夏の心配事、夏の事故 |
皮膚のトラブル
夏場は肌のトラブルの相談がぐっと増え、冬に多い咳や鼻の相談が減ります。こうした症状には、なんと言っても清潔と乾燥が基本です。
生後3〜4ヶ月の赤ちゃんは、妊娠・出産・授乳を通して母親からのホルモンの影響があり、新陳代謝が非常に活発なので、とても脂っぽい肌をしています。思春期と同じ状況で、さらに皮膚自体がとても薄いのでトラブルをおこしやすい状態にあります。この脂の汚れは石鹸で丁寧に洗ってあげるのが一番。
「一ヶ月健診の気がかり」にも書きましたが、洗い方にもコツがあるので、ご紹介しましょう。
赤ちゃんの顔の洗い方
オムツかぶれ
虫刺され
とびひ
日差し対策
食欲がない
血尿?
旅行/海外旅行
暑さ対策
babycom おすすめ記事 babycom Site |
地球上で起きているさまざまな環境危機は、子どもたちの生活や健康にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
誰もが直面している環境問題と温暖化時代のライフスタイルについて考える。