてたまらない気持ちで一杯です。 貴女の取られた行動はADHDである本人だけでなく家族をも否定することでした。 私は医師の診断は受けておりません。 私は、ADHDという病気を知ることで自分の欠点・短所についてのコンプレックスがなくなりました。 ADHDという病気を知っただけで救われたのです。 ADHDだから、人に愛されない人として生きていけない社会に必要とされない訳ではありません。 確かに、ADHDの症状によってはお薬やカウンセリングなどが必要な方もいます。 でも、貴女とADHDと何が違うのでしょうか? 私が傷ついたのは『 貴女のレス 』です。 | |||
>>> 締め切り後にすみません | はわ
-- 2006/08/31.. | ||
ADHDは専門医の診断を受けないとわからないと思うのですが…。 ADHDが注目されるようになって、自分もADHDなんじゃないか…。と疑い専門医の門を叩いて、実際にADHDなのは100人に3人位だそうですよ。 ADHD専門医の方がおっしゃってました。 ADHDではなくて、ASかもしれないし、LDかもしれないし、人格障害かもしれないし、甲状腺の異常が原因かもしれないし、歯並びが悪くて口呼吸だからかもしれない、など…他にも色んな原因でADHDの様な症状は現れますよ。 もしかしたら他の病気の可能性もあるので、早めに専門医に診てもらうことをお勧めします。 | |||
>>> Kagomeさん | めるも
-- 2006/08/11.. | ||
>>>Kagomeさん 私の言葉で不快な思いをさせてしまったとすれば誤ります。 今一度自分の書いたものを読み返しましたが、たしかにそう受け取られる文章でしたね。軽率でした。 >「ADHDの私の存在を否定されようで正直言って傷ついています。」 と書かれていらっしゃいましたが、医師の診断を受けてはいないのでは? >「私の母も夫も夫の祖母もADHDだと思います。」 ということはつまり、ご家族の中に認定された方がいるので、ご自身もそうだと思われているのでしょうか。差し出がましいことだと承知していますが、お悩みになっていらっしゃるのであれば、医師の診断を受け、気持ちの負担を軽くされるようになさったらいかがでしょう。 >「家庭史に残る逸材が何人もおります。」 と書かれているように、ご病気でありながら、すぐれた才能を発揮される方もいらっしゃるのでしょうから。 | |||
>>> 勘違いで良かった、でも… | kagome
-- 2006/08/09.. | ||
私の勘違いで良かったです。 めるもさん、誤解してすみません。 でも、めるもさんの書かれた文書はいかがでしょうか? 関連づけて書かれているのではないですか? 黄体ホルモンを否定される文章の後にその理由として書かれたのではないですか? わたしは、ADHDの私の存在を否定されようで正直言って傷ついています。 | |||
>>> 勘違いされているようですね | めるも
-- 2006/08/09.. | ||
>>>Kagomeさん どうやら勘違いされているようですね。 私は黄体ホルモンとADHDの因果関係について警告しているわけではなく、質問しているのです。「どなたか、専門医に確かめられた方はいらっしゃいますか?いらしたら教えてください。」そして、「実際に黄体ホルモンはどの程度治療の段階で使われているのかを教えてください。」と。 ですから、私に >ADHD(注意欠陥多動性障害)児と黄体ホルモンの関連があるのですか? と質問されても困ってしまいます。 ADHDは、今のところ正確な原因は不明だそうですね。血縁者に多く見られることから遺伝的要素が指摘されているようですが、それも原因のひとつであって、不明だそうです。それしかお答えできません。また、ADHDについては専門的な知識を持っているわけではありませんので、コメントは控えさせていただきます。 | |||