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	大殺界に妊娠・出産ってダメですか？	ぽっと -- 2005/04/10 ..
	現在　不妊治療中です来年から　大殺界に入るんですけど　この期間に出産はしてはいけないって　細木数子さんの本に書いてありましたそれに　私の夫は　火星人（−）で　子宝に恵まれないか障害児を持ったりする　なんて事が書いてありましたまだ　妊娠しているわけではないけど　不吉な事　書いてあるなぁ　と思って　不安です占いって　なんか　心に残っちゃうのでココに出て来ちゃいましたどう思いますか？



	気にしない事です！なお

	分っているけど・・・ちょこび

	やっぱりほどほどがいい青い空

	さぬきうどんさんに同感！まひろ

	さぬきうどんさんに賛成ぽて子

	気になったので^^; あきみ

	細木数子って、、、。さぬきうどん

	私は女の火星人（−）自主独立の４０代女性

	お任せ下さい！未久



	>>> 気にしない事です！	なお -- 2005/04/10..
	こんにちは！以下は、「教えて！goo」からの引用です。＞昭和５０年代前半に、日本では、和泉宗章氏が出した『算命占星学入門』や『天中殺入門』の本を基に、全国で自殺者が相次ぐといった深刻な一種の社会現象を起こした「天中殺ブーム」というものがありました。（『算命学』は、生年月日で占うものです。大雑把な性格などについては当たらずと言えども遠からずの結果を得ることができますが、生時の要因を欠いているために正確性に欠け、大雑把な性格以外の判断結果については、実態と適合しない結果となることが多々あります。）　あまりに自殺者が相次ぐ事態が深刻になったため、和泉宗章氏は、自分が占った長嶋茂雄氏に関することで外れたのをキッカケに、「占いは当たらない」「自分は占いから足を洗う」という断占宣言を行い、「天中殺」ブームは沈静化しました。その１〜２年後です。『六星占術』がこの世に出て来たのは。　その内容は、和泉宗章氏の『算命占星学入門』や『天中殺入門』の本に書かれていたもののうち「天中殺（またの名を「空亡」）」の要素と「十二運星（『算命学』では従星）」の要素だけを取り出し、それに細木氏が独自の勝手な解釈を加えて作り出したものとしか思えない物でした。　彼女は様々な占術をマスターしているかのように装っていますが、その実、様々な占術の入門書レベルの本を適当にかじっているだけにしか過ぎないように思われます。知らない人にはもっともらしく聞こえるでしょうが、様々な占術の入門書程度のものに書かれているものを織り交ぜて、あとは自分で創作したものを適当に本にしたりしゃべったりしているだけで、ほとんどが口からデマカセのデタラメです。　「大殺界」は、「空亡（天中殺）」と期間は重なりますが、「大殺界」の方は「空亡（天中殺）」よりもそれぞれ１年ずつ長くなっています。これは、「天中殺」の内容を知っている程度の占い初学者が、一見しただけでは両者が同じ物であることを見破ることができなくするための操作だろうと思います。　「空亡（天中殺）」は、名前を見ると何だか恐ろしげですが、実は推命する上においての判断要素の一つに過ぎません。意味は、吉作用も凶作用も減殺するといった程度のものです。　ただ、これも、各人の生年月日時に含まれる他の十二支の要素や、行運（大運〔１０年間を司る運〕・年運・月運・日運・時運）として巡って来る十二支の要素によってその効果が解かれ（「解空（解殺）」）、効果がなくなることがあります。また、自分の生年月日時に「空亡（天中殺）」になる十二支と同一の十二支がある場合にも、該当する「空亡（天中殺）」の効果は無くなると考えます。　いずれにしろ、細木氏の本の内容や言葉に振り回されないようにして下さい。。。。私も昔、大殺界の時知り合いの占い師に聞いたら「厄年みたいなもんだと思って。あんまり気にし過ぎると、その通りになっちゃうよ」と言われ、安心して転職＆引っ越しをしました。もちろん何も悪い事等起りませんでしたよ。

	>>> 分っているけど・・・	ちょこび -- 2005/04/10..
	分ってはいるけど採卵、受精、移植の日があまり、良い日ではないと自身がなくなってしまいます。失敗するとあーやっぱり・・・とか思ったりして。頭では気にしすぎとか思ってるし、良い方に考える努力もしてるのですがマインドコントロールのようにどうにもなりません。人間、知らない方が良かったと思う事がたくさんありますね。ちなみに私は水星人+ですが、ちっとも冷たい人ではないですよ。（自分で言うなよって感じですが・・・）私の友達にも火星人、水星人はたくさんいますが子宝にも恵まれてるし、みんな、あたたかい性格です。殺界の時期だろうが、相性が悪かろうが、とにかく子供を授かれるのであれば私はうれしいです。

	>>> やっぱりほどほどがいい	青い空 -- 2005/04/09..
	私もかつて彼女の占いが気になっていたことがあります．皆さんおっしゃるようにあの断定的な言い方でああもはっきりいわれるとなんだか．．．○星人はこんなタイプというのは結構あたっているなと思ったり．でも，やれ三年周期だのなんだのに振り回されそうになる自分があるときふと正気になりました．殺界の年におこったであろうよいことを逃しても，良い運気の年に悪いことが起こっても，彼女はいっさい責任をとってはくれない（当たり前ですが）のです．責任は自分で取ったほうがよっぽど納得がいきます．占いはほどほどがいいですよ．悪いと言われている年にはすこしそのことを頭のすみに置いておくぐらいでよいのではないでしょうか

	>>> さぬきうどんさんに同感！	まひろ -- 2005/04/07..
	私も占いは嫌いじゃないですが「程ほど」がいいと思いますよ。自分の人生を他人の言葉に100%ゆだねるのはどうでしょう… 私の周りの占い好きな人もあまり幸せじゃない人が多いです。幸せじゃない言い訳を運命のせいにしたいだけって感じですかね。もしぽっとさんが占い通り何年か子作りをやめて占い上ＯＫな時に子作りして「○年早ければ…」なんて後悔しても細木和子さんはぽっとさんを幸せにしてくれないと思いますよ。つらい言葉が心に残るのも分かりますが気にしない！ここで皆さんから元気をもらって一緒に頑張りましょう！ちなみに私も火星人(−)で流産を３回してますが検査して治療法を決めて頑張っていきますよ！

	>>> さぬきうどんさんに賛成	ぽて子 -- 2005/04/07..
	私は子供のころから占い好きで、現在の細木ブーム（？）の前の、たしか８０年代終わり頃の細木さん登場の頃の第一次ブームから知っています。なぜかまた最近復活してきたようですが、あの断定的な言い方が私も好きではなく、しかも不幸なことばかり予言するのがあまり気に入りません。火星人の（−）の人の話は知りませんでしたが（身内にいないので）、私は土星人（−）、元来孤独な運命で、女性は結婚しても仕事をしていると、家庭はうまくいかず・・読んでいると絶望しそうです。しかも夫とは最悪の相性、娘は夫の大殺界の年に生まれています。うちはまだ長期での結果はわかりませんけど・・誰か占い関係の人が書いていたのが「いいことを当てても、あまり印象に残らないが、悪いことは『ああ、占い師に言われた通りだ』と思うので、占い師にとっててっとりばやいのは悪いことを予言すること」これは私が細木さんに感じる違和感にぴったりでした。あと、よく女性タレントに「あなたが仕事をしているから、家庭が崩壊寸前」とかいいますが、彼女ご自身はたしか家庭を持つどころか、トラブルでいっぱいだったと記憶しています。確かに人生の中で要注意時期ってあるものですが、もっと良心的な占い師さんは新しいことはすべて絶対ダメ！などといわず、この時期は慎重にしなさいという意味です、と忠告の形をとっています。まあ細木さんの話もすべて間に受けず、一応大殺界の時期は注意して生活するくらいでよいかなと思っています。

	>>> 気になったので^^;	あきみ -- 2005/04/06..
	こんなに有名でなかった頃、ちょっと私も信じてましたが、最近は気にしてなかったので、妊娠中でもあるし私の場合はどうなんだろうと気になって調べてみたら、今年から大殺界；；でした。妊娠＆出産で見ると、　１人目：達成で妊娠、乱気で出産（問題なく高校生に成長）　２人目：財成で妊娠、安定で出産（問題なく中学生に成長）　３人目：安定で妊娠、陰影で出産予定となり、心配になったので、ググってみたら、こんな記事があったので引用してみます。「松嶋菜々子の例が参考になるよ。細木は「妊娠の年運が＜安定＞で人生の新出発にはもってこいの年」と鑑定している。要するに出産した今年＜陰影＞の大殺界より妊娠の年運が重要ということだ。むしろ子供より旦那の反町が今年＜減退＞であることを心配している。また、生れてくる子供（干支は申）が松嶋にとって＜陰影＞、反町にとって＜減退＞なのでどちらも地運がイマイチであることが多少気にかかる。この「対策」として祖先へ感謝の気持ちを捧げるのが重要ということだ。また生れてから１カ月ほどで近くの神社に参拝することを提案している。」私の場合は、44歳妊娠だし、占いを信じて妊娠次期を調節する時間的余裕もないので多少は諦めるしかありませんが、祖先への感謝の気持ちは何故か持ちあわせており、自分がこれまで波乱万丈ながら運が強いのもご先祖様のお陰といつも思っている人間なので、今回の出産も守っていただけるようにお墓参りもしましたよ。G.W.も墓参りの予定です。いいことだけ信じて、あとはご先祖様に守っていただきましょう。

	>>> 細木数子って、、、。	さぬきうどん -- 2005/04/05..
	こんにちは、さぬきうどんです。火星人（−）って子供に恵まれないんだ〜ふ〜ん。うちの主人もそうですよ。ちなみに私は水星人、これまた家庭に縁のない星の下に生まれた人間だそう。３人の子供に恵まれ、楽しく生活してますけど、、、ちなみに長女、大殺界生まれ、３女小殺生まれみたいです。ところで、この前テレビで和田アキコに「子供のいない夫婦は夫婦ではない」ような事を言ってました。いろんな意味があって言ってたんでしょうが、一瞬ギョっとしました。子供のいない夫婦が聞いたら嫌な感じでしょう？どんなに当たる占いか知らないけど、平気で人が傷つくことを言う、細木数子の人格疑ってしまいました。大体、占い好きな人、詳しい人（私の母もそうですが）に幸せそうな人います？結構苦労してる人多いですよね。私は疑問持っちゃいますよ。ほどほどに考えるのがいいんでは。

	>>> 私は女の火星人（−）	自主独立の４０代女性 -- 2005/04/05..
	細木数子さんが出演するＴＶを見るようになり、占いよりはあの脅威的な人生観、キャラクターに惹かれ、私もついに占い本を買ってしまい、読んで気になることがありました。　陰の火星人は不妊症で、子どもができても事故や病気で早世するから、独身を通したほうが良いと。　前半は全く当たらないので問題外ですが、後半はちと気になります。当たったらとんでもないことです。　でも同じ星の有名人の中には子どもを産んで無事に家庭を営んでいる人たちが多いので気にしないことにしました。　子どもの事故や病気には普段から十分気をつけなさいという忠告に受け止めておきましょう。　細木さんの占い初心者なのですが、陰影、停止、減退と殺界が続くのですよね。過去を遡ると、私は陰影の年の終わりに出産しています。　翌年は停止ですよ。だから心身ともにきつかったのかなあ。　子どもが産まれたばかりだというのに、激しい夫婦げんかもしていました。減退の去年は占い通り鬱になりかけました。　私は晩婚で、縁遠かったのも占い通りのような気がします。　夫との相性は、彼は陽の金星人で、最悪の一歩手前。　どおりでけんかが絶えないはず・・・と納得。　ですが、破局には至らないそうです。　細木さんの「自分を生かす相性殺す相性」という本を読んで夫とのつき合い方を勉強せねばと真剣に思う今日この頃。　ですが人生を振り返って、占いではどうしようもないだろう、無関係だと思い当たることも多い。　つらいことがあっても自分の意志で生きてきた、切り開いてきたと自負できます。　まず占いより意志と行動ありきだと思います。　過去はそうでしたが、これからは占いも参考にします。　これからはご先祖さまを敬います。　子々孫々故に現在の私たち家族があると、私を納得させてくれたは細木さんです。でも私自身が培った社会科学的解釈もしてそう思ったのです。細木さんの占いも統計学に基づいているそうですから統計学＋社会科学ってとこでしょうか。　片手に意志、片手に占い、かな？　あ、自分のスレッド書かなきゃ。　子どもの病気も治ったので。

	>>> お任せ下さい！	未久 -- 2005/04/05..
	ぽっとさん初めまして！私は細木先生おっしゃるところの大殺界の１年目に妊娠あーんど出産！２年目に０歳児を抱え仕事に復帰！現在３年目で１歳児と元気に暮らしています。もちろんこの間、父が入院したり、仕事がトラブったりと、なるほど大殺界、ていった状況もありましたが、妊娠も出産も４５歳とは思えない程順調で、娘も困るくらい元気に育ってますよ！妊娠／出産は逆に厄を払うと良く言われました。こんな時だからこそ命に幸運も運んで来てもらうのも一考ですよ！大丈夫！

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