どうしていいか、わからない | ゆう -- 2004/09/26 .. | ||
こんにちわ 40歳・16年ぶりの出産を2ヵ月半に控えている ゆうです。前回 再婚の主人との事、少しづつ穏やかになり始めているのに・・・この場でこんな話題を書いて良い物か・・・ でも、気持ちの整理が付かなくて・・・・ 9月に入り、主人の前の会社から家に電話が入り、「前の奥さん から電話があり、主人の携帯NO教えて欲しいと。理由は下の子 (小6)が家に寄り付かず、帰らないから。」会社の方は、 「どんな理由が有るにせよ、本人がお宅に知らせていない以上 此方も教えられない」とおっしゃってくれたので良かったのですが 妹の所にまで行って、聞き出そうと・・・言わなかったようです。 その2〜3日後、私の実母が、睡眠薬を飲み自殺未遂を・・・ 発見者は私。 「ここの所、体調が悪い、ご飯が作れない、イライラして寝つけ ない。」と言っていた母。 しかし、昔から自分勝手で、仕事仕事と言い、母らしい事は何も せず、私が20歳の時、父をもう嫌だといい、男と出て行った母。 しかし、私が25歳の時、「今住んでいる所は、仕事が無いから そちらで探したいので」伯母に電話番号を聞きだし、勝手に 転がり込んで来た。そんな母が、今度は「あんたがご飯作ってくれ ないから」睡眠薬中毒から目覚めた母の言葉。 言い訳になるが、私とて何かしてあげたかったが、お腹が張り、 安静をドクターから言われていたので、思う様に行かず・・・ 母が「うつ病」かと思い取り合えず、主治医の所へ行かせたら、 「心が疲れてるね、紹介しましょうか?」と言われたそう。 なので、日曜日の夜母に電話を入れ「明日病院一緒に行こうね」と 告げたのに・・・月曜の朝迎えに行き、合鍵でドアを開け・・・ 目覚めて3日目、伯母や親戚には、挨拶をしていたが、私には、 恐ろしい顔で目で睨むだけ。膨らんだお腹にも。そして私に 発した言葉は、「お前のせいや、もう1度自殺した姿見せたる」と 夜、首をつり・・・ 今は精神科へ入れましたが、フラッシュバックの様に浮かぶ あの時の映像。お腹の子は元気に動いてくれていますが・・・ 友達は妊娠時、嫁姑問題で疲れ、出産したら子供の顔にあざが 出来ていたので、私もならない様気にしてくれていますが・・・ 何も考えず眠れたらいいのですが・・・私が招いたのでしょうか? 皆様 不愉快な事書いてすみません。 心が疲れてしまったようで・・・ |
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ゆうさんへ とりぃ | |||
心をしっかりもって!ゆうさんは悪くないっ!! トマトの気持ち | |||
お腹の子をささえに ダナ | |||
ゆうさんは悪くない らんこ | |||
赤ちゃん第一ですよ!!! keiks | |||
きっと幸せになってください。 たんぽぽ | |||
>>> ゆうさんへ | とりぃ
-- 2004/09/26.. | ||
はじめまして、とりぃです。 お母さんの言動は、常軌を逸してると思いますが、 それは心の病の人の典型的な行動だと・・ いま、自分が心の病気になり、こんなこと言いたくないと思っても、言ってしまったり、怒りを理不尽だとわかっていてもぶつけて しまったりしてしまいます。 この人が言ってるのではなく、病気がそうさせているのだと 思って自分に対しての攻撃だと個人的に責任を負うのは やめましょうよ。 ゆうさん、あなたはなにも悪くありません。 顔のあざは、遺伝子のなせるわざで外的な要因で赤ちゃんに あざができることではないので、あまり心配なさらないほうが よいでしょう。 ご無事なご出産をお祈りしてます。 | |||
>>> 心をしっかりもって!ゆうさんは悪くないっ!! | トマトの気持ち
-- 2004/09/25.. | ||
おなかが大きい時期に環境に振り回されてて、涙がでます。 どうか、くじけないで下さい!!言葉でしか応援できないのがもどかしくすら感じます。 いろいろなことがいっぺんに起こってしまったときは、ひとつずつ自分がどうするかを腹をくくるしかないと思います。 その結果がどう出ようが、正直なところゆうさんの責任は何もないはずです。責任を取れるのは、自分の人生と今一心同体でいる赤ちゃんに対してだけですよ!!それをまず心に留めていて欲しいなと感じました。 だから、まず、ご自分とおなかの赤ちゃんのことを最優先に考えて行動することをお奨めしたいと思います。 まず、一つ目の先妻さんのこと。 ゆうさんがどのくらい旦那様に信頼を置けるかにかかってくると思うのですが、先妻さんとコンタクトを取る、取らないは旦那様の一存にお任せしてもいいのではないでしょうか? 会いたがっているこじ付けで先妻さんの子供の件を持ち出しているのなら、会う必要はまったくないでしょうし、もし、本当であれば、やはり旦那様の血を分けている子のことなので、旦那様にも親としての責任はあるように感じました。 ゆうさんの周りの皆さんは、この件について冷静で適切な対応をしていただけていると思います。 ただ、ゆうさん自身が大変な状況の今、心の余裕、よりどころが揺らいでしまい、自分が危険と感じるなら、コンタクトを取らないでと旦那様にご自身の気持をきちんと伝え、そうしないでもらうことが一番いいと思います。ゆうさんはどうしたいと思いますか?自分と相談して意志を決めるといいと思います。 おかぁさまの件は、難しい問題だと思いますが、正直なところ、他の皆さんもおっしゃっているように、親の人生の責任まで背負うことは無いと思います。心が痛いのは、肉親だからこそなのは、よくわかりますし、ご自分を責めたくもあり、また、こんなときになぜ、普通の親のように私を支える側になってくれないの!!ましてや、何でこんなことをするの!!と思いたくもなると思います。 つらいですっ。でも、どうか乗り越えてください。 おかぁさまの件は、まず、医療機関をはじめ、頼れるすべは総動員したいです。情報を集めて、なるべくゆうさんの負担(心も体も)がかからないように、自分と赤ちゃんを最優先に考えて対処を決めるのがいいと思います。少々おかぁさまには、辛い対応になってしまうことは、しょうがないことです。なぜなら、それはゆうさんが招いたことではなく、おかぁさま自らが歩んできた人生の結果なのですよ。責任はゆうさんにはありません。おかぁさまの心が病んでしまっている(今現在病気)という部分だけ、肉親として対処する義理(義務)はあるかもしれないけれど、それ以上はないはずです(冷たい言い方ですが、理屈で考えればそうですよね?)。 けして、流されてしまわず、今一番大切にするものはご自身と赤ちゃんだということを心して、振り回されないことです。 なんて冷酷なことを!と思うかもしれません。 でもね、ゆうさん、よく考えてください。 現実として、全部を対処しようとしたとき、一番大切なものまで失ってしまう可能性(安静を言い渡されていても、動かざるを得ないので、動いてしまったがために、取り返しがつかない結果を招く等)があるのなら、何を最優先にして、何を切り捨てるか?を選択しなければならないときもあるのです。それをせずに、感情に振り回されて、流された結果、一番なりたくない状態になってしまうこともあるえるのです。 そうならないために、ご自身を守り、赤ちゃんを守ること。 その上で余裕がある部分でしか、たとえ肉親であっても、してあげることは無いと思うのです。 冷静にしっかりと見つめて、状況に対処して、頑張りすぎないこと! これが大切です。 最後に、これはゆうさんが招いたことでは、絶対にありません。 それぞれの周りの方の人生がそれぞれ招いたことで、たまたまそれがかかわりある方であったために、ゆうさんに少なからず影響しているだけです。 | |||
>>> お腹の子をささえに | ダナ
-- 2004/09/25.. | ||
ゆうさん、お久しぶりですね。 妊娠の報告を聞いて以来、どうなさっているかと思ったら、 大変厳しい状況ですね。どうかくじけないでがんばってください。 子供の幸せを願わない親はいない、なんてセリフをきくと そうとばかりはいえないんだよなあと、心の中でつぶやきます。 私の母も死にたいとばかり言ってます。 実行しない訳は私が離婚して、自分の所に助けを求めに 来る日がくると思っているので、その日をまだかまだかと そんなことばかりいってます。そして今再婚相手との間に 娘が生まれ離婚しそうにないと思ったら、私はもう死ぬしかないと ひどい罵詈雑言、理解不能な行動で私を苦しめます。 主人は「お母さんも寂しいんだよ」という言葉でかたずけます。 ゆうさんもまわりから同じせりふをいわれませんか? それはそうとしても、母に翻弄され苦しめられても なんとか一生懸命自分の家庭を築いて行こうとしてるのに また振り回され傷つけられるのかと思うと 実際できるものなら忘れてしまいたいですよね。 願わくばせめてゆうさんの出産、育児が落ち着くまで 入院させてもらえたらいいのですが。 ところでご主人は支えてくれてますか。 うちの母も私の主人が相手の時は幾分言葉がまともに なるときがあります。第三者がはいれば少し落ち着くかも しれません。もちろん病院でも話はしてるとは思いますが とにかく自分自身が直りたいという気持ちを持つことが まず第一なので、医師や協力してもらえる人に 自分の困窮に訴え、お腹の子のために自分の負担を 減らせるよう考えていきましょう。 自分には困った人間をひきよせる磁石があるのか それとも自分がそうさせるのか、なんて本気で思ったことが あります。でも妊娠中はくじけそうなときもお腹の子が 本当に支えになりました。産まれる前から私を幸せに してくてるなんていってました。 ゆうさんもお腹の子がきっとささえてくれますよ。 がんばっていてば、いずれ状況は変わると信じてください。 | |||
>>> ゆうさんは悪くない | らんこ
-- 2004/09/24.. | ||
こんにちは。ゆうさんの今のつらさを考えると、体を雑巾のように絞られるような辛さがあります。お察しします。 私の考えを率直に言いますと、ゆうさんは悪くない。何も悪いこともしていないし、むしろ正しい判断と行動をされていると思います。 お母様の異変に気付いて精神科に連れて行こうとされたのは、冷静で的確です。お母様の状態は、家族や身近な誰かが何をしたから、改善されるような種類のことではないと思います。ここは病院に任せ、お母様はそこで治療してもらうのがベストだと思います。 お母様の寂しさやゆうさんへの甘え、人生のつらさ・・いろいろあるのは、そうかもしれません。でもそれは全部お母様の人生のことであって、その責任はお母様自身にあります。その責任をゆうさんが感じることも、まして救ってあげようとすることもないと思いますよ。親は子どもに対して責任はありますが、子には親の責任はありません。 ゆうさんが責任を持たなくてはいけないのは、いま多感なお年ごろの上のお子さんと、お腹の赤ちゃんだけです。お母様にもだんな様にも、ましてや先妻になんて、ありませんよ。 ゆうさんの身近な人にトラブルがあることは事実です。でもそのトラブルと、お腹の赤ちゃんは全く別ですよね。それは忘れないでくださいね。 自殺を見せつけようとする人の負のパワーというのは、凄まじいものがあるのは確かです。私自身も経験ありますが、そこでおびえたり責任を感じたら、魔法にかかったようにその人に隷属するようになってしまうのです。その泥沼から抜け出すのは大変です。どうか今は、心を強く持って、お母様を病院に預けてください。今のご家庭とお腹の赤ちゃんを守るために。多感な歳のお子さんに、親を捨ててでも子を守る母の強さを見せてあげてください。 もう一度言います。ゆうさんは悪くない。赤ちゃんを守るために、たとえお母様を見捨てる結果になっても、それは正しいです。私は応援しますよ。 へこたれそうになったら、またここでたくさんブチまけてくださいね。 | |||
>>> 赤ちゃん第一ですよ!!! | keiks
-- 2004/09/24.. | ||
初めまして、ゆうさん。keiksと申します。 なんと言ったら良いのか。。。出産を2ヶ月半後に控えていらっしゃるには、ゆうさんにとってあまりにも、お可愛そうな。。。。。投稿拝見させていただきながら、胸が詰まる思いでした。 旦那様の先妻さんのこと、未だ頼りにされていると言う事は、きれいに離婚されていないのでしょうか?どのような処置を取られたのか解りませんが、旦那様には先妻さんからのコンタクトはきっぱりとお断りしていただけないのでしょうか?今のゆうさんの状況には、先妻さんのとこ、お母様のこと辛すぎますよね。。。 なんと言って励まさせて頂いたら良いのかわからず出てきてしまいましたが、一言言わずにはいられなかったので。。。是非!是非!ご主人様に心の支えとなっていただき、元気な赤ちゃんを出産されるのが今は、一番のことだと思います。どうか、どうか元気を出され、体調にはくれぐれも気をつけ元気な赤ちゃんを出産してくださいね!お祈りいたします。 | |||
>>> きっと幸せになってください。 | たんぽぽ
-- 2004/09/24.. | ||
ゆうさん、本当に大変ですね。 何と言っていいのか分りません。 しかし、ご自分を責めないで下さいね。私の父も躁鬱病でしたので、精神的な病気の大変さは分りますが、父は基本的に優しかったので、随分助かっていたのだと思います。 お母様は、きっとお辛い人生を送ってこられたのでしょう。本人自身が悪くて、性格がいがんでしまうことは、あまりないように思います。辛いことの多い人生だったのだと思います。どこかで、気持ちを変えなければいけないのですが、良い出会いでもなければ難しいですね。自分がなんとかこうしていられるのは、周囲の人々のお陰なのだと思います。 しかし、お母様がそこまで追い詰められてしまった原因はゆうさんにはありません。ご両親が望んでゆうさんが生まれたのです。ゆうさんには、ご両親の人生の責任をとることはできません。 お母様はゆうさんに依存しておられるのでしょう。ゆうさんの全てを管理したいし、全ての愛情を自分に注いで欲しいのでしょう。ゆうさんが憎いのではないと思いますよ。ただ、自分の方を見て欲しいのです。小さな子供が母親に対して抱くような感情を抱いておられるのではないでしょうか。お母様は、ご自分のお母様に愛されたでしょうか。もしかしたら、幼いときの渇望をいまだにお持ちなのかもしれません。いつも満たされずに生きてこられたのではないでしょうか。 でも、ゆうさんにはゆうさんの人生がありますよね。難しいとは思いますが、どこかの施設にお母様が入所なさるということはできないのでしょうか。おそらく鬱で、本当に食事など作る気になれないのです。身の回りのことを自分ですることができないのだと思います。日本にはこういう場合に援助してくれるところが少なすぎますね。 とにかく、ゆうさんがお母様のために生きれば済むという問題ではないと思います。お母様が自分で生活できるように、援助してくれるシステムはないのでしょうか。介護保険なども、それくらいでは使えないのでしょうね。 ゆうさんの健康がとても心配です。どうすればいいのか、よく分かりませんが、とにかく、自分を責めないようにしてください。お母様の問題は、お母様の問題で、おそらくゆうさんが生まれる前の問題なのです。 きっと幸せになってください。 | |||