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 続 産みたい。 |
ＴＯＮＴＯＮ -- 2004/09/06 .. | |
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ダナさん。ご意見ありがとうございます。 似たような境遇のダナさんからの意見が聞けてうれしいです。 そして、厳しい言葉に気持ちをきちっとしていかないと、とも思いました。本当に、ダナさんの言うとおりです。腹をくくらないといけない。子供のこと（長男）がやはり心配です。 でも、きっと理解してくれるのではないかと考えています。 そして、これからの大変になるであろう生活も、今まで大変な時もなんとか越えて来たから、これから今までよりもっと大きなことがあってもきっと乗り越えられるという自信があるのです。恐ろしいですね、この自信。自分を信じたいです。 きれい事を言ってるのも自分でわかっています。私も、ダナさんと同じく「しないでする後悔より、して後悔する自分（いや、後悔はしない。）」でありたいです。 また、ご意見いただけたらうれしく思います。 |
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 アゲハさん。 ＴＯＮＴＯＮ |
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斜陽 アゲハ |
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ありがとう。ダナさん。 ＴＯＮＴＯＮ |
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私は応援します ダナ |
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アゲハさん。 |
ＴＯＮＴＯＮ
-- 2004/09/06.. | |
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ご意見ありがとうございます。 ここにいらっしゃる方々は本当に気持ちのやさしい方ばかりで、安心して書かせていただいています。ありがとう。 私の最初のスレは、バックナンバーの方にありますので、見てみてください。 私は、「自信がある。」と言っていますが、ただいろいろな経験をしてきて、「さぁ、かかってこい！」というようになってしまったのです。 良いのか？悪いのか？ アゲハさんは、父親違いのお姉さんがいらっしゃるとのことですが、私には、妹がいますが、母が違います。私が離婚するまで、母を実に母だと思ってきました。 スレには関係ない話ですみません。 思うのですが、「血は、水より濃いのでしょうか？」血は、確かに赤い色をしているので濃いかも知れません。 でも、私が今まで生きてきて、血のつながり等関係無いと感じています。 血のつながりの無い母に育てられ、そして私は彼の血のつながりの無い子供たちを育てることになるのかも知れません。 不思議ですね。これも縁ですね。 | | |
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斜陽 |
アゲハ
-- 2004/09/03.. | |
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とゆう言葉で興味を持ちました。 TONTON さんの過去スレが見られなくて、どうゆう境遇でお産み になりたい・自信があるのか、わかりません。 私の母は４０歳で、未婚で私を産みました。 生まれてこれてラッキーです！迷うことなかった、とゆう母の自信 にも感謝してるんです。 私は就職にも結婚にも生い立ちの支障はありませんでしたよ。 母は今でも自信満々です。生命力・バイタリティのみの根拠ですが 私は、真似はできませんでした。 姉は、また父が違います。母は、７８歳の今も恋人いますよ。 土壇場でも這い上がってゆくことのできるエネルギーのある女性 はスキです。自分にはないから。 | | |
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ありがとう。ダナさん。 |
ＴＯＮＴＯＮ
-- 2004/09/01.. | |
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お返事ありがとうございます。 応援してくれると言う言葉。ありがたく思います。 私は、その人が超えられない試練は、神様は与えないと思っています。（神を信じたりはしてはいないのですが・・・ダナさんにはわかるでしょ？） 毎日、子供を授かることを願っていますが、もしかしたらできないかも知れないし、出来るかも知れない。 授かったなら、腹をくくります。もう、迷ったりしません。 一番に報告しますよ、ダナさん。ありがとう！ | | |
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私は応援します |
ダナ
-- 2004/08/30.. | |
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はじめてＴＯＮＴＯＮさんの投稿をみたとき、 若き日に読んだ太宰治の「斜陽」を思い浮かべました。 若いときは強く感動したものですが、これだけ波乱の 多い人生を歩いた今、読み返せばきっとそれほどでも ないかもしれないし、大きな勘違いでは失礼になると思い 何も言わずそのままにしていたが、 別の方へのお返事のレスをみて、私と似た境遇の方かもの 考えになり、思いのままを書かせてもらいました。 そして今、この丁寧なお返事を読ませていただき、 ＴＯＮＴＯＮさんの気持ちが私なりに実によくわかるのですよね。 でも決してノーマルな考えとはいえない私がわかっても いったいどれだけの人が貴方を理解してくれるだろうかと 不安を感じてしまいました。余計なことですけど。 今の彼と、もともと結婚する意志がないのか、 それとも事情があり無理なのかわかりませんが、 もしあなたが３度目ということに抵抗を感じためらっているなら それに関してはまちがいです。 私も３度も結婚するなんてそれはないと思い込んでいましたが、 気にしているのは意外と本人だけで、 心ある人は祝福してくれます。（少ないですが） このサイトのなかでしか応援できないのがもどかしいほどですが 迷ったときはいつも私はここにいます。 | | |
