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不育症?子宮頚管無力症?41歳 パンダ  -- 2005/04/18 ..
同じような経験をお持ちの方は少ないと思いますが、
どうしても聞いてほしく、何かアドバイスをいただきたく思いました。現在かなり精神的にも落ち込んでいます。

26歳−(自然妊娠)双子妊娠、24週子宮口が開き、28週早産。数ヵ月後相次いで死亡。
29歳−(自然妊娠)18週、原因不明体内死亡。
41歳−(人工授精3回目)海外在住、18週、子宮口開き、子宮を縛る手術、しかし翌日破水、陣痛が付き、体内死亡。

お医者様は、3回生理が来れば、次に挑戦しても良いと言っています。先々週、40日目に初めての生理が来ました。

しかしどうしてもあきらめたくなく、次は13週位に子宮を縛りましょうと言われています。今回、18週で縛ることをしたのに、翌日に体内死亡してしまい、何故?と医者不信にもなっています。(次はお医者様を変えるつもりです)

都内の日大板●病院の不育の先生にお話をしたところ、
一度血液を調べたほうがいい、とのことで調べました。(まだ結果は出てません) 次回はもちろん子宮頚管を縛るつもりですが、
これ以外に、何か良い方法、次回に向けてどうしたらいいか等、
皆様のご意見を伺えたらと思います。

現在海外在住で、次回妊娠は海外で、その後日本に帰国して子宮頚管を縛るか、もしくは子宮頚管を縛る所まで海外で、その後日本に帰ってきて病院に行くのがベストか、と迷っています。

何でも構いませんのでご意見伺えたらと思います。よろしくお願いいたします。


お返事   むらさき
むらさきさん、ありがとうございます。   pannda
ありがとうございます。(2)   パンダ
ありがとうございます。(1)   パンダ
私は、、   むらさき
大変でしたね   ふぅじこ
経験者です。   すかい
私の経験。   たくもん
子宮頚管無力症   メイ
ぜひベストの方法で   ののりん
某サイトでレスしたものです。   今回のみ命の母A




 

   >>> お返事 むらさき   -- 2005/04/18..
 
コーケントー(多分商品名)という名のものです。
わたしが知ったのは前夫に嫁いだときにたまたまあって、みかけは
お釜?宇宙船?なにこれ?ってかんじで
お姑さんがとてもよいからと買ってくれたときも、大きくて邪魔だし、効能についても信じてはいませんでした。
もともとはお義姉さんが産後の肥立ちが悪く、療養所(自然回復の修行所みたいなところ?)で長く療養したときに、あったものらしいのです。太陽の光線と身内はよんでいました。今は紫外線の悪影響ばかり言われますが、陽を浴びることはとても大切ですよね。

その後、私は接骨院ではみかけたことがあります。
私側の親戚にももっていて「疲れがとれてとてもいい」と言っていた者もおりました。
可視総合光線、コーケントー、光線治療器などで検索してみるとヒットすると思います。
価格は10万円強くらいです。
それにカーボン(鉛筆程度の大きさの炭素棒)を症状にあわせてロットを選択し2本あわせで差込みスイッチをいれると発火し光を放ちます。新宿区大久保に専門の治療院がありそこでカーボンを購入していました。
別に婦人科系のトラブルに使用限定なのではなく、いろいろな病気に使用できます。癌が治った例もあるらしいですが身近でそういう話はないのでなんともいえません。

私の姉は卵巣脳腫で片方の卵巣を取りましたが、わたしは治ってしまったこと、かけつづけると非常に良い形の基礎体温表(生理周期)になったことだけは事実です。
胎児にもよいといわれていて健康な子になるとあります。大きく育つのではなくほどほどの大きさで産まれるとありましたが、なるほど最初の子は3400でしたが光線を浴びた2番目の子は2800、3番目の子は2475(これは36週でうまれているのでしかたありません)でした。最初の子は喘息や風邪ひくのも多かったですが、2番目の子は非常に丈夫でした。3番目の子も丈夫なかんじがします。

ただ、パンダさんは海外にお住まいなんですよね?
変圧器などを使えば使えるのか、周波数が違うと問題が生じるのかそのあたりは詳しくないので、検索先で質問してみてください。

ほんとうに藁をもつかみたいお気持ち、よーくわかります。
私も今回の妊娠では現夫にとっては初めての子、そして私にとっては最後の子、そう思って、なにがなんでも産む!と思っていました。たとえ8ヶ月間(妊娠がわかって)ベットの上で暮らしてもいいという覚悟でした。安静にしていても駄目になることはありますが安静をいいわたされる前から安静を心がけることが、この無力症には大事なことだと思っています。歩くことさえ危険です。怠け者といわれようが、筋力がおちようが、まず妊娠を継続させることが第一です。そして少しでもなにかおかしいと思ったら病院へいくこと。寝てばかりの生活でしたが、45歳で私は普通に出産できました。どうか!パンダさんも頑張ってください。
 





   >>> むらさきさん、ありがとうございます。 pannda   -- 2005/04/18..
 
むらさきさん
情報ありがとうございます。光線治療器とは何なのでしょうか?
もう少し詳しく教えていただけませんでしょうか?
今、漢方を始めたりもしています。
効くかどうかは、分かりませんし、いいという人も、良くないという人も居ます。しかし、もう藁をもすがる思いです。
日本のお医者様は、「そんな漢方に月何万も使う必要ない。もったいない」と言われていますが、何もせずにいられない気持ちなんです。良いといわれることは・・・。

もちろん、湯水のようにお金を使うことは出来ませんが、
出来る事は、良いといわれることは、何でもしたいと思っています。

子宮頚管を縛っても、ダメな場合もある。
安静にしていてもダメな場合がある…。医学はそこまで100%ではないんですよ。と医者に言われました。
そのとおりだと思います。
不確かなことばかりなので、自分に自信をつけるためにも
いろいろ試したい。と思ってしまうのです。
 





   >>> ありがとうございます。(2) パンダ   -- 2005/04/17..
 
すかいさん
びっくりしました。本当に私と同じようなご経験をなさっていらっしゃって・・。私のところも、お薬でおなかの張りを抑えることはしてくれませんでした。こちらでは不育症に関しての認識があまりないように思いました。(不妊症に関してはかなり進んでいるのですけど)すかいさんは、子宮頚管を縛って、管理入院をしても、破水してしまったのですか?どんなにお辛かったでしょう。分かります。ネットで子宮頚管無力症などいろいろ調べるのですが、絶対数が少ないので、なかなか情報として得るのは難しいので、生のお話を聞けるのは、大変うれしいです。破水の原因は何かあるのでしょうか?私は、子宮口が開いたため破水になってしまったのですが。
何とか今年中に、もう一度がんばって妊娠をと考えていますが、
こちらで縛ってから、日本に行き病院で見てもらうか、妊娠と分かったらすぐに帰国して、病院で見てもらうか、思案中です。
すいかさんは、どう思われますか?出来れば、出来るだけこちらにいて、後日本に帰りたいのですが。しかし日本の先生に診てもらって、「あー、日本のほうがこういったことは技術が進んでいるなぁ」と感じました。今後もいろいろ教えてほしいです。

ふぅじこさん
そうなんですよね。早期に縛ってもダメになってしまうこともあるのですね。… 何だかまだまだ精神的に怖いと思う自分がいます。
早く立ち直らなくては・・・と思うのですが。
早期に縛ってもダメになってしまう、と言うのは何か原因があるのでしょうか?縛っても、普通に仕事をして、正産期に産む人もいるし、管理入院しても、破水したりしてダメになってしまう人もいるのですよね。…本当に怖いです。
もし、次ダメだったら…(考えたくないですが)多分夫婦仲もダメになると思います。(離婚かもしれません)
何としてもきちんと産みたい、という気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。がんばります。


 





   >>> ありがとうございます。(1) パンダ   -- 2005/04/17..
 
皆様のご意見を伺って、ありがたく、また涙が出てきました。

命の母Aさん
他のサイトでこちらを教えていただきましてありがとうございました。似たような方のお話を聞くことが出来て、再び起き上がる力をもらいました。ありがとうございました。

ののりんさん
新幹線で遠くまで通われているんですね。でも本当に信頼できる先生を出会うというのがとても大事ですね。海外在住で日本とはやはり日本とは勝手が違い、また不育症というカテゴリーが知られていないようです。日本で管理入院と言うのも、ひとつの安心かもしれませんね。ありがとうございました。

メイさん
お友達の方もがんばっていらっしゃるのですね。
海外だと本当に医療費が高く、出産関係でもきく保険があるのですが、残念ながら私の年ではもう加入できないそうです。
子宮頚管を縛る手術も、こちらですると35万円(手術のみ)位
かかるとの話です。金銭的にも考えて本当に迷うところです。
ただ、こちらで仕事を持っているので、そこの所も考える所なんですが、今はちゃんと産むことを第一に考えようと思っています。
ありがとうございました。

たくもんさん
16週で破水、流産・・・ほとんど私と同じですね。お気持ちよく分かります。医者の対応、信頼性も本当に重要です。私も今回の医者には絶対かからないと決めています。でも子宮を縛る手術をして、無事に37週でお生まれになって、現在も30週とのこと。
とても励みになります。4人もの子供を亡くし、自分の体がちゃんとしてれば、死なずにすんだのに・・・と悔やんでも仕方ない事を思ったりしてます。でも、がんばりますありがとうございました。


 





   >>> 私は、、 むらさき   -- 2005/04/16..
 
私は20代のとき4度妊娠しました。
一回目は出産まで何の問題もなかったのですが
二回目双子を妊娠、6ヶ月で破水し死産(一人は体内死亡)、
三回目は問題なく出産、4回目が5ヶ月で大出血、入院して一時は止まったものの再び入院中に出血、破水して流産となりました。

そして45歳で5度目の妊娠、切迫流産切迫早産(子宮頚管が短くなっていました)を乗り越えて出産までなんとかこぎつけました。

一人目はともかくとして、三回目、五回目が出産までたもてたのは
光線治療器のおかげかと思っています。二回目の死産のことがあって三回目のときは、気休めと思いつつたまたま家にあったそれを、なにかにすがる思いで毎日使っていました。
何の問題も無く出産できたので次の4度目の妊娠のときは過信もあってその存在を忘れ何もせず流産となってしまいました。
で、45歳の妊娠中は入院中以外も安静をいいわたされた時期が多かったので自宅では光線をかけていました。
また、妊娠以外でも生理痛の重いときや、卵巣のトラブルなどで出血が止まらなくなった時、などにも使っていましたが1ヶ月も続いた出血は使用後2日で止まり、1ヵ月後の検査で卵巣に溜まった水がひいて正常な大きさになっていました。
治療器の説明書のようなものには「子宮筋腫は100%治ります」
などと大それたことが書いてあります、、。それは??ですが。
足裏、足甲、膝、お腹、腰という順で光をあてるとポカポカととてもここちよく、ぐっすり眠れることだけはまちがいないです。
民間療法ですし、何か物売りをしてると誤解されたくないのでこのくらいにします。
とてもお辛い思いをなさっているようなので、思い切って書いてみました。どうか、他の方から、画期的なお話がでてくれるようにと
願っています。
 

 





   >>> 大変でしたね ふぅじこ   -- 2005/04/15..
 
私のことではないのですが
私が入院していた病院で同じような方が居ました
まだ若かったと思いますがすでに3人目で前の二人とも子宮頚管無力症により亡くなっていました
二人目の時にはパンダさん同様縛っていたのに駄目だったおっしゃっていました
三人とも同じ病院の様子で三人目は医者も看護婦も助産婦さんもみんなでぜひ子供をと思っていたらしく、かなり早い時期から子宮を縛る手術をし、(これもすり抜けてしまうらしく3回ほどしていました)入院、絶対安静の状態でした
最後には無事元気な赤ちゃんを抱くことが出来ました
もう。。。感激でした

私はこの方のことしか判らないし、その病院がいいとか判りません

ただ、頑張って元気な赤ちゃんを産んだ人のことを教えたくて。。



 





   >>> 経験者です。 すかい   -- 2005/04/15..
 
パンダさんこんにちは。私は豪州在住38歳のすかいと申します。私も同じような経験があります。本当辛いですよね お気持ち察します 痛いくらいわかります。
私は、一度目14週で破水 2度目12週で子宮頚管縫合術その後自宅安静17週で破水 3度目は、13週で縫合術管理入院をして居ましたが20週目前に破水 どれも同じような形で終ってしまってます 毎回検査はいろいろ受けますが原因不明です。
最後の流産は11月の終わりでした。次の不妊科の予約が7月なのでまた不妊治療を始めようかと思っているところです。前回の検査時のDrは、次もし妊娠した場合は、子宮をすぐ縛るのではなく開き始めたらすぐ縫合術をするほうがいいとのことでした 縫合術をすると感染しやすくなり破水する確立も高くなるそうです。私も妊娠をしたら縫合術を受ける前に早い段階で日本へ行くことも考えています 多分3度繰り返しているので絶対入院はすることになるとおもいます。ここでは、日本みたいに薬でお腹の張りを抑えたりすることはしてくれませんでした 時期が早すぎるとかが理由でただ毎日横になってるだけでした。パンダさんとは状況が良く似ているので何かお役に立てたらとおもいます。どんなことでも気軽に質問てくださって結構ですのでどんどん聞いてください。

 





   >>> 私の経験。 たくもん   -- 2005/04/15..
 
3度の流産、死産ほんとに辛かったことと思います。
あまり参考にはならないかもしれませんが、少しでもお力になるよう私の経験を書いてみます…。

私は現在34歳で、妊娠30週の妊婦です。
他に2歳半の男児を保育園に預けているWMです。
私の最初の妊娠は30歳の時で、つわりもほとんどなく順調。仕事も普通にこなし、安定期に入ったと思った矢先の16週で、突然破水し、流産しました。
ほんとうにショックでした。
心もですが、身体もかなりボロボロで高熱が出たり蕁麻疹で息が出来なくなったり、回復するまでかなり時間が掛かりました。

その後、次回からの妊娠では14週ぐらいまでには子宮口を縛る手術をした方がいいと言われました。
しかし、この病院の医者の対応がはっきりいって、許せず、次回はこの病院には絶対来ないと思いました。

流産から半年後に妊娠。とても不安でしたが、前回の経緯を新しい病院に行った際に話し、前回の経過を見ていないので、何とも言えないが、縛った方が安全でしょうということで、妊娠14週で子宮口を縛る手術をしました。
とにかく、妊娠中は不安で不安で仕方ありませんでした。(仕事も継続していたし…)でも、何とか30週で少し早めに産休に入ったとたん、健診で子宮口が開いていると言われ、入院しました。。
まぁ、子宮口を縛ってるおかげか?何とか1ヵ月半入院安静により、37週で無事出産に至りました。

今回も13週で子宮口を縛る手術をして、現在に至っています。30週の健診でも今回は子宮口も開いておらず、やっと仕事も産休に入り、のんびりしているところです。

子宮頚管無力症の方はやはり絶対数が少ないのか、なかなか経験談が聞けず、私もかなりインターネットで検索したりしました。
本当に不安ですから…。

HPを作ってる方も何名かいて、自分と同じ経験をしているんだと安心するものの、中々そのまま手術後も働いた…とか、入院せずに出産した…とかいう方は少なく、やぱり不安は中々解消されないんですよね。こればかりは、無事産まれて来るまでは仕方ないことだと思いますが。。。

パンダさんが子宮頚管無力症かどうかわかりませんが、予防的に13週で子宮口を縛る手術をするのは、手術をしないよりはよいと思います。
3度目の妊娠時、手術したのに破水し流産してしまったのが、納得いかないようですが、開く前に予防的に手術するのと、開き始めてしまってから手術するのでは、流産の確率が全く違うと思いますよ。
開きだしてからの手術では子宮口に刺激をさらに与えることになるので、流産の危険度も高くなってしまうと、お医者さんは言っていました。

長ったらしい経験談になってしまいましたが、どうか、パンダさんが無事元気な赤ちゃんを出産できるよう願っています。
今はまだとても辛いと思いますので、身体と心も休ませてあげてくださいね。。
 





   >>> 子宮頚管無力症 メイ   -- 2005/04/15..
 
パンダさん、

アメリカ在住のメイです。
辛い経験を乗り越えられて、頑張られているんですね。
不安なこともあるかもしれませんが、
きっと元気な赤ちゃんに会えると信じて前に進んでください。

友人の例が参考になるかどうかわかりませんが、
アメリカ在住で、不妊治療を始めて7年で妊娠(IVF)。
14週で流産し、その時に子宮頚管無力症との診断が
出たそうです。その後も何度かIVFで妊娠しては流産を
繰り返し、不育症の検査もしたようです。
今回妊娠することができ、たいのうを確認後、9週で
子宮口を縛る手術をしました。

ですから、子宮頚管無力症が原因であるならば、早期に子宮口を縛ることは最良の手立てなのかもしれません。不育症のこともあるので、友人も毎日不安と喜び両方の気持ちで過ごしていますが、赤ちゃんの生命力を信じて頑張っています。

何もお力になれませんが、パンダさんが無事妊娠出産されますように、心からお祈りしています。
 





   >>> ぜひベストの方法で ののりん   -- 2005/04/14..
 
私自身はまだ1度の初期流産と化学流産3回の経験があるだけなので、お役に立てるような体験談はお話できないのですが、不育症の治療をしていますので、出てまいりました。

私は都内に住んでおりますが、名古屋の不育症で有名な先生のところまで、新幹線通院しております。
その先生のところでは、妊娠が分かるとすぐに(高温期16日目ぐらいから)入院になります。
私の場合は、毎日黄体ホルモンとへパリンの注射、そしてテルロンなどを9Wまで服用することになっています。
エコーは週に2回あります。
どのような治療法になるかは、もちろん人それぞれです。
入院期間も、4週間〜半年くらいと、その人の過去の流・死産歴や検査結果によります。
その先生のところには、何度も中・後期の死産を繰り返している患者さんがが多くいらしています。
過去に13回の流・死産を繰り返していた方も、無事に生児を出産しているそうです。
入院は大変ですが、自宅で悶々と「今度は大丈夫だろうか?また死産するのではないか?」と悩むよりは、信頼できる先生の下で、ある程度育つまでお任せできるのは、大きな安心材料になるのではないかと思っています。

パンダさんの場合は海外在住ということなので、なかなか治療法を迷われると思いますが、パンダさんが信頼できる先生と出会えるといいなと思います。
名古屋の先生のお話では、不育症の場合、妊娠初期はとても重要だそうなので、子宮頚管を縛る以前の極々初期の段階から、適切な治療に当たられた方が良いのではないかと思いますよ。

私もまだ治療中で、妊娠もできていないので、まだまだこれからです。
元気な赤ちゃんを抱けるように、一緒に頑張りましょう。


 





   >>> 某サイトでレスしたものです。 今回のみ命の母A   -- 2005/04/14..
 
某サイトでレスした者です。
お返事が遅くなってしまったので、パンダさんがここにたどりつけたか気になっていました。
こちらには、海外在住の方もいらっしゃいます。
きっとパンダさんの力になってくれると思います。