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	流産してしまいました。	mayu -- 2004/03/27 ..
	始めまして、今回妊娠７週で流産してしまいました。自宅のトイレで・・・安静にと言われ休んでいましたが生理痛の様な腰の痛みだんだんお腹も痛くなり出血がわかるようになったのでトイレに行ったら・・・赤ちゃんは駄目でした。医者にすぐ行き掻爬していただきました。４２才になる私。ショックです。まさか自宅でだなんて・・同居している姑は汚い者を見るような目で私を見たんです。だれも心配もしないで退院後家事もこなしています。家族愛も無い家庭、赤ちゃんも失い夫とも修復できない状態です。特に姑には子供が出来ない事をいろいろ言われ生理が来ると舌打ちされていたんです。もう家には居られない・・そう感じています。夫も「仕方ない」としか言わず自宅で流産した私の気持ちを理解してくれません。



	どうもありがとうございます。 mayu

	自分を責めないでデルフィン

	大丈夫ですかききララ

	頑張って！娘涅

	辛いですね・・・。ベリー

	なかなかむつかしいですねメラティ

	残念でしたね娘沙羅

	mayuさんへゆうき

	元気をだしてみけねこ

	ご心痛お察しいたします・・・。ウエスﾃｨ

	あきらめないで！むぎ

	お辛いですね未久

	悲しいですね・・・まりあ



	>>> どうもありがとうございます。	mayu -- 2004/03/27..
	皆様、いろいろありがとうございました。同じ女性として理解してくださる方が何人もいらしてうれしかった・・男の子を出産した夢を見ました。自分の泣き声で目が覚めたり・・今はまだそんな生活です。今日は近所の桜を見ながら少しひとりで散歩しました。来年赤ちゃんが生まれますようにと・・桜にお願いしました。夫は何も言いません。姑は普段と変わりない生活をしています。私はもう少し体調を整えてから冷静に考え夫とこれからの事を話し合うつもりです。姑とセットの夫、いつまでもこの家の「息子」の夫。夫婦として真剣に向かい合っていけるよう私自身、努力は惜しまないつもりです。ただ夫がどう思っているのか・・今回の件で夫と姑の絆を思い知らされた様でした。「子供が欲しい」口には出しませんが親子でそう思っているのです。

	>>> 自分を責めないで	デルフィン -- 2004/03/26..
	私も２月に妊娠５週で流産してしまいました。あっけなかったです。場所は出張先のホテル！病院に直ぐいくこともできず、ただただ涙しました。出張に行かなければよかったのか・・・とか。夫は「仕方がないよ。」としか言えないそうですよ。男性は女性と違ってお腹を痛めるわけではないので、実感がわかないそうです。確かに悲しいけれども、もともと弱かったのかもしれません。人生において幸せとは？と考える時にもっと自分中心になってもいいのではないでしょうか。勿論子供はかわいいし、私も欲しいです。だけど、そのことばかりに執着してしまうと本当の幸せを掴みそこねてしまうのではないでしょうか？色々なことを夫婦で話合いそして結論を出してもいいのではないでしょうか。私は子供のことで夫婦仲が悪くなるのは本末転倒だと思うのです。勝手なことばかりですみません。

	>>> 大丈夫ですか	ききララ -- 2004/03/25..
	mayuさん大丈夫でしょうか？なんて言ったらいいのか解りませんが・・・。辛く悲しい出来事です。一番見方にならなくてはいけない家族なのに、ご主人に思いをぶちまけて見ることは出来ないですか。私なら平静を保ってなんていられません。年齢も同じ４２歳、同居まではいかないけど近い状態です。色々陰口とか嫌みは事あるごとに言われます。でもmayuさんとは比較にならない位ましなんでしょうね・・・。ごめんなさい・・・本当に言葉が見つかりません。

	>>> 頑張って！	娘涅 -- 2004/03/25..
	mayuさん、はじめまして。流産の辛さ、悲しさ、それとご家族の理解のなさにさぞかし辛く悲しい思いをしたことでしょう。心中お察しいたします。私も去年、７週目で流産を経験しました。きっとあの悲しさは経験した人にしかわからない種類の事だと思います。それにしてもお姑さんの言葉や態度はあまりにも惨いと思いました・・。正直言って、やっぱり別に暮らしていかれた方が良いのではないかと思ってしまいます。旦那様ももっとmayuさんのことを理解していただければいいですね。今は辛くて仕方ないと思いますが、きっと良い事も沢山待っていると思います。頑張ってください！

	>>> 辛いですね・・・。	ベリー -- 2004/03/24..
	何と声をかけていいか・・・、お返事もどうしようかと思ったのですが・・・。何とかお姑さんと別居できないものでしょうか？私の友人も耐え切れず別居しました。すると冷血だったご主人がとてもやさしくなったそうです。家の中に「おんな」が二人いると、どうしてもどちらかについてしまうのかもしれません。だんな様に心の中をぶつけて、なんとか別居生活ができれば。。。と思います。

	>>> なかなかむつかしいですね	メラティ -- 2004/03/24..
	mayuさん辛い思いをなさいましたね。お体は大丈夫ですか？私は流産経験5回の41歳。一度目のリンパ輸血がうまく行かず、2回目の判定待ちです。　非常勤で仕事をしているので、仕事が入ったら終わるまで代わりが効きません。5回中4回が仕事の期間中に妊娠に気づき、仕事が終わって病院にいこうというとき、もしくは行った直後の流産でした。　私はおかげさまで主人が協力的で、義父母とも別居ですので、Mayuさんの思いには届かないかもしれませんが実母が「女は子供を産んで当たり前」という人なので、3回目の流産以外、不育治療をしていることも話していません。　人によってはなかなかわかってもらえず、悔しい思いも悲しい思いもしてきました。家にいられないとまで思いつめておられるのなら思いきって、自分は何の為にいるのか、流産がどれほど辛いか、率直に御主人やお義母さんにお話になってみたら如何ですか？　これも難しいこととは思いますが、もう少しmayuさんご自身が心身ともに落ち着かれてから。その返事によってはこれからのことお考えになることも必要なのかもしれませんね。　とにかく早まったことだけはなさいませんように。自分を大切にしてください。そして他に大切なものは何か、考えてみてください。

	>>> 残念でしたね	娘沙羅 -- 2004/03/24..
	42歳で妊娠、流産はとても嬉しいことと悲しいことが一度に起こってしまい、辛いですね。沢山の事が書いてあるわけではないのでよくわからないのですが､＞夫とも修復できない状態というのは何故でしょう。流産のせいですか?労わりのないせいですか? それに、お姑さんは妊娠のことをご存知だったのでしょうか? 文面から察するに、皆が赤ちゃんを望んでいたように思えます。旦那様のおっしゃった「仕方ない」　本当に仕方がなかったのだと思いますよ。きっと皆が赤ちゃんを待ち望んでいて、でも今回は赤ちゃんに育つ力がなかったのでしょう。＞もう家には居られないそんなことはないと思います。貴女の気持ちをお義母さんに話してみては如何でしょうか? 自分もとても子供を望んでいる。でも42歳というのは、そう簡単に赤ちゃんを授かるものではない。1年にそう何回も可能性がある訳ではないけれど､それでもできないというわけではないのだから、私はできる限りのことをやって私達の子供、お義母さんの孫をこの手に抱きたいと思っているのだ､ということを。お母さんも女性ですからご主人にはわからないいろんなことがわかるのではないでしょうか? 妊娠をご存知で、貴女が調子が悪いのを知っていらっしゃったのなら、孫を望んでいるおばあちゃまなら、家事を手伝ってくださったり、労わってくださるのではないかと思います。若いときの妊娠と違って、様々なリスクがでてきて、若ければ気にするほどの事もない様々な要因が、高齢では中毒症や体調の乱れにつながるということを理解していただければ､とても強い見方になるのではないかと思います。貴女を責めることなく（勿論、責められることではないですが）､「仕方がない」とおっしゃった旦那様もきっととても落胆なさったのだと思います。妻としては自分の身を労わって「今回はとても残念だったけれど、本当に仕方のないことだったんだと思う。でも42歳でも赤ちゃんができたんだから、体を大事にして今度こそ元気な赤ちゃんが抱けるように一緒に頑張ろうね。辛かったね。」と言ってもらいたいですよね。でも、そんなことを言ってくれる男性はそんなにいないと思います。うちなんかも、恨み言を言い出せば止まらなくなってしまう位、労わりなんかなかったです。だから私が代わりに言ってあげます。きっと子供を望む旦那様なら同じことを思っていらっしゃるはずです。望んでないなら別ですが･･･。無理解なら理解していただけるように説明してあげれば､いい方に好転するかもしれません。高齢出産のリスクについて知っている人がどれほどいるでしょうか?私は自分が当事者になるまで知らないことが山ほどありました。皆を巻き込んで､一緒に貴女と赤ちゃんのために頑張るようにできれば､夫婦関係も修復でき、家に居られないなんて考えはなくなると思います。だって、皆赤ちゃんを待ち望んでいるんですもの。頑張ってくださいね。

	>>> mayuさんへ	ゆうき -- 2004/03/24..
	はじめまして。私と同じ年ですね。せっかく　妊娠できましたのに（私は妊娠までこぎつけませんが）とても残念な結果になり、お辛い気持ちよくわかります。同居してらっしゃるのですね。子供の事がなくとも　同居は気をつかい心労が多いと想いますが、そんな中、姑の態度は聞いているだけで腹がたちます。また、唯一の味方であるべき夫が理解えられず、冷たい態度との事で、なぜ、mayuさんへと結婚したのかと問いたくなります。＞もう家には居られない・・そう感じています覚悟ができた時に　夫、姑にマユさんの気持ち全てぶつけてみたらどうですか？あなたたちにこの心の痛みや、私のここでの立場のひどさがわかるか！って。言っても　何も気付かぬ様、変わらぬ態度なら、別れた方がいいと想います。マユさんは何も悪くないのに　そう感じるのはこれから先も　姑　夫がやさしくなる　思いやりをもった人間になるのは　まず　ないでしょう。マユさんが　その家に居れるかどうかより、自分が幸せになれる人生を考えた方がいいです。もう、４２　でも　まだ４２です。私達が平均寿命まで生きられれば、あと４０年近くあるんです。やり直しは年齢でなく、自分が決意した時にできるものと信じています。心から応援します。

	>>> 元気をだして	みけねこ -- 2004/03/24..
	mayuさん、流産の悲しみだけでも相当なものでしょうに、あなたに対して理解のないご主人と姑さんの態度は、悲しいという言葉だけでは言い表せませんね。　文面から察するに、お姑さんは、息子を嫁に取られたという思いが、人よりも強いように思います。あなたが例え、子供を何人か生んでいたとしても、今度は別の件をあげつらって、あなたをいじめるような女性と感じました。　親子の関係が、この世で一番深いものだとよく言われますが、それは子供が成人、又は結婚するまでの話で、本来は夫婦関係が一番重視されるべき、深いものだと私は思います。　あなたのご主人も姑さんも、そのことが分かってないような気がします。これからも母と息子でペアを組んでいく気なのでしょうか。　あなたの今の環境は、流産後の体を癒す上でも、又、これから赤ちゃんを迎える上でも、ストレスが大きすぎます。ストレスは、想像以上に妊娠を妨げるものだと、私は最近強く感じました。　もし、どうしても赤ちゃんが欲しいのなら、姑さんが元気でいてくれて介護が必要ないことだけでもありがたく思い、あなたのペースで快適な空間を作っていって下さい。ご主人をあまり当てにせずに。何かを勉強したり、趣味を持つのもいいですね。　又、反対に赤ちゃんを授かるより、その場所を出て行きたいと考えるなら、それも良い気がします。子供が居ても不幸せな人もいらっしゃいますから。姑さんの介護を押し付けられる前に出て行くのも、いいですよね。　赤ちゃんの事も大事ですが、あなたの幸せを、まず一番に考えてみてください。どうか、幸せをつかんでください。

	>>> ご心痛お察しいたします・・・。	ウエスﾃｨ -- 2004/03/24..
	mayuさん、こんにちは。お辛いですね。見るもの、聞くもの、家族でさえの冷たい言葉や行為、今はそのすべてが身に突き刺さりますね。私も先週９週目で流産しました。来月４０歳です。泣いてばかりいる私に、最初は優しく「泣くなよ」って言ってた夫も、「もう産めない」とか「私じゃ、子供が育たない」とか、どんどん悲観的に落ち込んでいく私に、「もっと苦しい思いしてる人もいるのに悲劇のヒロインになるな！」「お前だけが辛いと思うな」と怒鳴られました。弱気になってしまている私に喝を入れてくれてるんでしょうが、「私の気持ちなんて、あなたには解らないのよ！」って、錯乱状態でした。体調も大分落ち着いてきて、今少し冷静に考えられるようにようやくなってきた所です。mayuさんのご主人やお義母さまも楽しみにしてらしただけに残念だし、どう接していいのか、解らないんではないでしょうか。今はどうしてもすべての言葉が悪い方にしか考えられないし、悪いようにしか聞こえないですよ、きっと。気持ちに無理して家事を頑張ったりせずに、ゆっくり体を休めて下さい。今までお義母さんに酷い事を言われたりされて、その分辛さも想像以上でしょうが、今は自分が元気になることだけを考えましょうー。今回のことは、ご主人がおっしゃる通り「仕方ない」こと、mayuさんのせいではないんです。私もそう考えることができるようになってきました。 mayuさんが元気になれば、ご主人も喜ばれると思いますよ。簡単に立ち直れることではないですけど、悲しんでばかりいても先には進めないですもんね。お互いゆっくり元気になりましょう。今回ダメになってしまったちっちゃな赤ちゃんのためにも。

	>>> あきらめないで！	むぎ -- 2004/03/24..
	mayuさん、どのように励ましたら良いのかわかりませんが、あきらめないでください！排卵がある限り、チャンスはあるんですから。それから、まずは旦那さんとよ--くお話され、とにかくmayuさんの気持ちをできるだけ伝えてみたらどうでしょう。私も主人はとりあえず理解があるほうですが、血液検査で私のお腹の赤ちゃんにダウン症の可能性があるとわかったとき、私の受け止め方と彼の受け止め方にかなりズレがあることに気づき、そのときは徹底的に、容赦なく、私の気持ちを説明してわかってもらいました。自分の気持ちを思い切ってぶつけると、相手も気持ちをはっきり出してくれるものです。お姑さんのいやがらせ（何で自宅で赤ちゃんを失ってしまうと汚いんですか！）も、旦那さんにmayuさんのお気持ちを理解していただければ怖くないはずです。とにかく、あきらめないで！

	>>> お辛いですね	未久 -- 2004/03/24..
	mayuさん赤ちゃんが「早くママが幸せになって。そしたらきっと戻ってくるから」って天国から見守ってくれていると思います。まずは御自身が幸せと思える環境を整えてからお子さんを設ける事を再度挑戦しては如何でしょうか。きっと遅く無いですよ。私は昨年末４５才で初産しました！今はお辛いでしょうが、強く乗り越えて是非御自身の手で幸せを勝ち取って下さい。応援しています！

	>>> 悲しいですね・・・	まりあ -- 2004/03/24..
	本当に残念でしたね･･･癒されるどころか今も家族に傷つけられて益々身体に悪いと思い、あなたのお身体の事が心配です。今はあなたがしたくない事や見たくない物から離れてください。でないと心が可哀想､元気になんてなれないです。天使になった赤ちゃんは全てわかってて、あなたをお母さんに選んでやってきたんですから､天使ちゃんの為にも､身体だけはこわさないで下さい。

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