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再就職について すず  -- 2006/10/11 ..
はじめまして。

ある会社で、人事を担当しています。子供を育てながら、ずっと働いてきました。

最近、中途採用で募集があり、出産で退職した方が、応募してきたんですが、彼女が「私は、子育て中なんですが、子供の病気とかで、急に休むことがあると思うんです。会社として、そういう女性をサポートしようという考え方がありますか?そういう女性への配慮をするように、管理職に対する指導などは、どのようにやっていますか?」と聞くんですよ。

正直、びっくりしました。

採用する前から「子育てに配慮があるか?私は子育て中だから、病気のときは休ませてもらうから、それに対する配慮をするように管理職に指導するべきだ!」
といわれたように思い、まあ、仕事と家庭を両立しながら働き続けてきた女性として、ちょっと・・・と思いました。

もちろん、いろいろな法律ができてきて、そういう女性を支援することにはなっていますし、私も、ある意味、そのおかげで両立できているんですけど。

ちょっと辛口ですが、自分が、まず、会社に入って、どういうふうに貢献できるのか、会社の利益になることをできるのか、ということでなくて、「自分の権利」ばかりを主張するから、女性は受け入れられにくくなるのでは?

つまり、「自分は子育て中だから、休ませてもらう。」
まあ、ここまでは理解できますが、その先の「管理職に指導するべき」に驚いたんです。

自分が、管理職なり事業主の立場なら、こういう主張する女性を雇おうと思いますか?

たとえば、自分が個人事業主で、これからアルバイトを採用しようとするとき、「子育て中で休むこともあるかもしれませんが、できる限り、そうしないように努力する」という人と「権利だから休ませてくれ、法律があるんだから配慮して当然だ」という人と、どちらを採用しようと思うでしょうか。

働き続けているママだって、さまざまに苦労しながら、職場の雰囲気や上司の理解を得るために努力しているのに。

自分の権利ばかりでなく、もう少し、相手(雇う側)の立場をも、考えられるようにならないと、職場における女性への本当の理解・支持が得られないのでは?

なんだか、同じ女性として、どよーんとした気持ちになりました。


りぼんさん、ありがとうございました。   すず
勉強になりました   りぼん
ありがとうございました。   すず
これが新卒採用だったら   るびー
「女性は」は不愉快です   ひめ
本音は。   ぼん
管理職の指導は、大切ですよ   ぽんた
縁がなかっただけ   たんぽぽ
ありがとうございます。   すず
これからの世代   クマコ
コミュニケーション能力の問題   MASA




 

   >>> りぼんさん、ありがとうございました。 すず   -- 2006/10/11..
 
りぼんさん、ありがとうございました。

私も、最初の投稿では言葉が足りなくて、うまく、自分の言いたかったことがいえなかったように思います。

文字だけでっていうのは、難しいなあと、つくづく感じました。

私の友人から聞いた話ですが、そこの職場で、奥さんが専業主婦の男性社員がいたそうですが、仕事も一生懸命やる人で、みんな、けっこう頼っていたそうなんですよ。仕事量も多かったみたいですね。
ところが、ある日、その人が急に倒れたそうです。そこで、みんな、はじめて、その人が、奥さんは専業主婦だけど、とても病弱なこと、彼自身は、ご両親の介護で、大変な私生活を送っていたことを知ったそうです。

男性は(というと、また語弊があるかもしれませんが、一般的にはっていうことですけど)あまり、自分のことを話したりしないので、思わぬ負担を抱えていたりすることもあるんですね。

本当は、子育て中の人も、介護中の人も、すべてにやさしい社会であればいいけれど、そういう理想社会がすぐに来ることがありえない以上、みんなが自分のまわりで、少しずつ、自分の仲間を思いやれればいいなあと思いました。

最初の投稿と、話がずれてしまって、申し訳ありませんでした。

りぼんさん、がんばってくださいね!(でも無理しないようにしてくださいね)


 





   >>> 勉強になりました りぼん   -- 2006/10/10..
 
はじめまして、男の子2人の(3歳1歳)WMです。
職場へは2人とも生後8ヶ月で復帰しています。

皆さんの意見を読んでとても勉強になりました。
私はどちらかというと、すずさんの内容に共感がもてました。

ほんと、一緒に働く中で、信頼関係を作って働きやすい環境に!って
分かります。

私の職場では、子供が1歳半まで育児時間が取れます。
私も取らせていただいていますが、当たり前ですが毎日「毎日早く帰らせてもらってすみません」って職員に挨拶して帰ります。このようなほんの少しの挨拶が大切と自分は思っています。

残業など大抵は結婚していない人、又は子育てが終っている、子供がいない人です。
支えあいなのですから、自分も子供が大きくなれば、残業だって休日出勤だってするつもりです。
ですが、それを自分もするから!という態度にはなっていません。
今現在は助けてもらっているのは、本当ですし。

なんだか話がそれてしまいました。
もっと働きやすい環境になればいいな~と思いますが、男性や未婚の人にも配慮いるかもしれませんね~だってお給料は一緒ですもんね。(私は看護師ですので男性、女性で給料の差はありません)

ちなみに私は子供が熱を出した時にはファミサポに頼んでいます。
仕事を早退、または休んだり、よっぽどでないかぎりしていません。
それが良いのか悪いのかは分かりませんが・・・

 





   >>> ありがとうございました。 すず   -- 2006/10/05..
 
みなさまからいろいろなご意見をいただき、ありがとうございました。

私の職場も、もちろん最初から、子育て中に配慮をするような職場ではなかったですよ。

私も、家に持ち帰り残業をしたり、夫に迎えを頼んで残業したり、何とか乗り切ってきました。ベビーシッターなど、お金で解決できることはお金で解決し、ファミサポ、親戚、両親などいろいろな応援を頼みました。

ただ、これから出産をする若い女性たちのため、そして、彼女たちが本当に働きやすい職場にするには、私がたどってきたような道を歩まなくてはならないのではなく、何か改善しなくてはいけないかな、という気持ちがずっとありました。

しかし、そういう理解は、「管理職への指導」などで生まれるものではないのではないか、とも感じていました。

私の職場の同僚の中にも、「子育てしてるんだから、まず会社が支援してくれなくちゃ。子供が熱出したりしたら、すぐ休めるように管理職を指導してほしい」という人もいましたが、そういう考えをつきつめると、職場内に不公平感が生まれやすいこともあり、最初に「会社の支援」ありきではなく、まず、チームとして、自分たちの働き方、効率のよい働き方をめざそうということ、同僚とコミュニケーションをとりながら、お互いに支えあおうという雰囲気が生まれ、その雰囲気を育ててきました。

まあ、そういう意味では、よい循環が生まれ、働きやすい職場に変わってきたということですね。

これは、決して管理職への「指導」などということではなく、働く側が意識改革をし、チームとして効率性を追求する、という努力の中で生まれてきた考えです。

子育てに限らず、人は、さまざまな事情を抱えながら働いているので、ただ「子供がいる人」にだけ支援する、という形では、不公平感がつのるだけだと思います。

まだ、会社のことをよく知らない応募者から、「管理職に対する指導をしていないから、子育てに配慮がない会社だ」と思われたのが、不愉快に感じてしまったのかもしれません。まあ知らないから当然だったのかもしれませんが。

また、仕事はチームであり、また同僚との相互理解です。

たとえば、自分が、逆に管理職の立場を配慮してあげられるのでしょうか。(管理職だって、つらいことはいっぱいあると思いますよ。そういうことは、配慮してあげないのでしょうか?)

残業が多いのに、さらに仕事がふられがちな独身男性・女性はどうなのでしょうか。こういう仲間たちの立場について、逆に、ワーキングマザーはどのくらい配慮できているのでしょうか。

そういった相互理解、相互支援の考え方をしない限り、管理職や同僚たちからの、ワーキングマザーに対する本当の理解は生まれないと、私は経験から感じています。
 





   >>> これが新卒採用だったら るびー   -- 2006/10/05..
 
思ったんですけど、新卒で就職活動をしていたころ、その方がおっしゃった内容は一番女子学生にとっては気になるところでしたし、会社説明会では同じ内容を質問する学生も多くいました。
まぁ、そうやって「結婚、出産しても仕事をがんばります!」と言っていた同期ももう半分は辞めてしまいましたが(笑)面接のときはそう思っていなくても「結婚しても続けます」というものですからね。

なので、今回は実際に面接を受けた彼女がすでに子持ちだったからそんな思いをされたのかなぁと。
でも、子供を持って再就職する場合に一番気になるところではあるし、中にいても気になるところでは?私はやめずに育児休職で続けてますけど、やっぱり会社の制度がどう、というより、直属の上司の考え方一つで休みやすさは変わってくると実感してます。なので、組織としてたとえば時短などの制度を持ってるのであれば管理職への周知などは重要だと考えていますし、組合などの場ではそのように発言してます。
私が親も夫もいない場所で何とか続けてこられたのも、子供が病気のときに「お前しかいないんだから早く帰ってやれ」と言ってくれる上司(管理職)がいたからこそだと思いますから。まぁ調子に乗って急な残業時にその上司に職場で子守をさせたこともあるんですけど(笑)

・・・とすると新卒で入るときにはそれほどとやかく言われず、中にいて声をあげることもさほど抵抗されない。だけど、子持ちで再就職しようとするとこうやっていろいろ言われるとなると、本当に子持ちで再就職というのは大変なんだろうなと。

ただ、今回は会社説明会などなくいきなり面接の場だったんですよね?とすると面接を受ける人が自分の考えや疑問を直接ぶつける場も、その面接の場しかなかったんじゃないですか?そうすればその場で聞くことも致し方ないのではないかという気もします。

ちょっと考え方を変えてみませんか?
確たる根拠もなく「子供が病気しても休みません」と宣言して入社したあとやっぱり休みます、となる人と、最初から子育てをしている人に対して理解がある職場を選んでそこで100%の力を出そうとしている人とどちらがいいか。
選ぶのは人事だけでなく、働く人も会社を選ぶのだと思います。そう考えると彼女の質問は至極当然です。
彼女は「管理職を指導すべき」ということを伝えたかったのではなく、「子育てをしながらでもお宅は働けるような場所ですか?」ということが効きたかったのではないでしょうか。
そういう意味ではコミュニケーション力が高くはなかったのかもしれませんが。
 





   >>> 「女性は」は不愉快です ひめ   -- 2006/10/05..
 
確かにコミュニケーション能力の問題かもしれませんね。
でも、たんぽぽさんもおっしゃっているように、縁がなかっただけではないかとも思います。すずさんとその会社のスタンスとしては彼女を受け容れ難い人間と捉えた。でも他の会社や担当者では違った受け止め方をしたかもしれないと思います。私の経験上、実際管理職に対する指導や会社としてのサポート体制に自信のある会社では、「うちではこういった体制をしいています。あなたとしては個人的なトラブルにどう対処するつもりですか?」と聞いてきましたよ。逆にスキルなどには一切触れず、「子どもはどうするの?夫が転勤になったら?」というような質問ばかりする会社もあります。まだまだ多くの女性が経験していることでしょうが。
すずさんの会社の採用面接の場がまさか彼女のその発言だけで終わったわけではなく、その方のスキルやトータルとして彼女の姿勢に仕事に対する誠意よりもサポートを期待する様子が感じられたのでしょうね。

ただもしそうだとしても、「同じ女性として」とか「場を読めないのは女性が多い」という発言は、この掲示板ではちょっとどうかと思います。
すずさんの現在の立場上で受けられたあくまでも個人的な主観なのでしょうが、管理側の立場でもそういう印象を持つ方ばかりではないと思います。
すずさんは同じ女性として残念に思っておられるようですが、「女性は」とひとくくりにした発言は、「だから女は・・・」と言いながら結果的に人を幸せにしない社会システムを作ってきた男性と同じではないかと思うのです。

すずさんのお仕事の立場に立ってのご意見としては皆さんにとってもプラスになると思います。
ただ、単なる批判に終わらず、もう少し建設的な書き方にしていただけたらなと感じました。
一般論としての「女性は」発言は、戒めとして受け取ると同時に、やはり同じ女性として非常に残念です。
 





   >>> 本音は。 ぼん   -- 2006/10/04..
 
久しぶりの発言になります。4月から復帰して半年経ちました。
すずさんの面接相手の発言は私の今の心境を代弁してくれてます。
私が転職しようとして、真剣な面談が終わり、ざっくばらんになり、「最後に聞いておきたい事はありますか?」と聞かれて、相手がWMだって知ったら、きいてしまうかもしれません。

今の職場が、WMなどほとんど考慮なく仕事を振られるからです。時短を取らずに働けるようにと引越しもしたのですが、とにかく仕事がこなせず、残業の毎日、両親もだんなも協力してもらえないので、ファミサポを頼み、土日出勤でなんとかしのいでます。6時15分に保育園ぎりぎりの時間に走って帰ろうとしたら「もう帰るの?」と聞かれました。
「子供がかわいそう」と一度も言われた事がありません。
他のWMは、通常の1.5倍の量を溜め込んでたり、時短を取っているのに、週1~2回8時頃迄残業したりしてます。
でも他の人と変わらず仕事を振られます。
今まで3回上司に量を減らしてくれと頼みましたが、改善されません。というか、周りとの公平感がなくなるから無理なんだそうです。

辞めようと思ってますが、抜けると他の人に仕事が振られてしまうのでなかなか代わりが見つかる迄は辞められずにいます。

こういう職場って、子育て中の人に対してだけでなく、介護をしていたり、色んな状況で何かと両立している人に対しても、全く配慮がないのだと思います。産休2ヶ月前に業務事項を増やされましたし、色んな例を見ています。要は、管理者の管理能力を育てようとしていないのではないかと感じます。人を大事にしていない、人を育てようとしていないように思います。

仕事をしている以上、与えられた仕事はこなそうと、責任もってやってますが、つぶれそうです。子供が病気をほとんどしないので、本当に感謝しています。病後児保育などで乗り切って、1日しか休んでません。いつか休まなければいけない時がくるかも、と休みも取ってません。

実際、すずさんの会社ではどうなのですか?
色んな職場環境の方がいますが、私のように悩みながら働いている方もきっと多いでしょうね。

その面接ききた方の発言は、私のこころの叫びでした。


 





   >>> 管理職の指導は、大切ですよ ぽんた   -- 2006/10/03..
 
その女性に実際に会っていないので、よくはわかりませんが、私は「管理職に対する指導などは、どのようにやっていますか?」という質問は、それほど悪い印象は受けません。彼女、言い方が悪かったのでしょうか?私は、WMとして働き始めて1年半です。会社は、一部上場で、時短制度もあり、育休取得も世間なみだと思います。ですが、会社は制度を作ればそれで良いと思っているらしく、管理職の指導を全くしていません。結果、職場により、WMが働きやすさが全く違います。私の妊娠中の上司は、酷かったです。散々嫌味を言われ、精神的にも不安定な時期に辛かったです。時短制度についても、「そんなもの、僕のグループでは認めない」の一点ばり。しかし、他の事業部をみると、上司の配慮の元、WMライフを送っている人もいて、うらやましかったですね。うちうちに、組合の人に相談もしましたが、会社に居続けようと考えると、なかなか表立って対向もしずらいし。今は、上司が変わり少しはマシになりました。で、思ったんですが、ホント、管理職の指導は大切です。WM側が、どんなに頑張ろうとしても、限界があるので、その限界は理解してもらわないと・・。特に、中年以上の男性は、奥さんが専業主婦の企業戦士が多く、育児の大変さが全くわかっていません。私は、「そんな1歳の子供(赤ちゃん)を預かってくれる施設が、あるの?どこに?」と、二人の男性から言われました。ホントの話です。産休、育休についても、「生んで、一ヶ月もたてば元気になって、同じように働けるんじゃないの、普通?そんなに休んで(育児休暇)、仕事ついてけないでしょう。」とか。彼らは、悪気は無いんです、知らないんです。でも、とっても困ります。もしかしたら、すずさんは、良い管理職に恵まれたんじゃないでしょうか?そして、面談にきた彼女は、前の会社で辛い目にあって退職なさり、そのあたり、ナーバスになっているだけなんじゃないでしょうか?
 





   >>> 縁がなかっただけ たんぽぽ   -- 2006/10/02..
 
3歳の子がいるWMです。
過去に、人事ではなく現場担当者としてですが採用面接もしていたことがあります。

ちょっと視点がズレてるかもしれませんが。
面接でそこまでの本音を言ってくれちゃう人の方が、面談側は分かりやすくていいんじゃないでしょうか。
面接では「会社側の意向に何でも従います」「どんな条件でも頑張ります」なんて言ってて、いざ入社してもらって試用期間が終わったら豹変(苦笑)なんて人もいましたから。
そんな人に比べたら、面接で素を出してくれてる人のほうがいいです。

で、今回の方が例えば面接官や会社に対して失礼なことを言ってるか、ビジネスマナー・常識がなってないかということになると、私の中では微妙かなあ。
もちろん、あまり多くの会社に受け入れられるものではないと思いますけれど、(また上の内容に戻ってしまいますが)まだ合否が決まっていない段階で、自分の条件をハッキリ提示しているわけだから、それはそれでいいんじゃない?って気もします。
会社側でそれが気に入らなければ、その人を採らなければいいだけですから。

変な例えですが、就職面接ってお見合いに似てると思います。
お見合い初対面で「私は年収○○円以上の人としか結婚しません、あなたの年収はおいくらですか?」ってズバっと言う女性がいたとして、たいていの人は引くと思うし、常識ないなーってことになると思いますが、相手の男性がそれでもよくて、お互いに気が合って結婚してうまくいけば、それはそれでいいんじゃないかと思うんですよ。

何だか最後はおかしな話になってしまいましたが、要は、私だったらそれほど深く「同じ女性として」考え込むことはしないです。
いろんな人がいるわね、また別の会社で面接頑張ってね、でいいかなと。
参考にならない意見ですみません。
 





   >>> ありがとうございます。 すず   -- 2006/10/02..
 
そうですね。

ちょっと言葉が足りなくて、申し訳ありません。

私が、問題にしたかったのは、MASAさんのおっしゃるように、彼女の「コミュニケーション能力」なんです、たぶん。

「場を読む」と書いてくださいましたけど・・・そのとおり。

子育てで休むことが悪いとは思いません、当然、そういうこともあることはわかりますし、私もそうです。

ただ、休む場合も、ある程度「保険」をかけて、たとえば、仕事は前倒しで処理する、万一のときに備えて、同僚と信頼関係を作るというような努力は、大切だと思います。仕事はチームですから。

また、そういう努力をして、自分で職場の雰囲気を変えていく、同僚の理解を得ていくということも大切なのかもしれません。

彼女の言葉からは、そういう努力をするという気持ちが伝わってこなかったです。(つまり、「採用面接」の場で、そういう発言をすることが、相手の立場を読めない、状況を理解していない、と思われた、ということです。)

「休みません」という必要はないし、実際、病気の子をおいて働く必要もないけれど、自分がどういう努力をすれば、自分にも雇用する側にもメリットとなるのか(相手に対する配慮ですね)を、考えながら働かないと、うまくいかないと思います。

ここにスレッドを書かれる多くの方も、たぶんご自分が「人事」や「管理職」という仕事の担当になれば、それをお感じになると思いますよ。子育てと両立して仕事をこなしてきた方なら、おそらくそう思うと思います。

女性は・・・と書くのは本当は違うのかもしれないし、たぶん一部の方なんでしょうけど、私の印象としては、やっぱり、「いつ」「どういう場で」それを発言するのが、相手にとっても聞き入れやすいか、という配慮が欠けている方が多いような印象を受けます。まさしく「場を読めない」ということですね。

いつでもどこでも誰に対しても、自分の考えていることをぶっちゃけてしまうような・・・今回、その女性に対して、人事が受けた印象はそんな感じでしたね。

問題が「仕事と子育てとの両立」に関する部分であったので、よけいに残念です。

会社の受ける印象は、彼女について「場を読めない」→「自分がどう働くかより、いつ休めるかを聞いている」→「さらに、自分が休みやすくなるように、管理職の指導を要求している」→「仕事の状況にかかわらず、いつでも、自分の都合で休むつもりでいる」というように判断されちゃうんですよね。

私自身、女性として、非常に残念に思いました。

 





   >>> これからの世代 クマコ   -- 2006/10/01..
 
少子化が叫ばれて久しく、女性にとっては相変わらず家事と子育てと仕事という重責がのしかかっている時代に、久しぶりに出産して、いろいろと考える機会がありました。

私が長男を産んでから18年が経っていますが、お金に関してのサポートはだいぶ増えたと思いますし、赤ちゃんを連れて外に出る事を、環境的にサポートするようになったと思います。
が、やはり体力と気力は母頼みてな感じで、このサイトにもよく、限界を迎えた母達の悲痛な叫びが寄せられています。

すずさんの体験、よくわかります。
私も、他の皆さん同様、自分に鞭を打ち、時には子供のお尻をたたきながら、極力職場に迷惑をかけないよう、働いてきました。
今思えば、いっぱいいっぱいで(子供も私も)楽しいと思えない毎日だったような気がしますが、それさえ気づかないほど、忙しかったですね。

久しぶりに出産して思った事は、「職場の心」は変わっていないな~~と思いました。
18年です。
こんなに長い時間が過ぎているというのに、女性の子育てと仕事の両立については、同じ悩みが繰り返され、さらに続こうとしているんです。
という事は、今までの私たちの努力は、後へ続く人たちに、同じように苦しんで子育てする事を求めているだけなのではないかと、思う事があります。
法律が変わっても、それを心置きなく利用できる環境が育っていないのです。

正直、子供を出産する事になるまで、忘れていました。
私の会社は人数は少ないものの、女性の割合が高いのに、結婚している人はひとり、出産した人は0だったからです。

すずさんの会社に面接に来た方は、厚かましい様に感じますが、これからはそういった主張を最初からきちんとして、家庭と仕事の両立のためにボロボロになってしまうのではなくて、社会でも受け入れて、両立し、確実に仕事をし、長く続けていくことが大事なのかもしれないと思います。
最初からできるかわからない事を「やります」と言って、無理しても後が続かない事は目に見えています。

もちろん、経営面ではマイナスです。
社員を商品としてみれば、故障せず、会社に従い、適切に且つ早く仕事ができる人間を雇うのが利益につながり、会社は成長します。
では、それで社会は育つでしょうか?

こんな事を書いていますが、実際にすずさんの立場に立ったことはないし、きっと働きだしたら(今は育休中)子供が熱を出しても仕事をしてしまうようになってしまうのは目に見えています。
もし転職をするために面接に行ったとしたら、「子供はいますが会社は休みません」なんて言ってしまうと思います。

長い文になってしまい、レスの内容が適切かどうかもわからず申し訳ありませんが、これからすずさんのスレッドに寄せられると思うたくさんの意見をぜひ読んでみたいと思います。
 





   >>> コミュニケーション能力の問題 MASA   -- 2006/09/30..
 
うーん。なんだか、その女性のタイプが目に浮かぶ気がします。

その女性、きっと頭はいいし出産前までは仕事もできたし、自信満々なのでしょうね。でも、本人はきっと気がついていないけれど、場を読む能力というかコミュニケーション能力に問題アリという気がします。

私が採用担当だったら、彼女が子持ちであろうとなかろうと、どんなに優秀な人であろうと、採用は見合わせると思います。

なぜなら、仕事を進める上でのハードルは、程度の差はあれ誰にでも多少はあるものですが(確かに幼い子を抱えたWMの苦労は特に多いのは事実ですが)、彼女はそれに対し自分での努力を一切することなく、全て環境のせいにする気がするからです。自分では何もしないのに、周囲の批判をすることに対してだけは口が達者、という人は私の職場でもいます。(いわゆるIQは高い人です)

>ちょっと辛口ですが、自分が、まず、会社に入って、どういうふうに貢献できるのか、会社の利益になることをできるのか、ということでなくて、「自分の権利」ばかりを主張するから、女性は受け入れられにくくなるのでは?

辛口とは思いませんよ。ただ、「女性は」ではなく「そういう一部の人は」ですよね。(^^ 「女性は・・・」とひとくくりにされるのは、それはそれで残念です。