体外受精について | ミキ -- 2005/03/25 .. | ||
悩んでいるので教えて下さい。不妊治療を5年ほどしていましたが、兆候がなく、ここ1年半お休みしていました。でも、もうすぐ41才。思い切って体外受精を考えています。ただ、毎日、フルタイムで働いているため、休みが取りずらく、病院に着くのはやっと6時という有様です。体外受精の場合、かなり、つめて通わなくてはいけないのでしょうか。働きながらではむりなのか悩んでいます。 | |||
びーさん・koro21さんへ ミキ | |||
通院についてですが くまっち | |||
働きながらの体外受精 koro_21 | |||
ミキさんこんにちは。 ぴー | |||
>>> びーさん・koro21さんへ | ミキ
-- 2005/03/25.. | ||
体外受精について、質問していたところ、とても参考になるお返事を頂き、ありがとうございました。本当に感謝しています。お返事を参考にして、早めに決断をしたいと思います。ただ、成功率10%以下というのは、やはりつらいですね。若返りの薬があったらほしい。 | |||
>>> 通院についてですが | くまっち
-- 2005/03/23.. | ||
ミキさん、こんにちは。フルタイムのお仕事があって体外受精は結構大変かもしれません。 昨年はじめて体外受精・移植まで経験しました。通院回数を改めて調べたところ、10回でした。(そのうち1回はポリープ切除の手術です) 最初は仕事もありそんなに通院できないといったら,じゃ自分で注射する?といわれ通院でする注射をもらって帰り、自分で打ちました。自分で注射って勇気がいるけど、やってみたら,案外簡単でしたよ。 なので通院回数は最小限に出来たと思います。それでも10回でした。採卵後の卵巣の腫れを診るエコーは1日くらいずれても大丈夫でした。 ただ、採卵と移植の日と時間は卵の状態によって決められてしまうので、その日は絶対だし、わたしの行っているクリニックでは採卵の日は夫同伴が原則のようで、わたしが採卵中に採精してもらいます。 うちの場合は夫にまで休んでもわなくてはいけなかったのが申し訳なかったです。 わたしは上司に病院に行っていることを言っていましたが、さすがに体外受精してますとは言いにくく、さらに採卵の日が予定していた日より早まってしまい、わたしは仮病を使って休んじゃいました。 仕事をもつ者としては最低ですが、子供がいる同僚が子供が病気だからって休んだりしてるんだから、これからできるかもしれない子供のために許してね。と心の中でみんなに謝りました。 いままでは仕事優先で生きてきて、こんなお休みをしたのははじめてでした。 でも、どうしても子供が欲しいと思ったら、多少の無理も嘘もズル仕方ないかなと思っています。だって、40過ぎ今がラストチャンスなんですもの。 お互いかわいい赤ちゃんが抱っこできるといいですね。 | |||
>>> 働きながらの体外受精 | koro_21
-- 2005/03/21.. | ||
ミキさん はじめまして。43歳で2度の体外受精をしているkoro_21と申します。専業主婦ですのであまり参考にならないかも知れませんが、少しでもお役に立てればと思い投稿させて頂きました。 体外受精を受けるには、まず8〜10日間毎日注射に通院しなければなりません。その間に2〜3度診察して卵胞の大きさをチェックします。毎日、夕方診療している病院でしたら、仕事が終わって通院可能と思います。(夕方診療がない日は、前もって仕事の休みをとっておかないとなりません。)問題なのは、採卵日と移植日です。この日は仕事をお休みしないとなりません。私の受診している病院では、採卵は朝一番診察前に行い、1〜2時間安静の後に帰宅します。移植は、午後から行い2時間安静後に帰宅。 いずれにしても、採卵・移植日は卵胞の発育状況によるので前もって予測できない為、仕事先には迷惑をかけることになってしまいます。上司の方に話をするのもなかなか勇気のいることです。治療に対して理解が得られるといいのですが・・。 仕事と治療、どちらを優先するか非常に悩ましい所ですね。40歳を過ぎると妊娠率がぐっと低下します。(体外受精の成功率は10%以下)あとで後悔しないように、じっくりお考えになることをお勧めします。 お互いにがんばりましょうね! | |||
>>> ミキさんこんにちは。 | ぴー
-- 2005/03/19.. | ||
ミキさんこんにちは。 フルタイムで働きながら治療というのは確かに大変かもしれませんが、できないことはないです。私もそうです。 夕方6時過ぎから毎日診察があるところも結構ありますよ。 私の通っているところは個人のクリニックなので休診日以外に、午前だけの診療の曜日もあり、ちょっと大変です。職場に近ければいいんですけど。 こういう治療はたとえば卵胞の発育具合をみて明後日に来て、とかその都度言われるので予定がきっちりたてられないのが一番のネックだと思いますが、早退しなくていいなら気が楽だと思います。 たとえば語学スクールなどに通う場合は仕事を辞めて集中すればそれなりの結果が出ると思いますが、この治療はいつもいつも通わなければならないものではないので辞めたらうまくいくというものではないです。IVFの場合、採卵の日だけは時間が決まってくるのでお休みをとらなければならないと思いますが、それ以外はなんとかなることが多いと思います。 ただ、診療時間だけを目安にクリニックを選ぶのは本末転倒でやはり経験と実績のあるところを探してみて下さいね。 | |||