LHとE2が低い/肥満はIVFの効果でにくい? | 七海 -- 2004/12/30 .. | ||
現在アメリカでIVFにトライしています。年齢は40歳です。 今年、3度のIVF(全て刺激法)を経験し、先日陰性の結果が出て落ち込んだものの、新年を前に、また挑戦しようと準備しています。 前回は、生理2日目のE2が20、LHが0.5、FSHは4.3という周期にIVF(ショート法)をしたのですが、とれた8個の卵の半分が空で、残りの4つのうち、成熟卵も3つしかなく、生き残った1つ(8分割、グレードは良)をDay3にETしましたが、陰性結果でした。 hMGはGonal-F(FSH)というものを、朝晩合わせて600という、恐ろしい事にアメリカで許されているマックスの量を処方されてました。にも関わらず、卵胞数も医者の期待を裏切った少なさでした。 ちなみに前々回のIVFショート法では、Day2のE2は20、LHが1.2、FSHは7で、同じGonal-F(FSH)を朝晩合計で375、成熟採卵数が10個、受精6つ、ETが4つ(グレードはまちまち)で、陰性。 医者の「次は急いだ方が良い」という言葉を間に受け、1サイクルだけ置いて、すぐやってしまったわけです。 自分の感としては卵巣が復活していなかったのでは?あるいは、今まで聞いた事もないような量のFSHに、卵巣が逆にびっくりして動かなくなったのでは?とも感じています。初回のIVF(9ヶ月前)ではOHSSになったくらいの卵巣でした。 今回の陰性結果後、「2度もETしても着床しなかったということは卵の加齢が原因だから、うちのクリニックでは2度失敗した患者さんはもうIVFはやらない方針だから」と、もう一度IVFに挑戦することを希望したのですが断られました。このクリニックは成功率が高くて有名なため、見込みの少ない患者を置く事はクリニックにとっての致命傷になるのでしょう。 「ドナー卵子でならうちのクリニックは80%の成功率だから」と、ドナー卵子か養子を勧められたのですが、日本人の血の繋がりを大切にする文化を説明した所、“違う価値観の民族なのだ”とわかってもらえ、もう1度だけここのクリニックで挑戦させてもらえることになりました。次回は、3サイクルの生理を待ってからのIVFとなります。「成功率は5%以下だから・・・」と忠告されました。 次回の方針を話し合う中、今回のDay2のLHの低さ(0.5)を指摘され、それを補う為にLH製剤の入ったRepronex(FSHとLH)も使おうということになりました。それとGonal‐Fを合わせて使います。量は減らして、1日合計375になります。 また、「体重を落とせるか?」と言われ、体重が落とせると注射の効きがよくなるからと5kg落とす事を指示されました。 肥満が不妊に繋がるとはよく聞きますが、太っているとIVFの効果もでにくいのでしょうか?どなたか何か御存知ですか? (もちろん5kgダイエット、がんばります!) また、LHが低いということは、下垂体がうまく機能していないということなのでしょうか?これを治療開始までになんとかして上げる食事や手段はありますか? またE2が20というのもかなり低いと思うのですが、これも上げる方法はありますか? 次回をラストチャンスと考え、それまで出きる事は全てやる意気込みでいます。よろしくアドバイスお願いします。 |
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-- 2004/12/30.. | ||
七海さん こんにちは。 今月また生理がきたのでちょっと落ち込んでて。。。お返事いただいていたのに気づかなくてすみませんでした。 この季節ってなにかと頂き物がおおく、日持ちのしない生菓子とかもいろいろもらってしまい、せっかくだからとついつい食べてしまいます。食べた後に後悔して、せっかくの頂き物だけど全部捨ててしまおうか、とか思ったり…。 先日長々と書いてしまいましたが、私自身まだ妊娠してないし、他の方にお薦めできるのかどうか、よくわからなくなってきました…。 きっと、体によい方法はいろいろあって、人に合う方法が自分にも合うとは限らないし、試行錯誤で見つけていく感じなのかもしれませんね… カルシウムが豊富な乳製品、体を冷やす生野菜っていうのは良いか悪いか、先生によって意見が分かれるところですよね。 どうか他の方や先生のご意見も聞いてみてください。七海さんのお体には乳製品が必要かもしれませんし…。 お魚は白身系や小さいものはいいみたいです。 ちなみに私が読んだ本は、食事で治す前更年期みたいな本です。これで検索をかけるとわかると思います。不妊に限ったことではなく、生理痛とか更年期とか全般についての本でした。 七海さんはもう日本にお帰りなるころでしょうか? 気温が違ったり時差があったりで体調を整えるのも大変だと思いますが、あまりご無理されませんように。 | |||
>>> コーヒー豆さん | 七海
-- 2004/12/22.. | ||
ホルモンバランスを整える詳しい食事療法を教えていただきまして、本当にありがとうございます。目から鱗の情報でした! 今まで生野菜よりは温野菜、乳製品もカルシウム不足防止の為にも毎日充分過ぎる量をとってました。(産婦人科の医者にも、毎日牛乳とヨーグルトを食べるようにと言われていたんです。) 乳製品の摂りすぎがよくないとすれば、カルシウムを別のものからとらないといけないですよね。 豆や野菜、果物は大好物なので、毎日摂っていました。 大豆は豆乳、納豆、豆腐料理、大豆の五目煮、カレーに入れたりとか。豆腐料理の本を買って、思考錯誤しながら飽きないように料理してます。でもいつも肉類も合わせて食べていたんですよね。 たんぱく質の摂りすぎだったかもしれません。 お米は、アメリカの玄米がどうも美味しくなく(日本では玄米を食べてました)、胚芽米と呼ばれるものに、アマランサス、キヌア、押し麦、黒豆などを混ぜて、毎日食べています。 日本に帰国したら、発芽玄米にあわやひえを入れて食べたい! と今から楽しみです。 このみさんもコーヒー豆さんも、雑穀仲間ですね! でも白状しますと、体によいものも好きな反面、体に悪いものも大好きだったのです。 特に白砂糖を使ったアイスクリームやチョコレートに目がなくて。白砂糖は体を冷やすと何かに書いてあり、流石に3度目のIVFの時にはアイスクリームは食べませんでした。 そしてコーヒーや紅茶、いろいろなお茶に目がなくて、かなりカフェインも摂っていたと思います。 コーヒーも、毎朝2杯くらいブラックで飲んでいました。 午後にはお抹茶を入れて飲んだり。 どこかで「コーヒーは体を冷やすから、紅茶の方が不妊にはいい」と書いてあったので、3度目のIVFの時はカフェインは一切摂らず、ルイボスティ、はと麦茶、健康茶を煮出したものを飲んでいました。 最初はコーヒーなしの朝が辛かったんですが、次第に慣れたのにはびっくり。コーヒーなしで一月過ごすなんて、ここ18年来初めてだったかもしれません。でも今は朝一杯だけ飲んでます。 午後はカフェインなしのお茶(ルイボスティや黒豆茶、健康茶) を飲むようにしています。 魚もあまり食べてはダメなのですか。 帰国したら新鮮な魚が食べられる・・と夢見ていたのですが、ほどほどにした方がよさそうですね。 ということは、たんぱく源は豆からですね。やはり大豆でしょうか。豆腐料理の本とお友達になって、原点に返ります! 教えて頂いて本当によかったです。ダイエットを開始したものの、日本に帰って美味しいものをたくさんみてしまったらその食欲をどうやってコントロールしようか?って、ダイエットグラフを見ながら真剣に考えこんでましたから。 帰国したら、書店でホルモンバランスについて書かれた食事療法の本をいろいろ探してみます。今から楽しみです。 | |||
>>> このみさん | 七海
-- 2004/12/22.. | ||
漢方薬局の情報、ありがとうございました。検索もしてみますが、 教えていただいた恵比寿の薬局にも是非行って見ます! 基礎体温表が全てを語っているのですね。 1年に3度のIVF(刺激)は、卵巣も心も疲れ切りますよね。 治療を重ねる毎に卵が採れなくなるのは、卵巣がその度歳をとったからではなくて、多量に摂取したhMGとhCGの副作用以外の何物でもないような気がしています。 1度目のIVFでOHSSになった時は、卵巣を腫らして痛めてしまったので、一時帰国して針の治療(全10回位)をしてもらいました。 体調も回復し、アメリカに戻ってから食生活にも気をつけ、ウオーキングにも励み、2度目のIVFに望みました。すると2度目の方が一度目より、できた卵胞数に対する成熟卵の数と受精率はよくなったんです。針のおかげかな?と思ってます。 本当は3度目のIVFの前にも針治療を受けられたらよかったのでしょうが、帰国する時間はありませんでした。いずれにしても、サイクル間が短すぎたのですね。 今の卵巣の状態はIVF1回目の時より悪化していて、体に毒素が残っているような、嫌〜な感じです。 おまけに私は左の卵巣の位置が、子宮の真下にあるそうで、採卵が難しいらしく、採卵時に、大分左の卵巣周辺を押されて動かされているそうです。それで毎回採卵後にかなり長い間痛みが残ってしまっているのです。 私も漢方の考え方はとても好きです。日本人なのでアジア的な発想には無条件に納得してしまう部分が多いんですよね。こちらに住めば住むほど、アジアに惹かれます。 東洋療法で体の準備をして、最後にちょっとだけ西洋の技術を借りる・・・ってくらいの配分なのかもしれませんね。 このみさん、本当にいろいろなメッセージをありがとうございました。 | |||
>>> お食事 | コーヒー豆
-- 2004/12/21.. | ||
こんにちは 私はちょっと下のトピックで他のみなさんから励ましのメッセージをいただいている、まだウチで挑戦中の者です。こんな私がなにか書き込むのはとてもおこがましいのでうすが、 食事についてのお話が出ていたので、私も食事について少し注意をしていますので、ちょっと書き込みさせていただきますね。 小耳にはさむ程度に読んでいただけますと嬉しいです。 私もこのみさんが書いてらしたように、玄米や野菜の食事はいいと思います。 私は治療が簡単に受けられない地域に居て、自力でなんとかしなくてはならない状況にいるため、いろいろと本を読んでみました。 一番関心を持ったのは、ホルモンバランスについて書かれていた食事療法の本でした。きっともうご存知かもしれないのですが、一応書いておきますね。 豆、玄米や全粒粉パン、野菜、生野菜、ミソなどを中心にした食事で、砂糖、精白米(白いパンも)、肉類、乳製品を控え、魚もできればあまり摂らない、というものです。後者の摂りすぎはホルモンバランスを崩し、前更年期症候群や、不妊、生理痛を引き起こすとか、そういう内容でした。その本には、便秘も不妊を引き起こすという実例が紹介されていました。 本の題名などは書いてはいけないみたいなので省きますが、きっとネットでサーチすれば同じようなものにすぐにヒットできると思います。 体を冷やしてはいけないと思って、生野菜・果物は私は食べてなかったのですが、生の野菜には酵素や植物エストロゲンが含まれ、毎日摂りましょうって書かれていたのは目からウロコでした。 私は最初の1ヶ月はとても厳密に実行し、特に、なぜホルモンバランスによいのかその理由が書かれていて、それに納得できた豆と果物・生野菜は毎日食べて過ごしました。 その結果、1ヶ月で明らかな違いが出て、生理の量がすごく増えました。それまではもう更年期であがってしまうのでは…と心配するくらい少なかったんです。排卵の前のねっとりしたオリモノもなかったので、きっと無排卵だったと思うのですが、それも1か月後からきっちりとあり、テストも陽性になりました。 1カ月でけっこう効果があったので、その後はちょっと気がゆるんでサボり気味ですが、生理や排卵のコンディションは良さげな感じを保ってます。 このお食事は減量にも効果的だと思います。私はやせ型なので体重は落ちないほうがいいのですが、豆や野菜中心の食事だと、たっぷり食べても全体のカロリーがどうしても少なめになるので自然と2kg落ちました。 減量を考えていらっしゃるなら、その意味でもこの食事内容は向いてるかもしれません。空腹感に悩まされるようなことはないと思いますよ。アメリカだったらレストランでもベジタリアンメニューがあるし、インド料理やエスニック料理には豆料理がいろいろあるし、意外に取り入れやすいかもしれませんね? とはいっても、食材が限られているので、私も何を食べようか悩む日もあります。野菜が嫌いな方などには大変だと思うので、万人向きじゃないですし、人それぞれ合う合わないがあるかもしれませんが…。 日本での治療、いい結果が出るといいですね。 お互いに、無理をしないで、でもあきらめずに、頑張りましょう! | |||
>>> 漢方薬局 | このみ
-- 2004/12/21.. | ||
七海さんへ 近々帰国されるのですね?東京近郊ならば漢方薬局は選り好みできますよ。是非、相性のよいところにいって下さい。口コミだけでなくご自身で判断されて下さい。検索でもすぐ何件か調べられると思います。 私の行っているところは恵比寿の桑楡堂というところで、そこのアドバイザー(中国の医師の資格者)は11月にこのサイト主催の「周期療法と基礎体温」の講座の先生でした。その先生にしよう、と思った理由は妙なポイントです。基礎体温の見方と判断のポイントの講義で、「実はこの講座にもどなたかの基礎体温表の例を出して欲しいといわれましたが、大変個人的なものなので私はどなたの表のコピーも取りません」とおっしゃったところです。その講座の日、私はET出来ないとわかって3日めだったせいか、無意識のうちに、必死になっていたのですが、この言葉でふと我に帰りました。鍼治療の先生にも基礎体温表のコピーを渡そうかと思っていたのですがやめることにしましたよ。漢方薬は口頭で鍼の先生には伝えました。 最初の面談の後、ひと月薬を飲み、2回目の面談も最初と同様に基礎体温表を見ながらのお話をしました。IVFとの併用を考えた処方もしてくださると思いますよ。今、私は卵巣を回復させるための処方です。1年間に3回IVFをして、卵もとれなくなってきてしまったので。 まだまだ焦る必要はない、と考え直すことが出来ましたよ! 漢方の考え方はもともと好きでした。全身を良くしていこう、未病を治して改善して行こう、というところ。 帰国される日を楽しみに待っています。 | |||
>>> 漢方薬 | 七海
-- 2004/12/20.. | ||
このみさん、暖かな応援とアドバイス、そして詳しい治療記録を教えていただきまして、とても嬉しかったです。「FSHからIVF」のスレッドも読んでいらっしゃったなんて、長くて読みにくかったでしょうね。 私も次回のIVFは3月です。このみさんと同じような時期ですね。 実は、来月から日本に一時帰国して、鍼の治療を受けようと計画していたところだったので、このみさんから鍼や漢方のお話がでて、是非もう少しお話しを聞かせていただけたらと思いました。 アメリカでも鍼はポピュラーになって来てはいるのですが、地元で不妊治療にも実績のある鍼士の情報がなかなか手に入りません。 このみさんは、服用されている漢方薬の内容を鍼の先生に伝えられてますか? 月に一度漢方薬局で効果を確認されているとのことですが、それは基礎体温表などを診てされているのでしょうか? 基礎体温表、今更ですが、明日朝からつけてみます! 私の通うクリニックでは、鍼はよいが、漢方薬は勧めていないようでした。鍼で効果が出る人も出ない人もいるけれど、漢方薬を使われるとホルモンなどをコントロールしにくくなるからダメと言われた事があります。 でも、実は漢方薬にもとても興味があります。もし差し支えなければ、どちらの漢方薬局か教えて頂いてもよろしいでしょうか?東京近郊でしたら帰国時に是非行ってみたいと思います。 「38歳から42歳位の方が悩みが多い」という漢方薬局の方のお話ですが、納得できるものがあります。 アメリカだと40歳からの自己卵子でのIVF妊娠はかなり難しいとされているので、ドクターから「40歳、40歳、君はまだ若いが卵はもう歳だ」と駄目押しのように言われていくうちに、いつのまにか自分が生命危機の崖ップチに立たされているかのような錯覚に陥っていたかもしれません。(いや、なに、そんなことはないんですよね。) IVFサイクル中も、リラックスを心がけてはいるのですが、やはり限界がありますよね。 せめてサイクルが始まる前の数ヶ月間だけでも、心静かに余裕を持ちたい・・・と、このみさんのお話を聞かせていただいて、そう感じました。 | |||
>>> 七海さんのファンです | このみ
-- 2004/12/19.. | ||
七海さん、初めまして。このみと申します。41歳です。 コウノトリの方の「FSHからIVFへ」のトピック、ずっと 読んでおりました。七海さんの治療への取り組み方など、大変勉強になります。真摯な姿勢に打たれます。このところ、書き込みがないので、気にしておりましたので、私はあんまりアドバイスらしい ことは出来ないけれど、応援のメールをします。ずっとお話したいなと思っていた方ですから。 私は2004年に1月、5月、11月とIVFを3回トライしました。 3回とも刺激周期で、注射の量はすくなめかな(フェルチノームP 2アンプルを2日間、その後ヒュメゴン75単位 2アンプルを卵が成熟するまで)ですが、私はあっという間に卵が大きくなってしまい、注射日数は初回が5日間、2回目は8日間、3回目は5日間でした。卵はあんまりとれず、初回は3個とれて2個受精、2個もどし、結果はうっすらと陽性反応は出たものの、結果生理がきました。2回目は食生活〜運動、半身浴などに気をつけ、4個とれて、4個とも受精し、グレードもよかったのですが、3個戻したものの陰性。11月の3回目は育った卵胞2個のうち、1個はカラで残りの1個も変性卵で、受精せず、がっかりでした。今はお休み中ですが、体調を整えることを主眼にしています。次回は来年2月か3月にしたい気持ちです。 11月中旬から針灸に週一回通い、毎晩自分でお灸をし、食べ物をなるべく玄米や雑穀、野菜を取るようにこころがけ(完全には出来ませんよ)、漢方薬を飲んでおります。漢方薬局には面接にゆき、薬の効果を確かめ、処方を変える意味でもひと月に1度ゆくことにしています。漢方では基礎体温表をものすごく重要視していますよ。それから、漢方では40歳はまだまだ若い!と言われますよ。 7の倍数周期で人の体は変わって行くけれど(28歳〜、35歳〜、42歳〜49歳〜)でも整え方によっては前の体調も維持できるとのこと。 昨日面接に行って驚いた事があります。 いったん閉経されてしまった方が再婚によって、再度妊娠にトライされようとして努力中、と。53歳だそうですが、努力されて、自然に生理がきた、とのことです。そこの漢方薬局では40代後半の方も大変多いし、また、妊娠もわりとあること。稀なことではない。ダメでもともと、という気持ちが程よく肩の力が抜けていてよいのでしょうと。 逆に、それより若い38歳から42歳くらいの方々は悩み多く、精神的に不安定な状態で治療に取り組む方が散見されるとのこと。 なんだか、分かりますね。 私も体重を落としたほうがいい、と思います。 是非是非、5キロ減頑張って下さい。私もあと2キロ落としたいなと思っています。 西洋薬的なアプローチのほか、東洋的なアプローチを試みてもよいのではないでしょうか、お休み中に。 アメリカ在住だと、情報集め(本など)は大変かもしれませんが、 最近はネットでも有用な情報がいっぱいありますものね。 こころ静かに努力を続けたいと思います。 既に目一杯努力されているのですから、頑張らないで、ちょっと余裕をもってゆきましょう。 | |||