妊娠・出産・育児

バックナンバー8〜2005年3月

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二人目を未だ抱くことができません yuri  -- 2005/01/11 ..
 先月16日に流産をして複雑な思い出過ごしてます。一昨年になりますが18トリソミーで33週で次女を亡くし、皆さんにあきらめず二人目をと励まされ祈る思いで1年間を過ごしてきました。長女は5歳、もういいかと思いながら、やっぱり兄弟をと願う主人、やっと妊娠と喜んだのもつかの間8週でしたが心音が聞こえず処置をしました。流産は2回目・・・長女の出産後、妊娠3回結局夢は叶わずです。今日、初詣に行き、家内安全ともう一人子供をとお願いをしていました。もう辛い思いは嫌だからあきらめてと主人と話し合ったのですが、まだ私自身があきらめられないようです。現在41歳年齢的にも厳しくなり、産科の主治医はまた、トライしてくださいと励ましてくれましたが、そのときはもう二度とこんな思いはしたくないと思い主治医にその気持ちを伝えました。年賀状の二人目生まれましたの報告が数件あり、羨ましい限りです。長女が元気に育っていることには本当に感謝してます。世間でなかなか二人目がといいますが、私もその一人です。この一年どんな人生が待っているのやら?天にまかせて過ごしてみます。


自然に・・ゆっくりと・・・・   yuri
つらいですね   りんりん
元気だしてくださいね。   ゆーみん
この一年・・・   yuka
同じ年齢、同じ望み、です。   アップルパイ




 

   >>> 自然に・・ゆっくりと・・・・ yuri   -- 2005/01/11..
 
皆さんありがとうございました。本当に自分の気持ちを書きとめることや皆さんの返事を読んだりすることで、穏やかな気持ちに慣れます。
 同じ職場に私の先輩が42歳で5月頃に出産予定です。20代/30代の妊婦はたくさんいるのですが、ちょっと複雑な気持ちでいます。その人が妊娠したときは一緒に喜べたのに、今はあまり妊娠に関することには触れる気分になれないため、すこし距離を置いている自分がいるようです。相手は私の流産は知らないのに、申し訳ない思いではいるのですが・・・自分と重ねてしまいそんな思いになってしまうのかなぁ。
 連休は心を休めるために温泉に行ってきました。また明日から、自然に・・ゆっくり頑張っていこうと思います。家族で遊んだ休みは嫌なこと忘れて気分転換になりました。

 





   >>> つらいですね りんりん   -- 2005/01/09..
 
私も2人目を強くのぞんでいましたが、体が弱く医師から2人目を諦めるように言われました。自分自身も体力の限界を感じる事があり、命をかけて2人目を産む事は残された主人、娘の事を考えるととてもできないです。私が健康でいる事が家族の幸せにつながる事でもあり、yuriさんも健康で家族が仲良く暮らす事が大切なのではないでしょうか。一人っ子が寂しいのは本当でしょうか。兄弟がいても寂しい人がいっぱいいるように思います。どうぞお身体を大切にしてください。
 





   >>> 元気だしてくださいね。 ゆーみん   -- 2005/01/07..
 
元気を出してくださいね。

ここへ書き込むのもひとつの方法ではないかと思います。
私の場合、ここへ書き込むことで励まされ勇気をもらった
ように思います。
お役に立てるかどうかわかりませんが、日記をつけたりし
たことも良かったように思います。

お身体大切になさってください。
 





   >>> この一年・・・ yuka   -- 2005/01/04..
 
私も2度流産しましたが、現在がんばっています。今まで仕事仕事で39歳を目前にしなんとか欲しいと強く願い仕事も辞めましたが、なかなかうまくいきません。yuriさんも気持ちに余裕をもっていきましょうね。やるだけのことはやり決してあきらめるつもりはないのですが、だめだった場合はどんなことをして楽しもうかとか考えています。また仕事に復活し旅行や貯金(笑)なんかしようかなとか。とにかくあまり思いつめないようにしませんか?この一年、私もどんな一年を過ごすことになるのでしょう!一緒にほどほどにがんばりましょうね。
 





   >>> 同じ年齢、同じ望み、です。 アップルパイ   -- 2005/01/04..
 
 妊娠後期で愛児を亡くされたことは、本当にお辛かった事とお察し致します。
 私も長女(9歳)を出産後、初期流産と、重度妊娠中毒症による仮死産(出生後死亡)を体験してきました。自身にも後遺症が残り、今まで長いトンネルを抜けてきました。後遺症のこと、年齢を考慮して、夫はこれからの出産には慎重論を支持しています。私もそれは十分理解しているのですが、それでも何か自分の中にある生命力のようなものが、希望をつないでいます。
 yuriさんの「もう二度とこんな思いはしたくない」とおっしゃりながら、ご自身があきらめ切れないお気持ち痛いほど良くわかります。
 ところでこのお正月休みに家族でオーストラリアに旅行してきした。日本とは季節が正反対、海水浴を楽しみ、満天の夜空を見上げると、あのオリオンがなんと逆立ちして見えるのを知ると、なんだか日常の悩みがチリのように感じました。
 yuriさんも機会があったら、ご自身をぜひ非日常の環境においてみてください、心の重荷がほんの少し軽くなるかもしれません。
 yuriさんの夢が叶うよう祈っています。