ぶう改めmikihana。芽衣さんへ+愚痴らせてください。 | mikihana -- 2005/03/19 .. | ||
すみません。ぶうというハンドルネームは羊水検査の結果が出るまで、ぶうぶうふてくされていたから付けたネームでした、、。 だいぶ前からふてくされていないので、改名します。 芽衣さんへ レスありがとうございました。 なんだかんだと言いたい事書き込んでいましたね、、。 今は悲しみに押し潰されそうです。こんな時、娘は本当の所幸せだったのか?苦しい思いはしなかったのか?と考えてしまいます。 でも、芽衣さんのお子さんとも仲良く遊んでいる事でしょう。 愚痴というのはとうとうというかやっぱりというか、昨日爆発してしまいました、、。 主人と息子は娘の事が無かったかのごとく普通の生活に戻っていて、私一人取り残されている感じでした。 昨日、主人の運転で息子の誕生日のプレゼントを買いに行く途中、大きなお腹で息子を耳鼻科に連れて行く為によく通った道が見えました。そのとたん涙が出てきて「あの頃は楽しかったなぁ。暗くて寒かったけどよく歩いたなぁ。」とワーワー泣いてしまいました。 主人が「何泣いてる。説明しろ。」って怒り始めました。 泣き始める少し前、主人は中々掃除をしない私に対して腹を立てて、文句を言った後なので、その事で泣いたと勘違いしたようでした。 プレゼントは買わず家に帰る事にしました。 その後自分が一人ぼっちだとか、肝心な時いつもパパは私のそばにいないとか、結婚したての頃のケンカの原因についてとか色々叫びました。 そして「一番悲しいのはお腹に00ちゃんがいないこと」とぺったんこのお腹をさわりながら言いました。 そんな事言うつもりは無かったのに、、言ってる私がびっくりしました。 経験者に悲しみに蓋をしないようにとアドバイスをしていただいていたのに、知らず知らずに蓋をしていたようです。 妊娠中、あれこれ考え自分を納得させて頑張ってきたし、胎動で励ましてもらってなんとか頑張ってこれました。 今もどこかで励ましてくれていると思いますが感じる事ができない、、。 今までのやり方で乗り越えることができない、、。 最大最悪の敵は自分の中にいて、しっかり向き合わなくてはいけないのは自分の中の悲しみ。 「もう立ち直れないかも」初めて口に出して主人に言いました。 「大丈夫だ、俺が悪かった。10ヶ月も一緒に居たんだからなぁ、、。このところ元気だったけど、まだまだ情緒不安定になってしまうんだなぁ。分かったよ。」と主人に言われました。 また悲しみの底に落ちてしまいました。 今度は無理に自分を納得させずにとことん向き合ってみようと思います。 長々と失礼しました。 |
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ありがとうございます。 mikihana又はぶう | |||
mikihahaさんへ たんぽぽ | |||
mikihanaさんへ 芽衣 | |||
少し落ち着きました。 mikihana又はぶう | |||
はじめまして やなぎ | |||
ケース、そのイチ。 くらすぷ | |||
そんな簡単には ふぅじこ | |||
ふつうですよ。 sachi | |||
>>> ありがとうございます。 | mikihana又はぶう
-- 2005/03/19.. | ||
sachiさん、ふぅじこさん、くらすぷさん、やなぎさん、芽衣さん、たんぽぽさん、皆さんありがとうございました。 お返事が遅くなってすみません。 立ち直るのを簡単に思っていたのだと分かりました。 お腹の中でなくても出産後すぐとか、何日後かそれとも何ヵ月後かそれとも何年後だったか、私より先に逝かれてしまう事に変わりがなかった。 それを覚悟していたんだから早く立ち直れるはず、と思っていました。 病院での数日間が一番悲しいんだと思っていました。 ところが現実は厳しい。 覚悟していたとはいえ悲しい事には変わりないし、時間が経てば経つほど悲しみと虚しさに押し潰されそうになる、、。 経験して自分の甘さが分かりました。 娘には本当に良い経験をたくさんさせてもらいました。そしてこれからもでしょう。 主人と話し合った時「俺は娘を神様の生まれ変わりだと思うようにしている。神様を抱っこ出来ただけで満足なんだ。悲しみより勇気をもらった。そういう娘を途中で諦めずにお腹で育ててくれて、抱っこする事が出来た。ママには本当に感謝している。」と言ってくれました。 私は娘を神様の生まれ変わりとは思えません。私の赤ちゃんとしか思えません。ですが、主人が普通に生活できてる事、自分なりの答えを見つけて納得しようとしている事がわかりました。 主人と私のギャップは、神様の生まれ変わりだと思う事と私の赤ちゃんとしか思えない事の差なんでしょうね。 いつか主人と同じように考えられる日が来ると良いなぁと思います。 誰にでも辛い経験や悲しい経験を持っている。上手く共存しながら日々生活している事。薄れる事はあっても消えることは無い。 今回の皆さんからのレスで気が付いたことです。 悲しいのに泣けなくて息苦しくなる事があります。 自分の気持ちを整理するために、心療内科かカウンセリングに行く事にしました。 立ち直った証は痛くならずに思い出せる事だそうです。 来月から臨床心理士になる為に通信ですが大学生です。娘に背中を押してもらった道なので、中途半端になってしまっては天国で待っている娘に会った時合わせる顔がなくなります。 「ママあの時だめだったねぇ、さぼてったねぇ」とダメ出しされるのも楽しいかもと思っているので、頑張り過ぎないように頑張ります。 皆さんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 | |||
>>> mikihahaさんへ | たんぽぽ
-- 2005/03/15.. | ||
mikihahaさん、おひさしぶりです。 こういうことについて、経験者でないものが発言すると、人を傷つけてしまうことがあることを承知の上で、やはり一言いわずにはおれませんでした。 mikihahaさんは、本当に立派だったと思います。お嬢さんは、お幸せだったと、確信しています。寿命は人によって違います。お嬢さんは、お腹の外の世界を知らなかったでしょう。お嬢さんにとって、mikihahaさんのお腹の中が世界であり、人生の全てであったと思います。残念ですが、それがお嬢さんの寿命だったのでしょう。その寿命を全うさせてあげること、それができることの全てだったと、そう思います。 mikihahaさんがなさったことは、誰にでもできることではありません。辛すぎて人に勧められることでもありません。しかし、お嬢さんにとっては最善のことだったと、心からそう思います。 自分が悲しくても、この子が幸せならいいと、そう言うことができたこと、夫婦でその道を歩めたこと、こんなことは、そうはないのではないでしょうか。本当に素晴らしいご主人です。 心からご冥福を祈ります。そして矛盾するかもしれませんが、近くのお空に留まって、すぐにmikihahaさんのところに帰ってきてくれることを祈ります。 | |||
>>> mikihanaさんへ | 芽衣
-- 2005/03/15.. | ||
mikihanaさん 何度も書き直しをしているうちに、mikihanaさんの再レスを拝見しました。少しお気持ちが軽くなったようで、ほっとしました。やっぱり涙があふれました。 以前書かれていた悲しみの底に落ちてしまったという心理状況は私も経験したような気がします。私は双子の前には両親を病気で失っているので、心から愛する者を喪くす痛みが分かるつもりです。暗く深い何も聞こえない水の底に深く深く沈んでいるような。底にいないと、自分の悲しみとは無関係に動いている周囲にまた傷ついたりするのでしばらくはじっと沈んだままで動きたくない。でもそうしていても不思議なことにわずかずつ浮かび上がってくるような気がします。悲しみは癒えるわけではなくても共存しながらなんとか生きていけるようになって…。月並みですけど天国の愛する者達は自分が元気になることを望んでいるように思えたり、前にも増して彼らへの愛情を感じるようになったり。 お友達の言葉のようにmikihanaさんの悲しみはお嬢さんへの愛しさそのものなのですもの。悲しい悲しい。まだしばらくはその想いとじっくり向き合っていらしていいのではないでしょうか。 何度も言うようですがmikihanaさんのお姫様は幸せだったとやはり思います。あなたはしっかり娘さんを受け止め、暖かいおなかの中で慈しみ育てられたのです。しっかり愛されました。お姫様は絶対全部分かっていました。お姫様もとてもママを愛していたと思います。 私なんて一卵性双生児というだけでとまどってしまい(医者にさんざん脅かされたせいですが)、そのとまどいが子供を亡くす原因だったのではないかと自分を責めました。双生児でなかったら、18tでもあんなに早く胎内死亡しなかったかもしれない。そうしたら私はmikihanaさんのように妊娠を継続して迎え入れる気持ちになれたかどうか今はわかりません。こんな不出来な母に対しても娘達は穏やかな愛をくれました。 皆さんおっしゃっているように、夫婦でも悲しい出来事に対しての感情の温度差はかなりあるものだということを私も実感しています。双子の旅立った当日は号泣した夫が、意外に立ち直りが早くて、なんて冷たいんだろうと密かに怒っていました。でも一月ぐらいして「二人に名前をつけてたんだ」といわれ、それぞれ漢字1文字ずつの名前と彼なりにそこに込めた意味を教えられました。私がただ涙に暮れていた間、彼は名前を一生懸命考えることで天国の娘たちに想いを届けていたのだと胸が熱くなりました。男の人の子供の愛し方は女性とまた違うものがあるのですね。 暖かくなってお体も徐々に回復されると少しずつ気持ちが晴れるでしょうか。ゆっくりゆっくりお元気になられるように祈っています。 | |||
>>> 少し落ち着きました。 | mikihana又はぶう
-- 2005/03/14.. | ||
みなさんありがとうございました。 今日産後の検診に1ヶ月振りに病院に行ってきました。 良く話をした助産師さんとは今の気持ちを話す事ができましたが、担当の先生はあっさりした態度で産後のフォローは無いの?って悲しくなりました。 妊娠中や出産前後はとても良くしていただいただけに残念な気持ちでした。 贅沢な希望なんでしょうけど、、。 主人にも私の気持ちを100%では無いにしても分かってもらえたと思います。もちろん主人の気持ちも、、。 落ち着いて考えてみると、妊娠中私の精神状態は崖っぷちにいるようでした。あの状況の中で娘には精一杯の事が出来たと思います。 あれ以上の事は出来なかったと納得できます。 娘の死についても防ぎようは無かった。娘が選んだ天命だったと納得できる。 死産後の病院の対応に文句は無い。 しかし、ただ悲しい、ただただ悲しい。 死産、流産、新生児死亡のHPの掲示板を見ても病院の対応に怒りをぶつけたり、なぜ自分の子供が死ななくてはならなかったのかと怒り、助けられなかったと嘆いたりと、普通の感情なのでしょが私は共感できなかった。 でも悲しい、ひたすら悲しい。 (主人も何が悲しいか説明できないけど、悲しいと言っていました。) その答えは知人のメールが運んで来てくれました。 {あなたの涙や悲しみは娘に対する愛情からきてる。} 私は以前、私が悲しかろうと娘が幸せならそれで良い!!と発言しました。芽衣さんが思い出させてくれました。 産後、心の中が暖かくなり幸せな気持ちになったのは「ママありがとう、幸せだったよ」っていう娘からのメッセージだと思えるようになりました。 だったら私が悲しくてもいいや、この悲しい気持ちは娘を愛おしく思う気持ちなんだから、無理して無くす事はない。悲しみを癒さなくても乗り越えなくても良い。 そして、この悲しい気持ちは一生消える事はない。だってあなたは私の娘だから、、。 そおしたら気持ちが楽になりました。 でも悲しいですけど、、←しつこいですね。 | |||
>>> はじめまして | やなぎ
-- 2005/03/12.. | ||
mikihanaさん はじめまして 1歳4ヶ月のダウン症の息子を持つやなぎです。 実はmikihanaさんの投稿をずっと拝見させてもらっていました。 息子のしょうがいを告知され、悩み・苦しんだ日々の中でこのHPの存在を知り、貴女の投稿文を拝見したのです。 貴女の心の葛藤はそのまま我が子を受け入れられずに苦しんでいた私の心の葛藤とも少しだけ合い通じるものでもあり、私は正直随分勇気付けられた事この場を借りてお礼申します。 息子が無事1歳を迎える頃私も少しずつ落ち着きを取り戻し、このHPに思わずその喜びを独り言のように投稿させていただきました。 貴女がその手に抱く事が出来ない我が子の温もりを感じる事ができる現在の私には貴女10/1程も苦しみが理解できるとは思えない。 でも、告知直後の私の精神状態が今のmikihanaさんとよく似ていると感じてしまいます。 すぐに受け入れる事なんか全然出来ませんでした そんな私を置き去りに、周りはいつもと変わらず同じように時間が流れていました。 TVではコメディが流れ、何も知らない他の子供たちは笑い転げ、 主人は相変わらず仕事に忙しく、子供の授乳・洗濯物・食事・掃除。近所の方は回覧版を持ってきて井戸端会議に花をさかせようとする。 ありふれた風景がそこかしこに流れているのに私は一人暗闇の中。 当時は全ての物に色が見えなかったです。白かグレー。少なくとも私の中ではそう見えました。 で、私は倒れました。少し壊れてしまったんです。 同じ様にしょうがい児を持つ他のお母さん方同様に元気にならないと、前向きにならないとと思いながらその実、子供のこと全く受け入れられていなかったんです。 一杯、一杯主人に泣き言をいいました。家事も全く出来なくなりました。子供を否定してしまった期間も少しありました。食事もとらず、ベットで大半を過ごし、最終的には少し薬のお世話にもなってしまいました。 そんな私を救ったのも皮肉な事にダウン症の我が息子でした。 mikihanaさん、貴女はその大切な幼子を亡くされているのですから 現実を受け入れる事、私よりもっともっと時間がかかると思います。 悲しみに蓋をするのはやはりよくないと私も感じます。 気持を口に出せるだけ少しずつでも前にすすめていけると思います | |||
>>> ケース、そのイチ。 | くらすぷ
-- 2005/03/12.. | ||
こんにちわ。今はmikihanaさん。 これは、よくある事のようです。 というのも、やはり男性と女性とではその身に起こった事の違いをはじめ、受け止め方、表現のし方、立場がまったく違うので事と次第によっては正直な話、離婚にまで及ぶケースがあるほどなのです。 ですから、子供を亡くした親の会(色々な種類の会があるようですよ)に参加して話しをしてみたり、そうしたケースを専門に扱っているケースワーカーも居るほどです。 誤解して欲しくはないのですが、追い討ちをかけたりしてるのではありません。 事実我が家でもそうしたちょっとしたトラブルが無かった訳ではありません。 以下は、私の場合です。 私自身は旦那も悲しんでいる事はよくわかるのですが、私が欲している「悲しみ方」とは違っていたのです。 その姿を見て、私は最初は「どうして自分の子供が亡くなったのに、悲しそうじゃないのだろう?」と思ったのです。 ここからは推測なのですが、母親を体験した女性は「命の重さ」をわが身をもって知る故、とても「命」そのものに過敏になる感じです。 対して、旦那を含む他の家族はどちらかと言うと「喪失感」の方が大きいようです。 その家庭環境、とりまく環境によっては当てはまらない事も多いかと思いますが、私が感じたのはそうしたものでした。 それが、良いとか悪いとかと言うのではなく一つの悲しい現象に対してのホントにそれぞれの感じ方、と言うより他無い感じなのです。 「もっと悲しそうにしてよ!」と本心では思っても、そんな事強制できませんし…。 命の重さ(という表現になってしまいますが)はこれは口では説明しきれませんもの、相手には。 どんなにつらくて悲しいかという事は体験者でないと解らない事ですし、また、体験者本人であってもそれぞれ感じ方が違います。 いち時期は本当に悩みました。 だから、旦那のプライドは傷つけないように気を付けながらも、愚痴りました。 そのときのやり取りは殆ど記憶に無いのですが、私は旦那も悲しいのだと、そのときに解った話し合いでした。 ただ、別の考え方をすれば自分も旦那も二人して悲しみの中に沈んではまるよりは、ある意味、旦那には淡々と日々をこなしてもらって却って生活がまわってくれてありがたかったかもしれないと、あとになって思いました。 今も、双子の子供がいても悲しくなるときは突然悲しくなるのでその気持ちを素直に相手に言います。 「今日、〜してたら思い出しちゃってさ。切ないなあ。」 旦那はもう、多分、今は今の生活を進める事に一所懸命になってると思いますが、それでも 「そか。うん。…もう五年になるよな。」 と、受けとめてくれています。 亡くなった子供に関わる私の色々な考え、行動を尊重してくれるのが解ります。 でも、気をつけていることがあります。 泣く時は自分一人の時と決めています。 色々な考えがあるかとは思いますが、この涙を通して亡くなった子と自分とだけが通じているのだと思えるのと、旦那を苦しめたくないという理由です。 これみよがしの涙とは思われたくないですしね…。 mikihanaさんに勧めるわけではないのですが、とりあえず、一年ほどは何もしないで悲しみに浸ってゆっくりしていらしてもいいと思います。 最初の一年という期間は色々その季節ごとに思い出す事があるので、そのたびに感情が揺れます。 だから出来るなら無理はしないほうがよいかもしれません。 私の場合、すこし変になりかけてメンタルクリニックに行ったりしました。(私は寝てはいけない、などの強迫観念) ようやく一年過ぎて動き出せるようになってきたかな、という記憶があります。(悲しみはとうてい一生消える事はないですが) 私はちゃんと恥かしくない一生を全うしてあの子に会いに行くんだ、と思えるようになりました。 でも、人によって回復方法が違いますので、mikihanaさんに負担のかからないような方法が見つかると良いと思います。 差し出がましい投稿で申し訳無いと思っています。 お気に触る箇所などありましたら、お詫び申し上げます。 どうか、お大事になさってくださいね。 | |||
>>> そんな簡単には | ふぅじこ
-- 2005/03/11.. | ||
こんにちわ、どうも「ぶぅさん」と呼びたくなってしまいますがmikihanaさんの方が良いのかな? mikihanaさんの今までの話、何回かコメントを書きかけて消してきました 私は経験者じゃないし、なんかコメントしてもmikihanaさんの気持ちがわかるわけじゃないし。。。 でも今日は書きますね おなかの中で育った子供を失った悲しみはそう簡単に乗り越えられるものではないと、これだけは未経験の私でも容易に想像できます 息子さんも旦那さんも決して忘れているわけじゃないですよ ただ、mikihanaさんとは受け止め方が違うだけだと思います だから、mikihanaさんの気持ちをちゃんと話して、つらいものはつらいと吐き出しましょう それが出来るのが家族だと思います 元気を出してとか、頑張ってとか言う気はありません まだまだmikihanaさんの体も心も休養を必要としている気がします | |||
>>> ふつうですよ。 | sachi
-- 2005/03/11.. | ||
ぶうさんの辛い体験をふつうですよ、なんて言うつもりはありません。 だけど今まで必死でがんばってきたぶうさんの張り詰めた糸がぷつんとしてしまうのは普通ですよ。ましてやホルモンの状態が普通じゃあない状態ですもの。一緒に戦ってきた同士のご主人が普通にしているのを見てさびしくかなしくなっちゃっても仕方がないです。 私も流産後は出産してもいいという機会を与えてくれた主人に感謝と愛を感じましたがしばらくすると孤独感と喪失感で辛かったです。まわりからはかわいそうと思ってほしくないのでなかなか素直に自分の辛さをだせないんですよね。そんなとき救われたのはこのサイトでした。時にはいろんなレスで傷ついたりするときもあるけどまたもんもんとしたらいつでもはきだしにきてください。ぶうさんが悲しんでいるとお空にいった赤ちゃんも悲しいですよ。 おいしいもの食べてゆっくり心と体を癒してください。 そうじなんかしなくていい、いい。家族の太陽、ぶうさんが元気になることが一番大事。 ぶうぶう、言い足りなかったらおもいっきりぶうぶう言ってそのあとは元気になってください。 ぶうさんは根が前向きですもの。 一生ぶうぶういうわけじゃあないんだからご主人の理解と協力を得てください。 ぶうさんのこと、尊敬しています。なぜなら私がぶうさんの立場だったら40週待ってしまうことでお別れが辛くなるのではと思ったからです。私なら中絶しなかったとは言い切れません。 自分の気持ちよりもおなかのお子さんの命を大切にされたんですからお空にいった天使はあなたとともに過ごして幸せだったはずです。まだまだ涙があふれるでしょうけど無理しないでゆっくり癒してください。 | |||