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むらさき -- 2005/07/07 .. | ![]() |
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私の通っているクリニックはとにかく通院者が多く、待ち時間2〜3時間は当たり前です。 人数の多い日はそれこそ1日がかりです。 私を含め、皆さん根気良く、じっと待ちつづけます。 採卵の時も、カーテンも仕切りもない大部屋にズラリと並んだベッドで各々待機し、次々と分刻みで手術室へ呼ばれていく手順です。 スペースの制約や効率性の問題があるのでしょうが、もう少しプライバシ−を守ってもらえたらなあと切なく思うこともあります。 以前、別件で少し改善して欲しい事があって、勇気を出して関係者に要望を話したところ、「皆さんがまんしています。 どうしてもと言われるなら、他院に行かれては」と言われたこともあります。 ため息のでること、つらいことがあっても、ここに通っている人達もきっといろいろなことを抱えながら、負けないでいるはず、こんなことでくよくよしてはいけないと自分に言い聞かせて前向きに努力しています。 ただ、以前医者に言われた言葉が時々よみがえってきて、苦しくなることがあります。 それは来院当初のこと、当人はなんの悪意もない発言だったのかもしれませんが、治療歴に関する話題の時「その治療法は元々は家畜の繁殖用で…」といった言葉にぎょっとしてしまいました。 「家畜」だなんて…正直ひどいフレーズだと思いました。 やっぱり潜在意識の中で、見下す気持ちがあるのだろうか、といやな思いが残りました。 ただざっくばらんに話しただけであろうと推測しつつ、生殖医療の当事者はもっと繊細であってほしいなあと切に願います。 もちろん高い技術は大切ですが、それを実施する医療者の意識も同じように高くあって欲しいと願うのです。 これは生殖医療にかぎったことではなく、日本においては他の医療分野でも求められていることですが… 医療者側の意識の高まりが、医療を受ける側のニーズに答える土壌を生み、医療サービスにおける付加価値の向上をもたらすのではと期待するのです。 なんだか長くなってしまいました。自分で意識していた以上に、思いが募っていたみたいです。 最後は医療への提議!みたいになってしまいました。 ちょっと照れくさいです。みなさんは、医療者側とのよりよい連携づくりやちょっとした改善の相談など、どうなさっているのでしょうか? それとも、我が夫がのたまわったように「わりきるのだ!」作戦がやはり妥当な線でしょうか? |
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今回は匿名で
-- 2005/07/07.. | ![]() |
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むらさきさん、こんにちは。私は医療関係者であり、同時に産婦人科に通う患者であり、妊娠を待ち望む女性です。むらさきさんは色々と嫌な思いをされて疲れておられるのかな、と感じました。 まず、不満なことについて、関係者にきちんと要望を出したのは素晴らしいことだと思いますよ。前向きです。立派だと思います。 ただ、「家畜」という言葉について言えば、医師は別に貴女のことを家畜と同等と言ったわけではないと思います。家畜の繁殖を通じて発展した技術を、ヒトに臨床応用したという歴史的な経緯を説明されたのではありませんか?生殖医療以外でも、動物由来の技術や製品は沢山使われています。ヒトも哺乳類だから、生物学的にはブタやウシの仲間ですもんね。だからといって、その恩恵を受けている私たちヒトが動物と同等というわけではもちろんありませんよね。 この類のことを一定の方向に解釈しすぎるのも、ご自分にストレスが貯まるのでは?と思います。。。。(むらさきさんを批判しているのではありません。あくまで私の感じ方、考えです。こういう受け止め方をする人間もある、ということで読んでくださいね。むらさきさんの感じ方もまた、一人の人間としての真実ですから。) ただ、医師の側にも、女性のデリケートな心情を知っておいてもらって悪いことはありません。「先生、家畜だなんて言われたらショックですー」とストレートに切り返すのもひとつの方法ですね。 私の推測ですが、むらさきさんが、この言葉を「潜在的に見下されている」、と解釈されたのは、「家畜」という言葉だけではなくて、クリニック全体の姿勢が患者さんの気持ちに無神経だという背景があるように思います。まあ、スペースやら人員やら予算やら、病院のほうでも「実現可能な部分、不可能な部分」はあると思いますが、ここはひとつ病院の方には誠意をみせてほしいところですよね。。。 散漫なレスですみません。色々と思ったことをそのまま書かせていただきました。むらさきさんにも私にも、早く良い事が訪れますように。。。 | ![]() | |
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みきぞう
-- 2005/07/06.. | ![]() |
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はじめまして。みきぞうと申します。45才、只今、妊娠中です。 大変おつらい、お気持ち、お察しします。ベルトコンベアー方式といえば、きっと同じ病院だと思って、出て参りました。 私も、そこでは、もう、ここではお話できないほどのいろいろな、辛い体験をしました。ちょっとした疑問に、他の病院に行けばいいでしょうと言われたことはもちろん、受付や看護の方のキツイ対応、一部のお医者様の悲しい対応に、何度、胸が潰されそうになったかわかりません…。 でも、むらさきさん、不妊治療は、ストレスがいちばんよくないと思います。とっても難しいことではありますが、思いっ切りだんな様に愚痴った後は、美味しいものでも食べて、早く忘れるように、頑張って下さい!!! み〜んな、同じ気持ちだと思います。黙って我慢してる人なんていません。み〜んな、あの病院の後は、近くでやけ食いしてるはずですよ!そして、中には、とっても優しい先生も、いらっしゃいますよ!その日は、大当たり!ということで、いいことあるかもしれませんし!明るい気持ちで、なんとか、乗りきってくださいね! | ![]() | |
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ぺあぺあ
-- 2005/07/06.. | ![]() |
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私も同じ言葉を聞いたことがあります。 某有名クリニックの説明会のなかでドクターが話しておりました。 むらさきさんとは言葉を耳にしたときの状況やニュアンス、その他もろもろがきっと違うと思いますので、そのときの気持ちを単純に比較することはできません。 でも、私、ぜーんぜん気になりませんでした。 「すごいなぁ、そうなんだ。今こんな技術があるのは、牛や豚たちのおかげなんだな〜」なんて、能天気に感心すらしてしまいました。 実際、ある有名クリニックは、もともとそちらの方面で腕を磨いた培養師さんたちの技術をかなり応用していると聞きました。 (人間への最初のころのIVFは、畜産のプロたちが携わっていたそうです。今はわかりませんが) 生殖医療は、畜産獣医学との関連がかなり深く、そちらの分野との知識の共有なしにはありえない、という記事も読んだことがあります。 次々に開発される新しい技術も、畜産での実績や実験があってのものだそうです。 今とてもポピュラーな人工授精も、最初は鶏はじめ畜産の世界で活用されていたものですし。 私にはそんな豆知識もあったので、抵抗がなかったのかもしれません。 ただ、人はそれぞれ感じ方、考え方が違うものですし、治療中だと気持ちの状態もそのときによって違いますよね。 ですので、家畜云々を医師が患者に1対1で話をするのは、あまりいいことではないですね。 でも、「患者を見下す」つもりで言ったことではないと思いますよ。それは間違いない…と思います。 とはいえ、現場の先生たちはそこらへんの気遣いがまだまだ足りないのも現実です。うまく折り合っていく必要もあるのではないでしょうか。 ちなみに、私は通院中にものすごーくいやなことがあると、「患者様のご意見箱」みたいのに入れてました。 患者の声を吸い上げる努力をしない病院の場合、手紙を送るのが一番だと思います。 どこかで読んだり聞いたりのことばかりになってしまいましたが、もしも間違いがあったらごめんなさい。 | ![]() | |