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えり -- 2007/02/14 .. | ![]() |
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こんにちは。 ある職場で、女性の再就職をお手伝いする仕事をしています。 最近、出産によって退職したけれど、再就職をしたい女性の気持ちがよくわからず、悩んでいます。 たとえば・・・私は、子供を出産しても働き続けてきましたので、それに伴ういろいろなこと(お迎えに間に合わなければベビーシッターを頼んでおくとか、子供が具合悪くなりそうだなというときは、あらかじめ実家の応援を頼んでおくとかです)は、たとえお金がかかったとしても、自分なりに手段をつくってきました。そのようにして、何とか両立してきました。 でも、一度退職して再就職したい女性の方は、「子供が学校(幼稚園)に行っている間だけ働きたい」ということと、「夫の扶養の範囲内で働きたい」という意向がとても強いように思います。(そうではない、という方がいましたらごめんなさい、私が今まで出会った女性の方は、かなりそういう方が多かったので) 働くことにあまり条件をつけたり、自分は絶対にこういう職場じゃなければ働かない、と最初から決めてしまうと、なかなか就職先もみつからないし、仕事に関するキャリアを積み重ねることも難しいように思います。 特に私がよくわからないのが「扶養の範囲で働きたい」という気持ちです。これは、私がフルタイムで働いているからわからないのでしょうか。 たとえ、税金や保険料を払ったとしても、自分の職業キャリアが作られていくなら、そのことに価値があるように思うのですが、どうなのでしょうか。 |
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えり
-- 2006/10/23.. | ![]() |
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平成14年の国の研究会の報告書では、 「・・・パートの中には、本人の収入が一定額を超えると所得税や社会保険料がかかる、あるいは配偶者手当がもらえなくなる等の理由から、収入が一定額を超えないように就業調整を行う層が4割程度存在する。 図表48は、就業調整をしている層と、していない層の勤続年数別の賃金カーブを比べたものであるが、就業調整パートの賃金カーブはフラットに近く、また時系列で見ても、非就業調整パートはそれなりに賃金カーブが上方にシフトしているのに対し、就業調整パートの賃金カーブはほとんどシフトしておらず、いわば天井に張りついている感が見られる。 このように就業調整行動はパートの低賃金を助長している面があり、それはパートの能力向上意欲にもマイナスとなっていると考えられる。・・・」 との記載があり、扶養の範囲内で働くという個人の選択と、現在のパート労働者の賃金の額は、まったく無関係であるとも言い切れないと思います。 ただ、雇用労働問題は、個人・企業・国のさまざまな思惑がからみあい、一筋縄でいかないところが難しいですね。 みなさんには、ご意見をいただき、ありがとうございました。 | ![]() | |
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ごまめ
-- 2006/10/18.. | ![]() |
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えりさんの新しいレスを拝見しました。 私から見るとやっぱり不思議な考え方だなぁと思いました。 挙げられている不幸な例の場合、あくまでも正社員の道を探すのが本来だと思うし、 パートの賃金問題よりも、それほど切実な状況にある女性が なかなか正社員の職を得られないと言うことの方がよっぽど問題ではないですか? 単に同一労働をする正社員とパート社員の格差を完全に無くすべきだというのなら、 それはパート主婦の扶養へのこだわりとは無関係の話だと思います。 同一労働が同一賃金でないことは、請負問題など流行のワーキングプアにつながる大きな社会構造の1つですよね。 私は扶養控除がなくなったからといって、パートの賃金が上がるとはなかなか思えません。 「扶養の範囲内で働きたい」=「家庭に影響が出ない範囲で働きたい」であって、 それは金銭的にもですが、時間的にも同じことが言えると思うのです。 子供が幼稚園に行っている間だけ働きたい主婦の場合、あくまでも働ける時間は限られていて決してその限度を超えて増えることはないと思いますよ。 実際、主婦だって年末に範囲を超えないように時間調整してる人はいっぱいいますよね。 時間いっぱい働けば、扶養を超えてしまうわけです。 現行のパート水準は扶養範囲の制限を超えないための賃金設定ではなくて、 あくまでも世間の相場と会社側のコスト意識の問題だと思いますけれど…。 それから、子育てが大事な職業であると考えるならなおさら、例え条件が悪くても短時間の勤務を望むのは普通の流れじゃないですか? えりさんはやはり仕事と子育てを別次元に捉えていて、心のどこかで 本来人間はすべからく口に糊するために仕事をすべきという考えをお持ちなのではないでしょうか? 主婦の人はたぶん、仕事と子育ては完全に同じ天秤に乗っていて、 子育て>仕事という風にがたんと針が振れているのだと思います。 子供に責任を負う身として、収入の確保も勿論責任ですが、実際に側にいて手ずからする世話や教育も大きな責任です。 そもそも専業主婦ってその責任を夫と完全分業した人たちをさすわけでしょう? 夫が健在でいるのに、子供がいない間のおこづかい稼ぎを、子供への責任として果たさなければいけないっておかしくないですか? | ![]() | |
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えり
-- 2006/10/18.. | ![]() |
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もうひとつ、私は、主婦の再就職は学生アルバイトとは異なると思っています。 私も、子どもは大事、子育てもとても大事な仕事だと思います。 だからこそ、万が一のときにも、子どもとの生活が困るような経済状態に自分たちをおくことは避けたい、という気持ちもあります。(まあ、これも価値観の違いかもしれませんが) 学生アルバイトは自分にだけ責任を負えばよいのかもしれませんが、子どもを持っているのですから、主婦の再就職は、学生アルバイトとは、背負っているものが違うのではないでしょうか。主婦の方は、そういう責任感の元に、子育てをされていると思います。 | ![]() | |
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えり
-- 2006/10/17.. | ![]() |
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みなさんのご意見をいただき、参考になりました。 仕事に対する考え方は、人それぞれ違うのは、当然ですね。 お小遣いを稼ぎたい人、キャリアアップしたい人、社会貢献したい人、人それぞれです。 いずれにしても、そういう個人の価値観を、正確にくみとって、企業が雇用してくれるわけではないですよね。 たとえば、お小遣い程度を稼ぎたいと思っていた人が、不幸にして、ご主人が亡くなり(不幸な例ですみません)、子育てしながら、自分で生計を立てていかなくてはならなくなったとします。再就職の希望の理由でも、そういう方も多いですよね。 でも、正社員での女性の再就職は難しい。そうなると、パート採用になりますが、一箇所では、生計を維持することができず、パートで数箇所かけもちで働かないと、必要な額を得られない、なんてこともあるわけです。 もし、正社員とパート社員の賃金格差がそれほどなければ、純粋に「働く時間」で、賃金が換算されていくなら、それほど、大変ではないかもしれません。 そう考えると、年収がいくら低くても、得た報酬にみあう税金・保険料は払う、というほうが、扶養の範囲内に抑える、などという配慮は必要なくなるわけですから、パートで働く方の賃金も上がっていくのかなあ、と思いました。 デンマークなどでは、同一労働同一賃金とされていて、報酬は、働いた時間にみあうだけ支払われる、ということになっているようですね。 日本も、将来的には、そのほうがいいのかな、とも思いました。 | ![]() | |
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ベリーマフィン
-- 2006/10/17.. | ![]() |
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「子供が学校(幼稚園)に行っている間だけ働きたい」は、確かに家庭の事情とか価値観の違いでしょう。 ですが、「夫の扶養の範囲内で働きたい」は価値観の違いですむことでしょうか?支援する側の立場からは、全く違うかたちでみえると思います。 既に働いている方が「扶養の範囲内」と仰るのは、お給料と勤務形態の諸条件が定まっていて年収を推測できるからです。誰だって働き損はしたくないですから、調整するのは仕方のないことです。 一方、求職中の方が仰る「扶養の範囲内」は、お給料や勤務形態の諸条件には触れずに年収の上限だけを指定することです。どんなに好条件でも「扶養の範囲内」まで、ということですよ?それに年収には不確定要素が多すぎます。年俸制でなければ、ある程度の条件が出ないと計算出来ないと思います。 おそらく「扶養の範囲内」とは、責任、キャリアに対する考え方、家庭の事情、価値観などをひとくくりにした言葉でしょう。 それは人それぞれ意味合いが違います。就職支援する方からみれば、そこにどんな希望や条件が隠れているのか分かりません。えりさんが「わからない」と仰るのも当然だと思います。 そして。えりさんが、担当する方に対して直接その意味や背景を尋ねても良いことと思いますよ。曖昧を具体的な希望にするのもお仕事の一つかな?と。 | ![]() | |
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sui
-- 2006/10/17.. | ![]() |
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こんにちは。 1歳8ヶ月の息子のいるフルタイムWMです。厳しい意見ですが。 某企業の現場職員の人事労務の仕事を主に行っています。 新卒で採用された私たちとは給与も待遇も全く違う人々の管理を行っています。 最近感じることは、パート従業員であれ正社員であれ、男であれ女であれ 仕事を続ける継続するということの意識の低さです。 自分の条件、意見ばかり主張し、協調性に欠ける正社員。 子供のことといえば、休むのは当たり前という態度の正社員、パート社員。 〈休むなと言っているのではありません。筋を通して欲しいのです。) 自分と周りの環境を鑑みて対応する社員の中で、そのような人たちは、不要な人材といわずにはおれません。 女性が育児をしながら仕事を続ける上で、自己の努力が見受けられなければ、 サポート体制は確立しません。 扶養の範囲で働きたい、その希望にはできるだけその条件で雇用契約を結ぶことは当然行っています。 企業側もその条件程度の労働力として単価を設定し、雇用しているのですから。 ただ、条件を主張しすぎる人材は雇用する側としては扱いにくい人材です。 雇用する側としても条件に合わしてくれる人材を選んで雇用します。 えりさんのご苦労もわかります。働き口を探すのは大変なことでしょう。 しかし、企業側もそのような働き方もひとつの雇用形態として認めているのは事実です。これから退職者が増え、契約社員、派遣社員、パート社員の比重はますます増えてくることでしょう。 ただ、あくまでも雇用するかしないかは会社に決定権があり、慈善事業でない限り、女性の希望通り条件どおりのの勤務はそうできるものではないと思っています。 | ![]() | |
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えり
-- 2006/10/17.. | ![]() |
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私は、賃金の面で、「扶養の範囲内」ということと「子どもとの時間がほしいので短時間で働きたい」ということは、全く別のことのように思います。 子どものために、とか、個々の事情で、ということで、結果的に扶養の範囲内、という働き方を選ぶ方を否定しているわけではないです。びっくりさん、MiLkさん、ごめんなさい。 でも、扶養の範囲内、という制度があるから、その範囲内で収まるように、パートで働く方の賃金は、この金額(800円~1,000円くらい)に決められているのかな、と思います。 たとえば、同じような仕事、責任も同じように負っているのに、正社員で時給換算すると、時給1500円の仕事が、パート社員だと時給800円。なんだかおかしいなあと感じたことはありませんか? 扶養の範囲内、という年収額は、制度として国が定めているものですが、この範囲内に収入を抑えるため、パートの方の時間給は低く抑えられている場合もあるのでは? 支援する側としては、できれば、同一労働であれば、同一賃金を支払い、その人の働きをきちんと価値として評価するシステムになっていってほしいと思います。つまり、扶養を口実に、企業がパート賃金を上げない、というシステムは、望ましくないのでは、と思っています。 企業が正社員との賃金格差を設ける理由が、「多くの女性が、扶養の範囲内で働くことを望むため、パート賃金を上げることを、女性自身が望まないんだ」ということなのであれば、うーん・・・と思ってしまいました。 扶養の金額だって、いつ、もっと下がるかわからないですよね。年収80万円以内とか、60万円以内とか・・・税控除も、どんどん厳しくなってきていますから。そうなると、女性にとっては、もっともっと不利な賃金体系になってしまうのでは、と心配しています。 | ![]() | |
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ごまめ
-- 2006/10/16.. | ![]() |
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私はフリーでほぼフルタイム同様に働くWMですが、 子供が幼稚園くらいになった専業主婦が、空いた時間に扶養の範囲で働きたいっていうのは、 もうごくごく一般的な当たり前の話だと思っていたので、 しかも当の再就職支援の立場の方がそういう風に考えておられることにとてもビックリしました。 仕事=キャリアっていう考えが強かったらもちろん時間や「扶養」の範囲は気にせず、 自分のキャリア&将来のためになる仕事を探すと思いますが、 パート希望の方はそもそも仕事=収入の考えが強いと思います。 彼女たちにとっては主婦業が本業で、仕事はその邪魔にならない程度にやりたいわけですから、 何の不思議もないと思うのですが…。 主婦業も立派な職業の1つだと思います。 そこを追求しつつ、でも少し余裕があるので余暇におこづかい稼ぎをという感覚は真っ当ではないですか? そういう人は社会で仕事をするには向上心が足りないと思われるのでしょうか? 世の中にはそういう主婦の労働力を当てにした仕事もいっぱいあると思うのですけれど…。 他の方も書いてらっしゃいますが、扶養の範囲を超えれば150万以上になるまで損になるし、 その時間をさらに働こうとすれば主婦業が圧迫されます。 自分が税金を払うだけでなく、旦那さんが高給取りなら1人扶養がはずれるだけで相当税金が高くなるし、 健康保険も自腹、多くの会社では扶養家族には毎月家族手当が出てるでしょうから、その分もマイナスです。 これを全部取り返そうとするのってすごく大変だと思います。 私自身は今保育園にベビーシッター、両親フル活用のWMライフを送っていますが、 扶養で子供のいない時間だけ働きたい主婦の気持ち、とっても理解できます。 企業ももっと早くそういう労働力を使いこなせるようになればよいのに、と思います。 | ![]() | |
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MASA
-- 2006/10/15.. | ![]() |
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えりさんのお気持ちもとってもよく理解できるのですが、でも一方で、そういう「扶養の範囲で働く」人の気持ちや背景も理解してあげてほしいな、と思います。単に、「仕事に求めているものが違う」だけのことですから。 えりさんも、学生時代にはアルバイト等したのではありませんか?当時は、あくまで学生が本業でありながらも、余った時間を有効活用するために、欲しいものを買ったり旅行へ行ったりするために、仕事をしていましたよね? アルバイトをするために、第三者をまきこんでいろんな調整をする・・・そこまではもちろんしなかったでしょうし、あくまでも「空き時間でできること」の範囲を出なかったはずです。(一般的には) 「幼稚園の時間だけ」「扶養の範囲で」働きたい人のニーズもそういうものだ、と思えば理解できるのではないかと思います。えりさんにとって(私もですが)仕事はキャリアであり、自己実現であり、それなりの報酬ももらえる一方で大きな責任を果たさなくてはいけません。でも、あくまでも「自分の本業は主婦」であり、「空き時間を有効活用するために」仕事をしたい人だっているはずですよ。それ程の報酬を望んでいない代わりに、大きな責任を負いたくないわけです。 扶養の範囲を出てしまうと、「びっくり」さんの仰る通り150万を超えない限りはかえって働き損になってしまいますし、年によって扶養の範囲を出たり、出なかったり、位置づけが変わると、その都度やらなくてはいけない事務処理もタイヘンなものです。初めから「扶養の範囲で」と断っておくことも、ある意味やむをえないことなのかな、と私は思います。 | ![]() | |
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MilK
-- 2006/10/15.. | ![]() |
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出産で退職したけど再就職したい女性、のひとりとして ちょっと悲しくなりました。 今、就職のことで相談したり支援してもらったりしているので 実はそんな風に思われているのか…と。 私は扶養の範囲内で働きたいとは思っていませんし 子どもは保育園に預けてできるだけフルに近いかたちで、と思っています。 それでも、ある事情から正社員ではなくパートを希望しています。 その事情はとくに詳しく話してはいませんから もしかしたら私も同じように思われているのかもしれませんね。 また、両立のための手段は自分なりに考えようと思っていますが 実家が遠く頼ることはできない、経済的に苦しくて ベビーシッターは無理、という家庭もあることを どうか想像してみてください。 | ![]() | |
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びっくり
-- 2006/10/14.. | ![]() |
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それはーーーそれぞれの事情がありますから。 あまり決め付けるのは良くないです。 主さんとは考え方が違うだけで、扶養の範囲というには、お子さんといる時間も大事にしたいから・・という方もいるのでは?できるかぎりの時間で働きたいが、逆に可能な時間フルにはたらくとなると103万を超えてしまい150万までは行かないし、税金がもったいないのでそうせざるを得ない人も多いです。 必ずしもキャリアを重ねたいだけで再就職する人ばかりではないですし。 なんだか、就職支援の方にそんな風に偏って思われているのって悲しいです。 私も現在、もっとバリバリ働きたいですが子供の安全面や子育てへの考えなどから扶養の範囲で働いています。第一優先が子供の気持ちだからです・・。 これはあくまでも我が家についてです。子供がいると最初に条件をライン引きしておかなければ犠牲になるのは家族だと思うしそれはしたくないからです。 それぞれの家庭の事情があります。 | ![]() | |
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パギ
-- 2006/10/14.. | ![]() |
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こんにちは。 単に仕事に対する位置づけが違うからじゃないでしょうか? 「扶養の範囲で~」とか「子供が学校に行っている間のみ~」という方々は、 たぶん家計の足しに、気分転換に、子供と一緒にいられるように、 とかいう意識が第一で、キャリアは二の次なんだと思いますよ。 (まさか、キャリア重視なのに上記の発言が飛び出すってことじゃないですよね・・・?) 「再就職」って言っても正社員ではなくてパート希望の方々ですよね? 正社員かつ短時間勤務希望なら、確かに、 これから雇ってもらおうとしている人が何を言う??って思いますが・・・ なかなか仕事が見つからなければそれでいいんじゃないですか? そのうち徐々に妥協していくでしょう。 えりさんのような探す立場の人は迷惑でしょうが(笑) 高望みでも、それで見つかればラッキーですしね。 こだわりすぎるのは確かにどうかとは思いますが、 少しでもいい職場・いい環境にというのはわかる気がします。 「まあこんなに厳しい条件で探すなんて・・・いつまで妥協しないでねばるかしら??うふふ」 くらいに構えてあげてはどうですか? | ![]() | |