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	高齢初産で帝王切開にする？	みみこ -- 2004/11/12 ..
	初めまして。妊娠前から、この掲示板を参考にさせてもらっている、みみこといいます。よろしくお願いします。私は現在妊娠２９週、４１才で来年１月に出産予定です。地元の総合病院に通ってますが、先日帝王切開について質問したところ、「逆子とか妊娠中毒症のように特に異常がなくても、希望により帝王切開できます。最近では帝王切開は特別なことではない。より安全に産みたいという希望はちゃんと聞きます。」と言われています。ちなみに、私は晩婚で高齢に加え、初ICSIでの奇跡的な妊娠で、出産には支障はないけど小さな子宮筋腫もあります。また、自分の体力には自身がありません。今までの妊娠経過は、トラブルは一切なくとても順調です。（２８週くらいからは、お腹が張りやすくはなってきましたが。）高齢初産を経験している方、また私と同じようにこれから出産の方、普通分娩と帝王切開について、どう思いますか？もちろん、安産の普通分娩にこしたことはありません。（病院でもそう言われてます。）でも、もし何かあったら、産道が硬くて難産だったら赤ちゃんにストレスを与えてしまう・・・とか、考えてしまいます。陣痛が恐いのではなく、赤ちゃんへの影響を考えてしまうのです。主人や母とも相談してますが、周りに帝王切開の経験者もいないので、どんなものかﾋﾟﾝﾄ来ません。皆様のご意見、アドバイス等よろしくお願いします。



	私も友人二人も帝王切開でした。 Kaiserママ

	横レス、ごめんなさいとらお

	とらおさまコンティア

	とらおさん、ありがとうございます。みみこ

	自信満々で挑んだけれど・・・とらお

	いろいろなご意見、ありがとうございます。みみこ

	読売新聞の記事は、ＴＩＮ−ＴＩＮ

	私の場合ばど

	最終的には自分の判断くんくん

	私も悩みましたトマトの気持ち

	貴重児 kennko

	私は帝王切開を選びます。 Elina

	おめでとうございます。ＴＩＮ−ＴＩＮ

	過去のバックナンバーブルーペッパー

	普通分娩可能ですよおばＱ



	>>> 私も友人二人も帝王切開でした。	Kaiserママ -- 2004/11/12..
	37歳初産です。偶然にも会社の同期が３人、今年初産で出産しましたが、３人とも普通分娩のつもりが、早期破水による緊急帝王切開となりました。破水が始まっても、陣痛がなく、子宮口が開かなかったのは３人とも同じでした。普段の行い（妊婦体操とか）もあるのでしょうが、普通分娩と言っていても、高齢の場合、緊急に帝王切開になる可能性もある、ということを覚悟されていた方がよいと思います。ちなみに帝王切開、私の産院では６日後に退院できましたので、普通分娩とほとんど変わりませんでした。本人がまともに動けるようになるまでには時間がかかりましたが。。。それでも出産後３日目には点滴のポールに捕まりながら、産院内を動き回ってましたし、授乳やおむつ換えもしました。

	>>> 横レス、ごめんなさい	とらお -- 2004/11/11..
	コンティアさん、こんにちわ。余計な心配をさせてしまって、ごめんなさい。突然死症候群のことですが、分娩時に羊水に混じった胎便を吸引してしまったことにも関連があるとありました。その他、突発性発疹・ヘルペス・風邪・等々、特定はできません。６月生まれで、翌年の２月まで病気知らずでスクスク・丸々育ちました。突然死のことは知っていたので、コンティアさんと同じように、ひとりで寝返りが出来るまではうつ伏せ寝はさせませんでした。喫煙はしません。２月から３月までは突発からヘルペスまで、週に２〜３回は病院に通い、先生のＯＫが出た３月２０日の翌日に突然のお別れとなりました。本当に特定はできないのです。三種混合も３回目は３月６日、８月に空咳があったなど思い出せる限りの事を反芻して過ぎた１年７ヵ月でもあります。コンティアさんの赤ちゃんは絶対に大丈夫ですよ！突然死のことを書いたのは、医師から帝王切開の話もあったのに自分の体とか精神力を過信していたわたしがいたからです。総合病院だったので、医師のシフトの関係で平日に生ませたかったのでしょうか、予定日の３日前からの誘発剤点滴でした。２日目夜に「帝王切開はどうですか。」の申し出がありましたが径膣で産もうと決めていたので、医師から赤ちゃんの状態を聞いてお断りしました。コンティアさんの赤ちゃんは絶対に大丈夫ですよ。心配しないで育児を楽しんでくださいね。

	>>> とらおさま	コンティア -- 2004/11/08..
	全てが数日違うだけなので確認したくて・・「排卵・・云々」とありますが「陣痛誘発」ですか？私も４０歳あと数日で初産を経験しました。陣痛がつかず、陣痛促進の為「内服剤」を３日間、で駄目で、促進剤を点滴しました、異常に効いてしまい自分からギブアップ。私がヨレヨレでした。結局自発的に自然分娩で産めましたが、娘は「保育器」に半日入りました。現在、非常に元気です。「うつぶせ」などもしていません。産む際も、いまも、「無痛分娩」がよかったと思っています。 #助産婦と相性があいませんでした。数日の差があるとはいえ、あまりに酷似している状況に恐怖しています。この娘を失うことはできません・・・

	>>> とらおさん、ありがとうございます。	みみこ -- 2004/11/06..
	とらおさん、お返事ありがとうございます。本当に悲しい経験をされたんですね。流産、死産も辛いけど、本当に可愛いくなってきての出来事、たいへんな思いをされたと思います。とにかく、自分で納得いく方法を先生と相談し決めたいと思います。とらおさんも今大事な時期ですので、お体に気をつけてお過ごしください。

	>>> 自信満々で挑んだけれど・・・	とらお -- 2004/11/05..
	みみこさん、こんにちは。わたしは３９歳のとき、普通分娩で３４００ｇの男の子を出産しました。排卵誘発剤の点滴で３日間、ベットにまさしく釘付け状態。結局は自分の陣痛で生まれてきたのですが、その時には母子共にヨロヨロでストレスによって羊水が胎便汚濁、赤ちゃんは４日間も呼吸管理のため保育器に入れられてしまいました。その後は何一つ問題なくスクスクと育ってくれたのですが、生後１０ヵ月で突然死症候群のため脳死判定されました。その日は本当に突然にやって来たのです。何が原因なのか、断定はできません。でも“もしもあの時”と思い続けた１年半です。現在、妊娠１１週目です。この子も普通分娩でと思ってはいますが、医師の判断にまかせるつもりです。まるで分娩時の異常が原因かのように書いてしまったのですが、本当に断定はできません。最善で赤ちゃんに会いたいですね。

	>>> いろいろなご意見、ありがとうございます。	みみこ -- 2004/11/05..
	みなさんのいろいろな意見、本当にありがとうございました。ちなみに、私が現在通っている総合病院はNICUがあり、救急病院なので、周りの産婦人科から多くのトラブルを抱えた人が転院、搬送されてきます。なので帝王切開の割合がとても高い病院です。＊おばＱさんやはり人によってそれぞれですよね。おばQさんの意見は最もだと思います。でも、私は必ずしも普通分娩が希望ではないので、これから考えていきます。＊ブルーペッパーさん私は高齢出産を過敏に考えすぎてるのかもしれません。・・・というより最近、過敏になってきました。出産時の体力作りをと思いマタニティ・ビクスの許可をもらい、始めた矢先、違う先生にやめた方がいいと言われ、切迫早産のリスクについて聞かされたもので。＊TIN-TINさんとても詳しく解り易く経験談を教えていただき、ありがとうございます。帝王切開に関することを、もっと自分なりに調べる必要があると思いました。まだすぐに結論を出す必要はないと思うので、T}IN-TINさんが調べたように一つ一つ考えていきたいです。＊Elinaさん妊娠おめでとうございます。双子なんですね！そろそろつわりが始まってますか？私の担当医いわく、「高齢出産でIVFで子供を授かった人ほど、帝王切開を希望する人が多い。５０％くらいは帝王切開。」と言ってました。私も双子だったら、Elinaさん同様、間違いなく帝王切開を選ぶと思います。今はとても大事な時期なので、無理しないで過ごしてくださいね。＊kennkoさん「貴重児」・・・多分私は高齢のうえ不妊治療で授かってるので、それに当てはまるのかもしれません。本当に、どんな出産の形であれ子供が無事に生まれればいいんです！陣痛の痛みであれ、帝王切開後の痛みであれ、痛み自体はつきものですものね。＊トマトの気持ちさんご出産おめでとうございます！今は一番たいへんな時期なんじゃないですか？なのに、こんなに丁寧に暖かいお返事してくださって、ありがとうございます。同じような悩みを持っていた人からの体験談を詳しく聞かせてもらえて本当に参考になります。今の担当医は、とてもやさしくて話をじっくりと聞いてくれるいい先生なんです。トマトの気持ちさんの言うとおり、よーくじっくりと先生と相談して決めたいと思います。＊くんくうさん逆子で帝王切開だたんですね。やっぱりお腹を切るってたいへんなことですよね。とにかく先生とよく相談することが一番だと思ってます。今現在の一番の気がかり・・・お腹の張りです。気遣ってもらってありがとうございます。＊ばとさんご出産おめでとうございます。初IVFでの妊娠、年齢も、なんか似てますね。妊娠中の経過も順調だったんでしょうね。私は今のところ出産予定日も変わりないですが、子供が大きいとかそういうことでも、出産の多少のリスクが変わってくるのかもしれないですね。とにかく、まだ今すぐ決断しないといけないことではないし、今後どういうトラブルがあるかもわからないので、担当医とじっくり相談し、結論を出すつもりです。

	>>> 読売新聞の記事は、	ＴＩＮ−ＴＩＮ -- 2004/11/05..
	いつもきちんとまとめて書き込めず　すみません。前述の読売新聞の記事は、１０月１４日付け『お産が変わる・・・診療所での医療事故防止へ』です。帝王切開のサイトは、『くもといっしょに』でした。

	>>> 私の場合	ばど -- 2004/11/05..
	私は40歳、初ＩＶＦで幸いにも妊娠して先月出産したばかりです。出産前の診察で子供がかなり大きくなっていることが判っていたので（ちなみに私は小柄で身長153センチです）、また年齢的なことも考え、帝王切開や無痛分娩も検討しましたが結果的には自然分娩で3550グラムの女の子を無事出産することができました。子宮口は硬かったので、出産前数ヶ月間は軟らかくする注射を週に2回受けていましたし、出産時にも点滴に入れたりしましたが、同じ日に出産した20代の人も同様だったそうです。これは高齢だからと言うよりも、あくまでも個人差によるものだと思います。今は頑張った自分を誉めてあげたいという思いでいっぱいです。

	>>> 最終的には自分の判断	くんくん -- 2004/11/05..
	はじめまして、くんくんと申します。はじめに、結論から申しますと自分で必ず判断してくださいね。（周りに惑わされず）結果として私は帝王切開でした。骨盤位（逆子）によるものです。最初は自然分娩の予定でした。病院でいろいろ検査を受けた結果頭は産道を通るということでしたので。予定日が近くなり、おしるしもなく、動けなくなってきて、担当主治医に帝王切開でもいいですと言いましたところ、即手術の手続きができあがりました。予定日前日に手術、標準より大きな子でした。特に頭が大きく、これで私の産道を通る予定だったのかなぁと思ったらこの判断でよかったかなぁと思いました。きっと自然に行っても緊急帝王切開の可能性も考えられたからです。子供も無事生まれ、すくすくと育っています。その反面、私は陣痛の経験もなく、また帝王切開後の痛みを感じながら初めての育児をしました。帝王切開はラクを思ってらっしゃる方もいらっしゃるようですが、それは大きな間違いです。私の場合は産後誰かに頼ることもできない環境でした。ですから、親となった自分の体は早いうちに回復できたほうがよかったなぁとも思いました。また、友人と会話していても通常の出産経験がないので寂しい思いもします。まずは病院の先生とよくお話されることをお勧めいたします。無事出産されるよういろいろ検査されることもよいと思います。私もまわりに帝王切開経験者がいませんでした。ですから、逆に病院の先生だけがたよりでした。余計な憶測やうわさは聞くだけにしておいてください。経験豊富な方のご意見に耳を傾けることが大切だと思います。帝王切開ということについて安易な考えはもたないでくださいね。これは手術です。自分の体に傷がつきますから。あとみみこさんはお腹が張りやすくなっているということですが、それも気をつけてくださいね。無事ご出産を祈ります。

	>>> 私も悩みました	トマトの気持ち -- 2004/11/04..
	こんにちは♪10月21日に出産したてのトマトの気持ちです。案ずるより産むが安しというものの、もし万が一を考えると心配ですよね。その気持まさにわたしも同じでした。体験談になるので、参考になればと思います。わたしもつい先月までまったく同じ事で悩んでいました。妊娠当初から帝王切開も覚悟するようにと言われていたので、10月に入るまで帝王切開で産むものと思い込んでいました。ところが、最終的に大学病院だったので教授と産み方の相談をすることになったのです。教授も主治医も、自然分娩でいけると思うと言われたのです。わたしも自分の体力にまったく自信がなく、ましてや早産傾向にあったので、ひたすら安静を心がける日々、体力をつけるなんて事をする余裕はありませんでした。なので、安全と安心のため、自分の体は二の次で帝王切開を望んでいたのです。お医者様方は、40歳までなら､自然分娩を間違いなく薦めますというものの、41歳になったわたしには、どうしてもという希望なら帝王切開でもいいですよと言われました。つまり、どちらでも自分で選んでいいというニュアンスだったのです。ただ、どちらにも、それなりのリスクがあるので、帝王切開が全て安全というわけではないです。という説明を詳しくしてくれました。どちらの産み方にせよ、NICUがあるので、任せてくださいともおっしゃってくださいました。病院で、帝王切開のリスクもぜひお聞きするといいと思います。自然分娩のリスクと照らし合わせて、どちらのリスクを選択するかを選び取られてはいかがでしょうか? みみこさんの産院はどんな体制をとれるのでしょうか？それによってだいぶ違ってくるように思います。また、産後は間違いなく帝王切開のほうが大変ですという事を説明してくれました。私の入った病院では、生まれた後はやはり母乳を出すためのおっぱいへのマッサージとかいろいろやることがあるのです。赤ちゃんのためには、初乳もあげたいですよね。やはり、おなかに傷をつけるので、回復は遅いことは間違いないようです。病室でも帝王切開の方が何人かいましたが､授乳をはじめられるくらい歩けるようになるのに、2，3日かかる方もいらっしゃいました。一方、自然分娩のほうは、早い人は2時間後から歩いていました。それで、わたしは、結局どうしたかというと、自信はまったくなかったのですが､立会い出産が自然分娩だと出来るということ、主人が陣痛室から分娩室まで、その場合はずっと一緒にいられること、これが決めてで自然分娩を選びました。また、自然分娩から帝王切開へ移項できる準備をした上でチャレンジできる体制を取ってもらえるという打ち合わせも出来たので安心して臨むことが出来ました。主人が一緒だと、もし、万が一何か有った時、事前に私の意志、主人の意志を決めておける。最悪の場合、母子のどちらかの命の選択もありえますよね？それをきちんと医師に主人が伝えられる。また、不安も辛さも、そして感動も主人と一緒に体験できるというメリットがある。そこまで打ち合わせを充分に出来たからこそ、自信のまったくない自然分娩に挑戦できたのです。みみこさんの病院では、そういう打ち合わせをすることは出来ますか? 常に最悪のことを考えてしまう私(^^;。結果はというと、無事自然分娩で産むことが出来、産後2時間ですたすたと歩き回り、5，6時間後には、赤ちゃんと自分のことで駆けずり回って、その夜から授乳をし、前日から1時間半しか寝ていないという寝不足でフラフラでしたが､徹夜で赤ちゃんと過ごす時間がいっぱい取れました。会陰切開も若干したのですが､その傷と地主になってしまった痛みは、帝王切開なみだったような気もします。（以前卵巣腫瘍摘出した手術の時と痛み的にはあまり変わらない気もしますが､圧倒的に動けていました）赤ちゃんの力を信じて、自然に任せてみましょうなんて、わたしは言いません。みみこさんの気持がわかるから。せっかくここまで育った赤ちゃんなんですもの、無事にこの世界に送り出してあげたい！その気持は痛いほどわかります。だからこそ、信頼できる産院と先生と、よーーく、じっくりと相談することを薦めます！。不安に思っていることは、全てお医者様にぶつけてみましょう！そして、どちらを選ぶにせよ、どんなリスクを選択するにせよ、自分とご主人とできっちり決めましょう！選び取った方法が自分にとって、赤ちゃんにとってベストだと信じましょう。それが正解です。わたしもそうやって信じて、この選択をしました。最後に、安産をお祈りしています！！がんばれっ♪

	>>> 貴重児	kennko -- 2004/11/04..
	こんにちわ。私の知り合いで、高齢初産39歳で帝王切開でお産した方がいます。理由は「貴重児」でした。貴重児の細かい定義はわかりませんが、字のとおりのようです。私も理由は違いますが、２回のお産とも帝王切開でした。普通分娩を経験していないので、違いはわかりませんが、帝王切開だから困ったこととかはあまりありません。こどもが無事に出産できればどのような出産形態をとっても満足だとおもいますよ。無事にご出産をむかえられる日をお祈りいたしております。

	>>> 私は帝王切開を選びます。	Elina -- 2004/11/04..
	ただ今8週目で予定日の6月にはみみこさんと同様41歳になります。複数の筋腫持ち（最大7cm）で私も幾度ものIVFでやっと今回一卵性の双子を授かりました。今年は続けてIVF歴の非常に長かった（13回と16回）義姉の友人二人が出産。彼女らも口を揃えてせっかく授かった待望の赤ちゃんを出産時に出来るだけ問題のない方法、と考えたら帝王切開と答えが出たそうです。今回が双子でなくても私も帝王切開を選んでいると思います。割腹は怖いですけどね・・・でも5年待ち望んだ赤ちゃんに出産で何か不都合あったらと考える方がもっと怖いです。

	>>> おめでとうございます。	ＴＩＮ−ＴＩＮ -- 2004/11/04..
	おめでとうございます。そっけなくて申し訳ありませんが、お伝えしたい事のみ書きます。（以前書き込みをしたものの一部コピーですが）私自身の準備として　妊娠中この様な事を考え、調べました。病院選び＊　出産前の胎児の推定体重は誤差があります。　NICUのある病院がよいと考えました。（特にうちの場合　４０歳、双子、初産でしたので）出産後に救急搬送されるより　母子共に安全で後で楽だし。（前医の個人病院の先生にも勧められました。）＊　帝王切開になった場合を考えると　産科医が複数いて、さらに専任の麻酔医が常勤している病院が望ましいと思います。これは大事！です。総合病院といえども　念のため確認するに越した事はありません。（特に、産科に麻酔医が確実に対応してくれるか・・・。　他の手術とかけもちで無いか、など）出産方法（検討・選択できるとは限りませんが）１００%安全と言う事は無いのなら、何がどう危険なのか調べました。（私はアレルギーもあるので）＊陣痛促進剤の害は色々聞きますが、正しく！使用されれば危険は少なくなるようです。促進剤の被害者の方が出している本に　妊婦自身が（促進剤を使用される状態を）チェック出来るポイントが出ていました。（本を知人に譲ってしまった為、今くわしくは　わからなくなってしまいました。）普通分娩の可能性もある場合は、出来れば調べられるのがベストと思います。＊　帝王切開手術ですので　特に母体に負担・危険が掛かると思います。（子供に関しては、部分麻酔の場合ほとんど危険がないと聞いていますが、勉強不足でくわしくはわかりません。ごめんなさい）１．麻酔による危険病院によって麻酔方法が違うと思います。あらかじめ確認するのが良いように思います。確率は少ないですが、麻酔の事故が起きればリスクは大きいです！ ‘肺塞栓’など　病院側があらかじめきちんとした対処を取れば避けられる事もありますのでそのあたりを必ず確認するべきと思います！！！２．術後やはり開腹するので身体にダメージがあります。後々の腸閉塞などは　一応、頭に置いておかなくては　と思っています。　（優秀な産科医でも　この事をあまりご存知でない方も多いようです。これは、消化器の専門医が言っている事です。）私は傷の治りが異常に悪いタイプで辛い思いをしています。でも、普通は　きれいに治るそうです。しばらく前の読売新聞に　周産期医療についての記事がありました。直結する点は少ないかもしれませんが、参考にはなる記事であったと思います。あと、‘帝王切開’で検索すると　経験者のサイトがあります。（すみません、名前は忘れたけれど　雲の絵の壁紙でした。）取り急ぎ思いつくものを書きました。丁寧なお返事でなくて　もうしわけありません。

	>>> 過去のバックナンバー	ブルーペッパー -- 2004/11/04..
	できましたら過去のバックナンバーを検索してみて下さい。帝王切開でかなり出て来ると思います。帝王切開は安全を最優先に考慮して、出産させる方法です。帝王切開になる理由は高齢出産、産道のトラブル、へその緒が巻き付いてる可能性等、いろいろです。私が入院した時は帝王切開の方が３名いました。全部違う理由でした。一人の方は逆子で前もって帝王切開が決まっていた。ニ人目の方は普通分娩中に産道が固く緊急帝王切開。そして三人目の方は前回普通分娩で事故があり、第１子が酸素不足のため脳に障害が残ってしまったため、第２子は安全に産みたくてとお医者さんにお願いして、手術になりました。妊娠した出発点は同じでもそれぞれ諸事情で違ってきます。バースコントロールできる病院であれば、どんなふうに産みたいか希望を伝えた方がよりよい出産が期待できます。また、高齢でも自然分娩はできますし、必ず帝王切開でなくてはいけないというものではありません。高齢出産＝帝王切開ではなく、リスク回避だと思います。高齢ですと、いろいろな影響が出てくるのは確かです。リスクは多くなるでしょう。ですが過敏に考えすぎもどうかと思います。帝王切開も一応手術です。麻酔を使いますので、絶対失敗はないとは言い切れません。ですが、時代と共に進歩しているのは事実です。慣れた病院なら安心して出産できるでしょうし、何か起きても対応が早いでしょう。まず、通ってらっしゃる病院の帝王切開手術の数や、経験値等、もしわかるようでしたら聞いてみるのもいいかもしれません。どんなプロセスでするかとか、お医者様に聞いてみて下さい。

	>>> 普通分娩可能ですよ	おばＱ -- 2004/11/04..
	高齢初産婦だから帝王切開・・というわけではありません。ただ子宮口が硬かったり、体力等の問題もあります。事前になにか問題などあり、明らかに帝切予定じゃなければ、ドクターに「普通分娩を希望します。けれど分娩時の状態に応じて帝切を御願いします。」と自分の意見をいってはいかがですか？私も高齢初産婦でした。普通分娩でしたが、第１期分娩遷延で４０時間も苦しみました。子宮口が５〜８ｃｍでなかなか開かなかったのが原因でした。けれどなんとか普通分娩で元気な子を出産できました。その子ももう３才・・・時のたつのも早いですね。それから第２子も普通分娩でしたが、これが早くて４時間でした。次の子を希望したので、私は普通分娩を希望しました。

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